三菱電機ビルソリューションズの内定者のアドバイス一覧（全14件）

【内定を承諾または辞退した決め手】企業規模は大きく、ストック型のビジネスモデルは魅力的ではあるが、やはり子会社である事実は変わりなくプロパーの出世の幅が限られているから。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】事務系のボリューム層は日東駒専からMARCH【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定通知のメールには具体的な承諾期限が定められておらず、保留したい場合には自己で申告する形式である。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は、子会社であることもあり世間一般に対する知名度は低いです。ですが、昇降機のシェアは国内ナンバーワンを占めており、縁の下の力持ちという側面が非常に大きい企業です。就職活動を通して社員の方々は見えないところで社会基盤を支えることができているということに誇りを持っている方が多い印象を受けました。そのため、志望動機などについても見ないところから社会を支えることができるという要素については何らかの形で表明する方が良い印象を与えることができると思います。人柄を重視した採用を行っているために、学歴などはそこまで重要視されていない印象を受けます。ですから、営業志望であればコミュニケーションやマナーなどの営業力なども機会があれば積極的にアピールしていけば良いでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は、時事問題などを踏まえた逆質問や具体的な場面が想像できるようなエピソードトークなどを積極的に取り入れて相手に伝わりやすい話し方や書き方というものを終始心掛けてきました。単に事実の列挙をするだけでなく、その背景に存在した考え方や理論といったものを自分の言葉で表現することができる人が内定を得ることができると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は終始優しく和やかな雰囲気で選考が進みます。しかしながら、内定承諾後に辞退をする場合には非常に厳しいお言葉をいただくことがあります。そのため、内定を得た方でも入社を迷っている人は、内定通知のメールに承諾の返事をするのではなく、期間を定めて待ってもらう旨を正直に伝えた方がいいでしょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者マイページへの案内があった。だが、その後については辞退したため不明。

【内定を承諾または辞退した決め手】最初の勤務地配属にこたわりたかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定保留者面談：内定保留者向けに、先輩社員、人事の方と内定保留社複数人で質問会のようなものがあった【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】早期選考で3月に内定をいただいたのにもかかわらず、6月までまっていただけ、承諾を催促されるようなことはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】業界研究、エレベーター・エスカレータ業界の５大企業（三菱電機ビルテクノサービス ・東芝エレベータ・日立ビルシステムズ・フジテック・オーチス ジャパン）サイトを見たり、説明会に参加をして、各企業の差別化を測る。各企業、同じようなビジネスであるが、詳しく見てみると、それぞれに異なる特徴があるので、そういったことを加味して企業研究を行い、なぜ三菱電機ビルテクノサービスなのか、ということを熱意をもって伝えることができるといいと思った。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】素直に選考に挑むかどうか、また人間性が重要視されていると考える。私自身、面接で素直に暗記したESの発表会にならないよう、自分の言葉でうまく伝えることを意識した。緊張しているなら素直に緊張していることを伝える。そういった素直さが大事だと考えた。実際に選考においてもグループディスカッションでいかに頭の良さそうなことを言うかが大事ではなく、いかに協調性や、人の言うことに対して柔軟に対応できるか、コミュ力があるかなど、かっこつけずに素直でいることが大切だと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】履歴書が手書きで、なおかつ郵送しなければならなく、ウェブでのES提出に慣れている人は注意が必要だと考えます。一文字でも間違えれば、すべて書き直す必要があり、忍耐、集中力が必要です。履歴書の内容から面接で質問されることも多かったので、履歴書ベースで面接対策も行えば面接にも対応できると考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】一度電話で、気になることなどがないか聞いてくれた

