16卒 インターンES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について(研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可)専攻内容について、ご自身の取り組み内容とあわせて、詳細にお答えください。(200文字)
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A.
学業面において現在進行形で最も熱心にがんばっているのはゼミの活動です。ゼミでは国債人的資源管理について勉強しています。主な勉強内容として、企業の国際化、グローバルリーダーシップなどが挙げられます。4年生になってから専門的な論文を書くための準備を現在している途中です。また、企業研究とディベートにも取り組んでおり、議論を交え時間をかけて人的資源管理の理解を深めています。 続きを読む
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Q.
・あなたが挑戦し、困難を乗り越えて成果を上げた経験について、ご自身の取り組み内容とその経験を通して学んだことを詳細に教えてください。(400文字)
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A.
私がネパール支援団体で代表をしていたときの話です。私が代表に就任した当時、団体は大きな問題を抱えていました。現地コーディネーターに支援金を騙し取られるという問題です。団体の存続がかかっていると感じ、問題の原因を考えた結果、契約書を作っていなかったことが原因であると考え、そこで、この原因を解決するためネパール人留学生を学生団体にスカウトすることをメンバーに提案しました。メンバーからの承諾を得て人脈をたどりネパール人留学生とコンタクトを取り団体に入ってくれるよう勧誘しました 結果的に、留学生メンバーの加入が決定し、彼の力もあって日本語を正確にネパール語に翻訳した契約書を作成することができました。そして、法的に拘束力を持つ契約を現地の村長と結ぶことができました。 この経験を通じ、海外とのやり取りにおいての現地理解の重要さ、メンバーと話し合うことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
・あなたが丸紅のインターンシップに応募した理由と、このインターンシップにかける意気込みを教えてください。(300文字)
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A.
私の将来の夢は世界の需要を満たすことです。幼い頃の渡米経験で、外国の商品を手に取るわくわく感を感じ、それは世界共通の感覚だと感じたことがこの夢を持つようになった原体験です。このわくわく感は二通りあり、一つは本国に無いものを買うわくわく、もう一つは本国で高い商品を安く買えるわくわくです。 後者に関し、貴社の話を本で読みました。アラスカではイクラを食べる習慣が無く、貴社の社員がそれに目をつけ日本でのイクラの価格に革命を起こした話です。高校時代にこの話を知り貴社に興味を持ちました。 インターンシップでは自分が興味を持つ会社が実際に行う業務、また働いている人の気概を知りたいと考えています。 続きを読む