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みずほフィナンシャルグループの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全515件) 6ページ目

株式会社みずほフィナンシャルグループの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほフィナンシャルグループの 本選考体験記一覧

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515件中501〜515件表示 (全92体験記)

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】15分という短い時間であったうえに、広い会場で一斉に面接が行われ、仕切りも特にないので、パーティーのような感じで緊張感もほとんどありませんでした。面接官も、砕けた姿勢で面接をしていたので、話しやすかった半面、真剣に向き合っていないのではないかと思ってしまうほどでした。【志望動機は】まず金融業界を志望したのは、目に見えない金融という手段によって、経済や社会を支えられるという力の大きさに魅力を感じ、私もその一部分を担いたいと思ったためです。その中でも銀行を志望したのは、地域でよく目にする身近な存在であり、人々と近い距離で日々関わりを持ちながら社会をサポートできると思ったためです。その中でもみずほフィナンシャルグループを志望したのは、説明会でも社員の方の雰囲気が穏やかかつ親しみやすく、憧れを抱いたためです。注意したのは、金融→銀行→みずほ、の順に絞って話を進めて行くことです。【大学のサークルでは何をしていましたか】サークルでは会計を担当していました。金銭を扱うという責任感に、最初はプレッシャーを感じることもありましたが、サークルの活動はこの資金をもとに運営されているのだと思うと、なくてはならない役割として、自身の役割に誇りを感じることもありました。お金というのは、目に見えづらいものですが、実は活動そのものを支える役割であるのだと強く感じました。注意したのは、サークルでの活動を志望動機へとそれとなくつなげて話すことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に短い時間なので、質問に対してきちんとこたえられているか、社会人として違和感のない服装ができているか、などを見ているのではないかと思います。面接官も、真剣に質問への返答を吟味しているという感じではなかったので、それなりにしっかりとした身なりで会話がかみ合っていれば通過するのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 慶應義塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が終始笑顔で、和やかな雰囲気でした。面接官の方が、自分から仕事のうえでのエピソードを話して下さる場面も何回かあり、楽しんで面接をして下さっているように感じました。【支店見学にはいきましたか】実際に行っていたので、行きましたと答えました。その上で、行ったうえで感じた感想を述べました。自分が行った時は、正直、普段利用している時と同じ印象しかなかったので、どう言おうかと困りましたが、セミナーの時に、社員の方がみずほは親しみやすさが評価されている、と言っていたことを思い出し、笑顔が素敵で親しみやすく、地域の方との関係を築きながら、信頼されているように感じました。と答えました。注意したのは、なるべく一ことで終わらないように、言葉を続けることです。【他の銀行は受けていますか】みずほフィナンシャルグループしか受けていなかったので、ここしか受けていないといいました。理由は、雰囲気がみずほ以外はあまり自分に合わないと感じたからだったので、正直に伝えましたが、あまり面接官は納得していないようでした。みずほは、One Mizuhoという銀行、信託、証券が一体となってサービスを提供できることを売りにしているのでその点に触れたほうが良かったかと思います。嘘はつかない方が良いと思いますが、正直すぎても伝わらないことがあるため、多くの人にとって納得感のある答えを用意しておくのが良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そこそこ志望動機も聞かれたので、きちんと業界研究や企業研究をしているかを見ていると思います。しかし、上手く答えることができなくても笑顔で答えを待ってくれていたうえ、答えをサポートしてくれることもあったため、結局は雰囲気を見ていたのではないかと感じました。とはいえ、面接の評価は次の面接に引き継がれていたと思うので、準備をしておくに越したことはないと思います。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 慶應義塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔が少なく、じっと目をみてくるので、緊張してしまう状況だった。相槌をを打つことも少なく、言っていることが面接官に届いているのかもよく分からなかった。質問への答えに対して、「でも~」と返されることも多く、答えづらかった。【もし文句を言ってくるお客さんがいたらどうするか】冷静になって話を聞き、なぜ文句を言っているのかという原因を見つけたいと思います。