
24卒 本選考ES
技術系
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Q.
困難を乗り越えて成し遂げた経験を教えてください。
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A.
料理サークルの責任者として文化祭の模擬店運営をした経験である。 活動毎に赤字だった背景があったため、予算を増やす目的のもと、目標として6万円以上の売り上げを掲げた。 目標達成のためには、「他の模擬店との差別化」と「回転率の悪さ」の2点が課題であり、それぞれ施策した。 前者においては、ブリト-というおかずクレープのような一風変わった商品を提供した。準備の段階で、他の模擬店と同じ商品やありふれた商品だとお客様に関心を持たれないと認識した。そこで料理サークルとして独自性を出すことを意識し、変わった料理の提供で差別化を図った。 後者においては、整理券の導入を提案した。多忙で受付と調理班との意思疎通ができず、実際とは違う商品を提供するトラブルがあり、回転率が悪くなってしまった。そこで整理券を300枚導入した事で注文と受け取りが円滑になった。また、1営業で10回以上生じていたミスもなくなり、導入しなかった日と比べ1万円売上を伸ばした。結果、総利益で12万円だすことに成功し、模擬店ランキングという評価アンケートで1位の獲得をした。 この経験から、状況に応じて、柔軟に課題解決する重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
ICTであなたが変えたい世界を教えてください。また、内容に以下3点を含めてください。 ①変えたい世界と、そう考えたきっかけ/背景 ②実現するうえでの課題と、ICTを活用した解決策 (ICTは現存するものでなくてもかまいません) ③実現できた場合の価値(誰/何に対してどんな影響があるのか)
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A.
医療をICTによって改革し、人材不足という社会課題の改善をしたい。 その背景として、祖母の自宅介護と父が介護士であることから、私はヘルスケアに関心を持っている。私自身、自宅介護に協力する中で介護施設の人材不足ゆえにデイサービスという介護支援補助を受けることができなかったことがある。結果的に家庭内で行う業務が増え、家族全体の生活環境が悪化してしまい苦心した経験がある。この経験から、医療全体の人材不足を改善することで加速する高齢化社会を支えるのに貢献したいと考えた。 実現するうえでの課題としては、医療現場における事務作業の効率の悪さである。院内文書の印刷、データ入力作業、保管等の従来の紙を用いるアナログな医療業務は時間がかかるため、負担が大きいと考えられる。この点につき、ICT化を進めることで電子カルテの導入など、リアルタイムでの共有をすることによって、院内での連絡事項が迅速に行えるなど負担軽減ができると考えられる。 これらが実現できた場合、非効率的な業務は減り、長時間労働というデメリットがある医療従事者の労働環境の改善を図れる。結果、社会課題である医療全体の人材不足に対応できると考えられる。 続きを読む
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Q.
半年以上の浪人・留年・留学の経験がある方、または既卒(2024年3月以前に卒業)の方は、差し支えない範囲で、経緯とその経験から学んだことを教えてください。
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A.
大学受験の失敗から「課題認識力」を学んだ。 私は高校を卒業し、2年間の浪人を経て本大学に入学している。 その中で高校3年生、浪人1年目は予備校で学習していた。当時の私は予備校に入れば目標大学に入学できると慢心していた。それゆえ、いずれの年次も目標の大学に入学はできなかった。ただ、私は目標の大学への入学があきらめきれず、自宅で浪人を決めた。その際、なぜ自分が合格できなかったかの課題を鮮明にした。それは「基礎力不足」だ。予備校のカリキュラムについていくだけでは本質的な実力は身につかないと認識し、その改善のために秋頃までは基礎力向上に時間をかけた。結果、目標だった本大学に入学できた。 この経験はサークルの責任者として取り組んだ新歓活動に活かせたと感じている。 新歓活動においては、コロナ禍で活動がほとんどできなかったために部員たちの運営する意識が薄かった。この点を課題と認識して、広報係など役職に就かせることで責任感を持たせて主体的に考えるよう施策した。結果、各人に当事者意識が生まれ、サークル全体で部員を増やす目的のもと、団結することができた。そして29人だった部員数を89人へと増員に成功した。 続きを読む