22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
研究内容、もしくは力を入れて取り組んだ授業・科目を教えてください
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A.
私はゼミで、会社法について学んでいます。 内容としては、金融商品取引法のインサイダー取引について、敵対的買収に対する防衛策について、会社法に関する裁判の判例についての報告を行いました。 3年生の秋学期では、金融商品取引法166条、167条を改正すべきかについて4回生との討論会を行いました。私は金融商品取引法166条、167条を改正すべきとする立場として、この条文に関する文献や過去の裁判の判例を判例百選から調べ、資料を作成し討論を行いました。私は、インサイダー取引の公表・公知の事実について担当をし、適時情報開示サービスに統一する方が良いという立場で議論に参加しました。 続きを読む
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Q.
あなたの学生時代の自分史を教えてください ①中学・高校時代
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A.
私は中学時代に生徒会長として生徒会に属した際に行った全校集会改革を行いました。 私は、委員長や先生の話を聞くだけの集会を変えたいと考えました。初めの企画では、大繩大会を企画しました。集会後一学年上の先生から「3年生に車椅子の生徒がいることを知っているか?その生徒も参加できるイベントにしてほしい」というフィードバックを頂きました。この時、自分の基準でものごとを図っていたことに気付きました。次回の企画では、生徒会長として多くの生徒や先生を巻き込み企画を行いました。 その結果、二回目企画ではクイズ大会を行い全生徒が活躍できる場にできました。 相手の立場立って考える力を社会人でも生かしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの学生時代の自分史を教えてください ②現在(大学・短大・専門学校時代)
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A.
私が大学時代に最も力を入れて取り組んだことはアルバイトです。現在個人経営のイタリア料理店で働いています。 お店には、ドリンクのオーダーを増やすという目標がありました。そこで私は、お客様とお話した内容や、美味しいと仰っていた料理や飲み物を記録する取り組みを店長に提案しました。お客様ごとに違う接客でドリンクをもう一杯頼んで頂けると考えたからです。 そして、相手の立場に立った接客を心掛けました。具体的には、お客様に興味を持ち一人一人に違う接客を行いました。その結果、ドリンクの売り上げを1.5倍に増やすことができました。 私は、この経験から目標に対して相手の立場に立って考える大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
設備工事業界に興味を持った理由を教えてください また、その中で関電工を志望した理由を教えてください
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A.
私が設備工事業界に興味を持った理由は、多くの人の新しい当たり前を支えることができると思ったからです。 私は、多くの人の新しい当たり前を支えることに携わることを就職活動の軸としています。新しい当たり前を支えることが自分の仕事のやりがいと幸せに繋がると考えているからです。私は「7つの習慣」という本を読み、このような軸を持ちました。 その中で貴社を志望する理由は、自分の携わったものが目に見えることにやりがいを感じると思ったからです。光ファイバや基地局に携わることで、当たり前を支えるとともに新しい当たり前を創ることに携わることができること魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
将来、あなたが関電工のどの部署で、どのような仕事したいか教えてください
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A.
私は貴社の営業としてお客様のニーズを解決し、多くの人の生活を支えるような働きをしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなた自身のPRポイントを教えてください
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A.
私の強みは積極性と提案力です。 現在働いている個人経営のイタリア料理店はコロナという状況下で売り上げが減少しました。私は売り上げの維持と向上という目標をたてました。私はピザ屋のアルバイト経験と視点から期間限定のデリバリーサービスを提案しました。 私は、どのくらいの時間で宅配ができるかという部分について経験や視点から計算を行いました。その中で生じた料理が冷めてしまうという課題に対して冷めても美味しい料理を提供できないか等、積極的に解決策を考えました。その結果、逆境の中で新しくより良いサービスを提供することができました。 この力を貴社で生かしていきたいと考えています。 続きを読む