その上で、どうしたらお客様に納得してもらえるかを考えて、解決方法を提案したいと思います。と答えました。漠然とした答えだったからか、面接官はあまり良い反応を返してはくれませんでした。例えば、こういう苦情だったら、といった具体例を挙げることが必要だったかもしれませんし、一人で解決できることは少ないので上司に相談する、といった、他の人も巻き込むような回答の方が良かったかもしれません。【みずほの魅力とは何だと思いますか】One Mizuhoをいたるところで推していたので、銀信証が一体となったみずほの体制によって、お客様をトータルでサポートできることが魅力だと思う、といったうえで、親しみやすさやお客様の目線に立ってお客様第一に考える姿勢が強いところが、みずほの魅力だと思うと答えました。どちらも、説明会やセミナーで何回か聞いたことのある話だったが、面接官も同じことをみずほの魅力だと思っていたようで、そのことが伝わっていて嬉しい、と笑顔になったうえ、自身の社会人としての経験も話してもらえました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機の明確さや、銀行員としてやっていけるかといった適性を見ているようでした。かなりのベテランのようだったので、今までに多くの銀行員を見ていたため、どういう人が活躍し、どういう人が上手くやっていけないかというのもある程度話していればわかるのではないかと思います。実際にこういう場面があったら、という質問に対して、どれだけ具体的に答えられるかが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界はたくさんのセミナーを開催しているので、なるべく多くのセミナーに参加するようにし、行員の話を聞くようにしていた。行員も就活していた時には他のメガバンクも受けていた方がほとんどなので、他2行とみずほの違いや魅力を聞くようにしていた。支店訪問もし、実際にそこで働くイメージをつかむようにした。支店訪問をすると、面接のときにも話のネタにもなるのでお勧め。志望度が高いことも支店訪問をすることで示すことができる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 明治大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人と接することを通じて信頼されたり感謝されることでやりがいを感じるので、自分の人間力でお客さまとの信頼関係を築くことのできる金融業界が自分に合っていると思った。銀行は幅広い年齢層の方がお客さまとなり、最も身近な金融機関なので、より多くの人と接することができることが魅力に感じた。御行はワンみずほを掲げており、お客さまのあらゆるニーズにスムーズに対応でき、お客さま目線を非常に大切にしているという印象を抱き、私もその中の一員として働きたいと思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手行員【面接の雰囲気】一次面接から一対一で学生の私の話にしっかり耳を傾けていた。面接官の話し方も穏やかで特に厳しい質問もされなかったので圧迫には感じなかった。会場に向かう際に「就活はどう?外暑いよね」などと雑談をしてくれ、リラックスして面接に臨めた。【学生時代頑張ったことは?】大学3年生の時のゼミ大会でグループプレゼンをしたことだ。6人のゼミ生と共にプレゼンを作り上げたが、話し合いの時に意見がまとまらず、なかなか前に進むことができずに無駄な時間を過ごしてしまった。原因として話し合いの目的が定まっていないことだと思った私は、「今日はこのことについて話し合おう」と全員と確認してから話し合いを進めるようにした。それでも方向が逸れていくと私が修正する役割を担った。その結果、話し合いはスムーズに進み、ゼミ大会当日も納得のプレゼンをし、出場チーム21チーム中入賞を果たした。簡潔にわかりやすく説明することを心掛けた。【志望動機は?】私は人と関わることが好きで、そこから信頼関係を築き、感謝されることにやりがいを感じるため、自分の人間力でお客さまを増やすことができる金融業界に魅力を感じた。その中で銀行は幅広い年齢層の方がお客様であり、非常に多くの人と関わることができるのではないかと思った。御行の支店訪問をした際、行員の雰囲気がどの銀行よりも温かく感じ、お客さま1人ひとりにしっかり気を配りながら、行員同士が一体となって働いているという印象を抱き、私もその中で働きたいと思った。「なぜ金融、なぜ銀行、なぜみずほ」をしっかり言えるようにすると良い。学生なりに企業研究してきたんだということをしっかり面接官に伝わると良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えの内容よりも学生の人柄をよく見ているという印象を抱いた。面接官は特に多くをメモしている様子もなく、私の表情を見ながら会話をしているという感じだったため。金融業界の一次面接はほとんどどこも人柄重視だと思い、眼を見て話すことができるかやマナーがちゃんとしているかなど、「あ、この子良いな」と面接官に思わせることができれば大丈夫だと思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ぐらい【面接の雰囲気】面接のブースに向かってる際に軽く雑談をし、リラックスして面接に臨めた。また、面接の際にも面接官は時折笑顔を浮かべており、私の話していることにもしっかり耳を傾けてメモを取っていたので圧迫には感じなかった。