21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 金沢大学 | 男性
-
Q.
中学・高校時代で一番力を入れて取り組んだこと
-
A.
中学時代にはそろばんに力を入れた。全国入賞を目指していた。練習しているのに伸びない時はかなり不安になった。そういう時は、過去の「壁越え体験」を思い出し、「あの時も壁を超えることができた」と考え練習を続けた。そうすることで何度も壁を超えた。ゆえに前向きさが備わった。 高校時代は受験勉強に力を入れた。自分のペースで勉強した方がよいと考え、中退し、一人での勉強が始まった。しかし一人で勉強していると、喜怒哀楽がなく、辛くなることがあった。しかし志望大学に受からなければならないから自分を律して勉強する必要があった。ゆえに自己管理力、粘り強さが磨かれた。 続きを読む
-
Q.
大学時代を振り返って、入学前と比べて成長した点、変わらなかった点
-
A.
何にでも挑戦するようになった。以前は、「どうせ無理だ」「多分面白くない」と食わず嫌いすることが多かった。しかしそのように物事から逃げた時、何かモヤモヤしていた。そこで、自己啓発書や哲学の本をたくさん読んだ。すると、挑戦しない理由がなくなった。失敗しても、それは実力がなかったから当然であり、そこから改善すればよい、と考えられるようになった。こう書くと、楽観主義のように映るかもしれない。しかし入学前と変わらず、物事(失敗した原因、面白くない原因、優先順位など)を深く考えるクセがある。 続きを読む
-
Q.
設備工事業界に興味を持った理由を教えてください。また、その中で関電工を志望した理由
-
A.
私は日々快適に暮らしたい。また人は誰しもそう考えると思う。そこで暮らしのあたりまえを支えたいと思い、設備工事業界に興味を持った。その中でも、貴社では情報、電気、建築と幅広い分野で設計、施工、管理し、幅広く社会貢献されているので、より人々の暮らしのあたりまえを支えられると考え、志望した。 続きを読む
-
Q.
将来、あなたは関電工でどのような仕事をしたいですか。また、その仕事をする上で、どのような想いを大切にしたいですか?
-
A.
日々淡々と人々の暮らしのあたりまえを支えたい。そのために営業としてお客様のニーズを的確に把握し、エンジニアの方へ伝えたい。そしてやりがいある仕事をしているということはつまり責任重大な仕事をしているという想いを常に持っていたい。 続きを読む