【未来を拓く通信革命】【23卒】東日本電信電話（NTT東日本）の夏インターン体験記（文系/総合職）No.27838（非公開/男性）（2022/6/24公開）

本選考において優遇があることを知っていいたため。しかし私は、5daysには参加することができず、結果的に1dayのインターンシップに参加することになった。通信業界に興味を持っていたことから、安定性のあるntt東日本のインターンシップに興味を持った。

GDはかなり高倍率だと思うので、事前に他の企業でGDの経験を経てから望むといいと思います。（東大生シリーズとか読んでもいいかも）

最終的なアウトプットよりも、結果にいたる過程を深くみられていた。

子育てしやすいまちづくりに向けた施策検討

課題に対する施策検討をする。基本的にはGDと同じように、課題解決型の議論をし、パワポをつくり、発表をする

通信業界においての新規事業立案について

子育てしやすいまちづくりに向けた施策検討

1日目にやったこと

課題に対する施策検討をする。基本的にはGDと同じように、課題解決型の議論をし、パワポをつくり、発表をする。発表は何グループかに分かれて、実施し、その中から優勝グループを決定する。

人事部長

なし

社員の方は非常に優しい方が多い。年次としては五年目くらいの社員がほとんどで、人事+現場の社員がインターンシップに参加した。タイムマネジメントに課題があり、メンターの社員に指摘を受けた。

一日という時間で、課題解決のための施策を検討するということで、タイムマネジメントが非常に難しかった。なぜNTT東日本がその事業をやるのか、その独自性をだすために、何度も議論を繰り返し、あうとぷっとの質を高めることに苦心した。しかし、社員の助言もあり頑張れた。

全員が積極的に議論に参加していた。しかし、時間がすくなく仲良くはなれない

社会課題に対してどのようにアプローチしていくのか、ビジネスとして成立させるために、誰にどのような価値を与え、どのようにお金をもらうのか、そういった側面を学ぶことができた。そしてNTT東日本について深くしるきっかけにもなったので、社風・事業の理解が進んだ・

日頃から社会課題に疑問を抱き、自分だったらどのように解決するか、かんがえるなど、身近な事象に興味をもつこと

全体の時間が短かかったため、実際に働くことは想像できなかった。メンターの社員もついたがそこまで話すことができなかったので、その人が普段どのように仕事をしているのか知ることはできなかった。しかし、人柄という点ではどの社員も穏やかで、社風については理解することができた。

インターン参加者はその後優遇があるから。中には1dayでもその後も選考によばれることから、GD落ちでも本選考で内定を取れるため、実際に参加者のレベルは低かったが、企業理解を深めて、パッションで五里押せばきっと誰でも行ける。頑張ってください。

志望度があがった理由としては、事業面と社風の観点からそれぞれ理由がある。まずは社風については、どの社員の方も穏やかでやさしいかたばかりで、一緒に働きたいと思ったからだ。また事業面については、通信という無限の可能性がある事業に携われることを知り、興味を持った

自分の友人は、キャリアセッションから早期選考に案内されて、そこで内々定を獲得している人もいたので、必ず参加し、インターンシップ中は積極的に参加するべきだと思います。・

志望業界はコンサル・通信・インフラ・金融・商社・メーカーと幅広い業界を見ていた。理由は特になく、給料が良い企業を片っ端から受けていたため業界選びの軸などはない。このインターンを通して、給料だけではなくやりがい、という点で、通信はインフラを支える存在でもあることから、はたらいている中で意義を感じながら熱中できそうだと感じ、通信業界が第一志望となった。

社風については、どの社員の方も穏やかでやさしいかたばかりで、一緒に働きたいと思ったからだ。また事業面については、通信という無限の可能性がある事業に携われることを知り、興味を持った。NTT東日本はまったり高給ということもあり、人やることに魅力を感じたため、その後この企業が第一志望の企業となりました。