18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 武蔵大学 | 男性
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Q.
広告業界は今後(概ね10年先まで)どのように成長していくと考えますか。
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A.
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌という4媒体が衰退し「インターネット」、そして「リアル」の場が重要になってくると考えております。スマートフォンが生活には欠かせない物となり、IoTやFintechなど様々な分野のIT化により「インターネット広告」が市場を伸ばすと思われます。それと同時に、ビッグデータを活用しマーケティングを意識したリアルの場の「セールスプロモーション」も重要になってくると思っております。そして、それらはスマートフォンと同じく生活には欠かすことの出来ない「駅」が土俵になってくるのではないかと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが広告業界を志望する理由と、そのために取り組んでいることをご記入ください。
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A.
私が広告業界を志望する理由は、「価値あるモノ」の価値を世の中に伝え、人々の生活を豊かにしたいと考えているためです。自らのアイデアを落とし込んだ「広告」の力で、多くの人に驚きや喜びを供給したいと考えております。そのために、まず大学1年生の時に広告論を学ぶゼミに所属し理解を深めました。また、『移動者マーケティング』を読み、屋外広告やエキナカの広告、人々の消費行動に関して理解を深めると同時に、日常の中で常に「広告」へとアンテナを張って生活しております。 続きを読む
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Q.
広告業界のなかで、あえて「jeki」を選ぶ理由を率直に(!)ご記入ください。
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A.
貴社を選ぶ理由は2つあります。1つ目は、より多くの人の目に触れるものを作りたいと考えているためです。貴社は媒体社としての機能も持っており、私自身毎日利用する中で、JR東日本の駅は広告媒体として絶大な力を持っていると感じております。「あの広告は自分が作った」と誇れるような広告を生み出し、人々の心を揺れ動かしたいと思っております。2つ目は、貴社の採用ホームページです。同業界でもここまで「楽しさ」に特化した採用ホームページは見たことがありません。「人を楽しませたい」というこだわりに感銘を受け、是非このようなアイデアを出せる方々の下で働きたい、と強く思っております。そして、仮に入社した際には、自ら楽しみながら、人々に驚きや楽しい体験を供給したいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたを「一言」で言うと、どのような人ですか?
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A.
「肝が据わった子ども」です。私は子どものように好奇心旺盛で、新しいモノが大好きです。少しでも興味を持ったことに対して物怖じせずに積極的に取り組んできました。「新しい体験」を大切に生きています。 続きを読む
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Q.
これはユニークに違いないと「思う」あなたの経験や能力をご記入ください。
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A.
私は、友人の誕生日や交際記念日などの日付を、1度聞いただけで完全に記憶することができます。祝うために記憶しているわけではなく、ただ記憶しています。日付を見ると誕生日の友人のことが思い浮かびますが、現状は祝わずにただ記憶するにとどまっているため、今後は積極的に祝っていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
(意図せず)もっとも厳しい環境におかれた経験をご記入ください。
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A.
私は所属する放送会において、大学2年生の時に、学園祭内で開催する放送会主催のイベントの企画・運営を行いました。初めてイベントの運営に携わる1年生と共に行うこのイベントでは、2年生が主体となって準備に取り掛かります。右も左もわからない1年生に、2年生は丁寧に仕事のやり方を教えていきました。しかし、ただ「やるべき仕事」を教えるだけでは、1年生の士気が上がらず、2年生との間に意識の差が生じてしまいました。 続きを読む
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Q.
前の設問で答えた環境をあなたはどのように過ごしましたか。
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A.
イベントの目的、そして目標集客人数などを明確にし、各仕事の意味・意図も含めて伝えるように心がけました。また、差異を無くすために各役職を括った部署を作り、各部署にリーダーを置きました。部署によっては1年生をリーダーとし、リハーサル後に部署ごとの反省点や目標などをまとめるようにしました。結果、それぞれが主体性をもって積極的に取り組むようになり、組織全体の目標以外に個人の目標も生まれるような環境ができました。チームで物事に取り組む際は全体の目標を統一し、士気を高める必要があると思っております。そのため、このように周りに働きかけ「活性化させる力」が大切だと感じました。 続きを読む