19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
研究室名・研究テーマ
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A.
水俣市が持つ負のイメージを正に変えるための活動をしております。現地で様々な方とお話をし、得た知識や考えを元に水俣が持つ魅力的な点をアピールするための行動をしております。具体的には、現地の高校生と環境とデジタルを掛け合わせたアートを市内に設置したり、ホームページや本を通じて情報発信をしたりしております。これに加え、市内の全世帯に対象に水俣市に対してどう感じているかを調査をし、結果を集計しています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけ・当社への志望動機・理由等を記入下さい。
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A.
貴社を知ったきっかけは、大学の「交通安全文化論」という授業で、自動車の安全技術としてADBが紹介されたことです。授業を通じて、今後自動運転や安全技術の進歩によって、自己による死者数を減少させたり、無人運転による人手不足の解消など、社会に大きな影響を与えられると知りました。安全な車は個人だけでなく、世界レベルで必要とされているのです。このことに気づいた私は、世界中の人の交通インフラにもなり、市場が大きくなり続けている自動車の安全性に関われる仕事に興味を持ちました。貴社は交通事故のリスクを小さくするADBなどの革新的な開発を行われており、社会に大きく貢献できる製品を世に提供されています。また、自動車のランプは自動車の顔ともなれる部分で、数ある自動車部品の中でも自分が携わった製品に対して、より多くの方に魅力を感じていただける部品であることに興味を持ち、私も参画したいと考え貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
希望職種を記入下さい。
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A.
生産管理に興味を持っている理由は、私自身計画を練る作業が好きで、多くの要素をつぶさに検討し、全体として最適な状態を実現したいと考えるためです。生産管理の立場から、最大の生産効率にするため、いつまでに何がいくつ必要かを把握し、それに応じて平準化した生産計画を設定することで、販売・生産部門両者の要求を満たしたいです。社内の各部門と連携することで、行っている事業を上流から下流まで、お金と物の動きを含めて見渡せるため、貴社の事業全体を把握できると考えております。一連の流れを俯瞰することで、効率的な生産プランを立てるだけでなく、必要となる動きが見えてくるはずです。例えば、特定の製品の生産が追いつかないのであれば投資をするべき点が把握できます。そう言った箇所にもアンテナを張りながら、いかにお客様に必要な時に必要な分だけ製品を提供していくかを考え、責任感を持って業務にあたりたいと存じます。 続きを読む
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Q.
あなたが伝えたいことを自由に記入下さい。自己PR・自己分析等でも構いません。
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A.
私は常に問題意識を持ち、解決に向けて行動に移せます。映像授業を扱う塾で、質問対応と事務作業をするチューターのチーフをしておりますが、生徒数が少なく問題となっていました。そこで他のチューターに声がけし、会議を開き原因を探ったところ、体験に来られる方に映像授業の良さを伝えきることができず、他塾に入塾される方が多いという結論に至りました。そこで映像授業の強み、 ・受講場所や時間、期間を自由に決められる ・必要な講座のみ受講ができる、費用対効果 以上の2点を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。また、体験生の情報共有を徹底し、科目別・志望校別で最適な講座を面談の上で提案するようにしたところ、生徒さんの映像授業と私達チューターへの信頼が増していく手応えを感じるようになりました。この取り組みで体験者に対する入会者の割合が系列の塾13校舎中1位になり、生徒数は12名から23名に増えました。 続きを読む