17卒 本選考ES
事務職
17卒 | 秀明大学 | 男性
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Q.
あなたの学生時代の自分史を教えて下さい。
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A.
【中学時代】 人間関係の煩わしさを学んだ。小学生の頃は分け隔てなく、無邪気に色々な生徒たちと仲良くできていたが、中学校はそのような所ではなかった。周りから嫌われている生徒と関わったら自分までもが後ろ指をさされたり、女子と喋っているだけで女たらしと扱われたりした。そういった環境で過ごしていたため、場の空気を読むことが得意になった。 【高校時代】 バドミントン部に所属して功績を残した。私が入部したバドミントン部の先輩方は、県内で一目置かれる程の実力を持っていたため、後輩である私は先輩たちの顔に泥を塗ることのない実力をつけることを目標に、日々の部活動だけでなく自主練にも積極的に取り組んだ。結果、先輩方には劣るものの大会ではたくさんの入賞を果たし、私も県内で一目置かれる選手になった。 【現在(大学・短大・専門学校時代)】 アルバイトと学業の両立に力を注いだ。1年の春に飲食店でのアルバイトを始め、毎月8万円以上を稼いで食費や家賃などの生活費を賄っていた。そのような生活のなか、学業も疎かにしまいと、履修している講義は全て最高評価で収めようと勉学に励み、3年連続で学業成績優秀賞を受賞した。この経験から、自分は何事でも成し遂げられるという自信がついた。 続きを読む
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Q.
あなたの会社選びのポイントは何ですか?そのポイントは当社のどのような部分に当てはまりましたか?
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A.
たくさんの人の役に立てるかどうかである。特に、日本で生活しているたくさんの人々がこれからも何不自由ない日々を送っていけるために支える仕事がしたいと考えており、それが私の夢である。 貴社は私たちの身近な生活から、スカイツリーやディズニーランド等の施設での何千万人もの有意義なひと時まで、たくさんの人々の日々を支える事業を行っている。貴社のその点は私の夢を叶えるための重要な要因だと感じた。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるあなた自身の魅力は、当社の仕事の中でどのようにいかせると思いますか?
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A.
私の魅力は周りの問題を解決に繋げられるアイデアマンであることだ。私のアルバイト先の飲食店では、仲間同士の伝達漏れが原因でお店やお客様によく迷惑を掛けることが問題視されていた。そこで私は、この問題を解決するために「連絡ノート」をお店に置くことを店長に提案し、全従業員でこのノートを上手く活用することを決めた。何か大切なこと、従業員に伝えないといけないようなことはその都度ノートに記入すること。出勤した人は必ずそのノートに目を通して今のお店の状況を把握すること。これらのルールを皆で守ることにより、仲間同士の伝達漏れは無くなり、効率よく業務に取り組めることに繋げられた。周りで起きている問題に対して柔軟に対応する力は、貴社の各部門の方々をサポートすることに活かせるに違いない。 続きを読む