【差別化を熱意で伝える】【22卒】三菱電機ビルソリューションズの営業の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15622（滋賀県立大学/男性）（2021/7/5公開）

最初の勤務地配属にこたわりたかったため。

内定保留者面談：内定保留者向けに、先輩社員、人事の方と内定保留社複数人で質問会のようなものがあった

早期選考で3月に内定をいただいたのにもかかわらず、6月までまっていただけ、承諾を催促されるようなことはなかった。

業界研究、エレベーター・エスカレータ業界の５大企業（三菱電機ビルテクノサービス ・東芝エレベータ・日立ビルシステムズ・フジテック・オーチス ジャパン）サイトを見たり、説明会に参加をして、各企業の差別化を測る。各企業、同じようなビジネスであるが、詳しく見てみると、それぞれに異なる特徴があるので、そういったことを加味して企業研究を行い、なぜ三菱電機ビルテクノサービスなのか、ということを熱意をもって伝えることができるといいと思った。

素直に選考に挑むかどうか、また人間性が重要視されていると考える。私自身、面接で素直に暗記したESの発表会にならないよう、自分の言葉でうまく伝えることを意識した。緊張しているなら素直に緊張していることを伝える。そういった素直さが大事だと考えた。実際に選考においてもグループディスカッションでいかに頭の良さそうなことを言うかが大事ではなく、いかに協調性や、人の言うことに対して柔軟に対応できるか、コミュ力があるかなど、かっこつけずに素直でいることが大切だと思った。

履歴書が手書きで、なおかつ郵送しなければならなく、ウェブでのES提出に慣れている人は注意が必要だと考えます。一文字でも間違えれば、すべて書き直す必要があり、忍耐、集中力が必要です。履歴書の内容から面接で質問されることも多かったので、履歴書ベースで面接対策も行えば面接にも対応できると考える。

一度電話で、気になることなどがないか聞いてくれた