【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生や給与面など社員を大切にしているという印象を持ったがもっとやりたい仕事があったため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】選考途中の企業が終わるまで、続けていいと言われた。企業側はなるべく早く返答が欲しいとのことだったが、待ってもらった。【内定に必要なことは何だと思うか】やはり企業研究、業界研究は大切だと感じた。同業他社との違いを明確にしてその上でビルテクノが良いと面接でアピールすることが大切だと感じた。そのためにもインターンや説明会に参加し、事業内容や先輩社員からの話などを聞いて入社後のイメージや10年後何をしているかなどをつかむことが必要である。またインターン参加者限定だと思うが通常よりも早く選考の案内が来るため、早めに内定が貰いたい人はインターンに参加したほうが良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと業界研究と企業研究を行い、どういう人材を欲しがっているのかを調べておく必要がある。またどこの企業でも同じだが、笑顔で自信をもってハキハキと答えることが面接で必要だと感じた。面接に慣れていなければ学校の模擬面接などを使って練習しておくとよいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接後に、三菱電機ビルテクノが契約しているコンサルティング会社から面接はどうだったなど感想や言い残したことがないかなどを電話で聞かれた。面接には一切関係ないとは言っていたが、他社の選考状況や他社の志望度などを聞かれたため気を付けたほうがよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は1か月保留していたが特にフォローはなかった。

【内定を承諾または辞退した決め手】もともとの志望業界とは異なる業界の会社だから。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】メールで、「内定応諾・内定保留・内定辞退」のいずれかを選択するよう指示があった。内定保留を選択した場合でも、保留期間は任意であった。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の経験や、会社でやりたいことを中心に聞かれたので、人柄重視の面接であったと言える。社員の方が「選考には普段通りの髪型で臨んでください。」と仰っていた通り、堅い印象は一切なかったので、緊張感が伝わりすぎないようにするのも大切だと思う。つまり、普段通りの等身大の自分を見せることが重要だと思われる。そのためには、予め自己分析を徹底しておく必要がある。自分の頑張ってきたことをたくさんアピールさせてもらえるので、しっかりと自己分析を行い、自信を持って伝えてほしい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】第一に、人柄の良さを伝えること。面接中の表情や視線、反応など、基本的な部分においても説得力を持たせる必要がある。第二に、キャリアプランが定まっていること。ES・面接どちらにおいても、やりたい仕事について聞かれたので、過去の経験を踏まえて説明することが重要だと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他企業に比べ、面接回数・時間ともに非常に少ない。そのため、結論ファースト、簡潔な説明が極めて重要である。ただし、逆質問の時間も設けられているので、油断しないようにしなければならない。面接回数が2回ということで、最終面接で落とされる可能性が高いという可能性もある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定保留の期間を任意で設定させてくれた。また、辞退メールに対する対応も好印象だった。

【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望していた企業からの内定をもらったため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】2人【内定者の所属大学】福岡大学【内定者の属性】工学部電気工学科【内定後の企業のスタンス】内々定の通知をメールで通達し、2週間程度の猶予を設けて内定承諾、内定保留、内定辞退の3つの選択肢から選びメールするスタンスであった。【内定に必要なことは何だと思うか】身近な友達や先輩、知人でもいいのでこの会社に携わる人間がいれば直接社風などの情報を聞くこと。また、面接試験などは大学教員、就職支援センター、リクルーターなどと模擬面接を行い実践を踏まえて経験値を高めていくこと。特に一番大事なことはどのような仕事をしているかについて掘り下げて聞かれるので必ず面接直前まで確認しておくこと。仕事内容を把握、理解していないと志望度が低いと感じられ選考において不利になる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は表情や、面接時に交わす言葉で熱意が概ね伝わる。一方で、内定が出ない人は自分の意図を持って話すのではなく用意した面接対策マニュアルといった台本を丸暗記するように行動してしまう傾向がある。自分が思ったことや意思を伝えることが相手の気持ちを惹く武器となる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】あらかじめ面接時に仕事は思いものを運ぶため肉体的にもきつく、外で作業をすることから夏は暑く、冬は寒いといったきつさがあるが大丈夫か？という質問をされる。事前にこのような質問をされるということは相当なことであるため、覚悟、本気の気持ちを持って入社したいという返事をしなければならない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退したのでわからないが、恐らく内定者で限定された説明会が行われると思われる。

