三菱電機ビルソリューションズのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全7件）

【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→説明→ディスカッション→フィードバック・選考の案内→退室【学生の人数】5人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】「年収の高い仕事」と「やりがいのある仕事」のどちらを選択するか【グループディスカッションの流れ】テーマが発表され、リーダーや書記等の役割を決定する。30分程度ディスカッションし、結論を出す。ただし、発表の時間は設けられていなかった。書記は、Wordを用いて、画面共有で全員に共有するよう指示があった。【雰囲気】学生同士で雑談をしたり和やかな雰囲気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】発言の積極性、論理性、他人の意見を聞く姿勢など、基本的なことが評価されていると感じた。二項対立のテーマであったが、どちらの意見を主張していても問題はない。役割に応じて、適切な立ち回りをすることが大切である。

【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までにリンクから入室する。5人が一度に選考を行う。【学生の人数】5人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】一流の企業とはどのようなものか【グループディスカッションの流れ】まず初めに、事前に用意するように言われていた「自分を表現する写真」を用いてお互いの自己紹介を行なう。その後、グループディスカッションの議題に入る。進行は通常通り司会・書記などの役割分担後に意見出しを行う。　【雰囲気】人事の方は非常に和やかに雰囲気で緊張を解してくれようとしてくれる。そのため、終始和やかな雰囲気で進行した。【評価されていると感じたことや注意したこと】相手の意見を尊重しながらも、適宜発言をする姿勢。また、話が脱線しそうになった際には極力自然な形で議題に戻るように誘導することができるか。私は役職持ちではなかったので、役職者の仕事を奪わないように配慮しつつもサポートに徹した。この状況でも選考を通過したので、役職の有無が選考の合否に関わることはないと感じた。

【学生の人数】6人【テーマ】テーマは自由。自分たちでテーマを決めることから始まる。【評価されていると感じたことや注意したこと】普通のグループディスカッションのようにお題があって結論を出すという事は求められていない。あくまで自然体で、集団の中でどのような役割をする人柄なのかという事が見られていたと思う。人の意見に耳を傾け、反応するという事を心がけた。

【学生の人数】4人【テーマ】テーマは自分たちでその場で決める。本当に何でもよい。【評価されていると感じたことや注意したこと】コミュニケーション能力があるかを採点すると言っていました。なので自由に和気あいあいと進めてくださいと。論理的な硬い型にはまったディスカッションは求めていないそうです。話し合いの中でタイムキーパーとかリーダーとか決めずにみんなで意見を出し合って笑い合いながら進みました。