【内定後の企業のスタンス】内定が出た後も気が済むまで就職活動を続けてよいと応援してくれた。最終を控えている企業が複数個あったので全て正直に伝え、都度結果が出次第電話で報告するようにと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】私はビルのメンテナンス業界が第一志望ではなかったが、とあるきっかけからインターンシップに参加し魅力を感じる点が多くあること（一番に社員の人柄に惹かれた）からこの企業を受けた。事業内容に興味がない会社でも、案外興味を持つかもしれないので実際に足を運んでみることをお勧めする。また、どの会社・業界にもメリットデメリットは存在するものなので、自分が魅力に感じる点を自分の経験と結び付けていかに熱意をもって伝えられるかというのが大事だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最終面接等は特にそうだが選考が進むと、どの人も熱意があるのは言うまでもない。しかし、その熱意を緊張や他人の目を気にせず出せるかどうかだと思う。他の学生も詰まりがちであったのでみんな緊張していたと思うが、その中でも面接中は自分の番でなくても笑顔を絶やさなかった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】１次面接の後に、別室に通され委託会社の若い男の方から面接についての感想や言い残したことを尋ねられる場が設けられた。これは、面接で緊張して力が発揮できなかった学生への配慮であるらしい。しかし、この比較的リラックスした場で、他企業選考について尋ねられたり、本当に第一志望かを確認する質問があるので注意してください。【内定後、社員や人事からのフォロー】他企業の選考まで待ってくれた。私は辞退してしまったのでその後のことは分からない。

【内定後の企業のスタンス】選考途中の企業が終わるまで、続けていいと応援してくれました。企業側はなるべく早く返答が欲しいとのことでしたが、待っていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】学生生活に対する質問が多いように感じました。入社後について触れる質問は少ない気がします。なので、学生生活の中で熱く語れるエピソードをひとつ持っておくといいと思います。また、最初は現場での保守・保全業務になるため活力のある対応をするべきだと感じました。かつ、フィールドエンジニアのその後も語れるようにしておきましょう。企業としても定年まで現場で勤めてもらうよりも、そこからそれぞれに合った職種に挑戦してくれる社員を求めているので。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと業界研究と企業研究を行い、どういう人材を欲しがっているのか知る必要があります。直接採用担当に聞くのが早いですが、表面上の回答が返ってくることがほとんどです。自分なりに調べて理解することがいいと思います。そうするといい履歴書や面接に繋がると思いますよ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】繰り返し言っていますが、最初はフィールドエンジニアに配属される方が大半です。そのため現場で働くのに不安が出る人は内定が難しくなってきます。特に注意が必要なのは、なにかしらの持病を抱えている方です。ヘルニアであったり、てんかんなどの持病を抱えている方は医師に相談しましょう。医師の承諾を得れれば、早い段階で採用担当に伝えましょう。もし過去の持病が完治しているのであれば採用担当に伝える必要はないかもしれませんね。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者インターンの案内などは特に来ていない。

【内定後の企業のスタンス】電話で内定をもらい就活を続けるかどうか聞かれます。続けない場合は、後日資料が届きます。その後も内定者を集めたご飯会などもあります。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく見られているのは人柄だと思います。明るくハキハキとした人物であればきちんと評価してもらえます。しかしやはり人物を見る際に学生時代に頑張ったことを重点的に見ているようです。志望動機を暗記してきてもその人が仕事ができるとは限らないと、学生時代にやってきたことでその人がどんな人なのか見えてくるからそこが大事なのだと言っていました。志望動機は多くの学生がいるので結構同じことをいいます。優劣をつけるのは人柄と中身です。学歴は関係ありません。営業を明るく口が上手い人が重宝されます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】営業のため、やはり人当たりの良さと明るさだと思います。私はそこに気を付けて面接では笑顔でハキハキと答えていました。最終面接は集団面接ですが、緊張して自分の言いたいことをうまくいえない人や、変化球な質問にうまく応えられていない人がいました。臨機応変な対応ができるかなど、営業として必要な資質があるかどうかを見られているで、その場だけでも言葉巧みに乗り越えていくことが大事。【内定したからこそ分かる選考の注意点】個人面接で結構落とされます。最終面接ではあまり落とさないと聞きました。グループディスカッションから面接まで、欲しい人から順に通過連絡をしているそうなので、連絡が遅い人は気を付けたほうがいい。次の面接なりで気合いを入れて挽回するつもりでいたほうがいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会などがあり、内定者同士が仲良くなれる機会を作ってくれます。交通費もGDから面接までは全額支給してくれます。