【志望動機は?】私は人と関わることが好きで、そこから信頼関係を築き、感謝されることにやりがいを感じるため、自分の人間力でお客さまを増やすことができる金融業界に魅力を感じた。その中で銀行は幅広い年齢層の方がお客様であり、非常に多くの人と関わることができるのではないかと思った。御行の支店訪問をした際、行員の雰囲気がどの銀行よりも温かく感じ、お客さま1人ひとりにしっかり気を配りながら、行員同士が一体となって働いているという印象を抱き、私もその中で働きたいと思った。一次面接よりも少しだけ深堀されたので、「なぜそう思ったのか」など「なぜ」に答えられるように準備をする必要がある。【窓口と外国為替に興味を持っているようだが(ESに書いてあったため)なぜか?】私は接客のアルバイトをした経験から人と関わる仕事をしたいと思い、多くのお客さまと触れ合える窓口業務に魅力を感じた。また、英語が得意で英語力を活かすことのできる外国為替業務にも興味がある。窓口業務と外国為替業務は全く違う業務のため、なぜ異なる業務に興味を持っているのかをしっかり説明し、面接官に納得してもらえるようにしなければならなかった。自分なりの考えをしっかり伝えることができれば大丈夫だと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「なぜみずほか、みずほで何をしたいか」を一次面接の時よりも深く聞かれた。どれだけみずほに対して熱意を持っているのかを見ているように感じた。形式ばった受け答えをするのではなく、自分の言葉で自分の考えをしっかり伝えることが重要だと思った。面接の雰囲気は和やかではあるものの、油断せずにしっかりと準備をすることが必要。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から笑顔はなく、あまり目を合わせてくれなかった。何を言っても完全否定はしないものの、「こういう選択肢もあったんじゃないの?」「それならほかの企業でもいいんじゃないの?」などと否定的だった。本当にみずほが第一志望かと、ストレス耐性をを見ているように感じた。【就職活動の軸は?これまでどのような就職活動をしてきたか?】就職活動を始めた頃は英語力を活かしたいと思い、英会話や商社などを見ていた。しかし、私がどんな時に喜びを感じたりやりがいを感じるかを改めて考えた時、それは人と接して感謝されたり信頼された時だと思い、英語にこだわる必要はないと思った。実際に説明会に参加しても社風や理念にあまり共感できなかった。自分の人間力で人と信頼関係を築くことのできる金融業界を知り、私のやりがいにつながると感じた。また、女性が長く安心して働き続ける制度と環境も整っていることも金融業界に決めた理由の一つだ。正直私が金融業界にシフトチェンジしたのは働きやすさという理由だけであり、それだけではあまり説得力がないと思い、後付けのように信頼を築けると言ったが、自分の中でその理由があまり落とし込めていなかったので深堀されてうまく答えられなかった。しっかりと説得力のある答えをする必要がある。【なぜ窓口業務と外国為替業務に興味あるのか?】接客のアルバイトの経験から人と接する楽しさややりがいを感じ、窓口業務では接客ができ、かつお客さまの大切な資産に係るものを扱っているのでより一層責任があるが、やりがいにつながると思った。外国為替業務は英語力を活かせると思ったため、興味を持っている。就職活動の軸の質問で最初は英語を活かしたいと答えており、この質問でも英語を活かしたいと答えたので、「やはり英語を活かせる企業がいいのでは?」と言われてしまい、それにうまく論理づけて答えることができなかった。面接官に突っ込まれて困るようなことは言わない方がよいのかもしれないと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にこの人はみずほで頑張ってくれる人なのかを見極めているように感じた。志望動機や興味のある業務についてしっかりとどこを突っ込まれても大丈夫なように準備をすることが重要だと思った。三次面接が山場だと聞いたのでしっかり対策を練るべき。少々圧迫気味でも、「面接官はわざとやっていて自分を試しているんだ」と思うようにし、いつも通りの自分を出せるようにすると良い。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
どのメガバンクを受けるにしてもそうだが、他のメガバンクとの違い、当行の魅力というものをはっきりと感じておくこと。自分はもちろん、メガバンクを受けた友人のいずれもが、面接でそのような意図の質問をされたと言っており、最重要ポイントの一つと思われる。差別化しにくい3行(できればりそなも)をそれぞれよく研究しておこう。もう一つ、当行の特徴的なポイントとして、銀行、信託、証券が一緒の採用であった点がある。よって、銀行だけでなく、他の業務も詳しく知っておいた上で、入行後のビジョンを明確にしておく必要がある。銀信証それぞれの業界研究ができるとベターであろう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自身の一番の就職活動の軸が社会貢献性があること。社会貢献性とはなにかを考えたとき、自分はその業界が無くなった時のより多くの企業・国民への影響性と考えた。その意味で金融はだれもが必要としているものなので重要と考えた。中でも貴行はフィナンシャルグループとして銀信証その他の連携を大事にしたグループだ。昨今の複雑化する顧客の金融ニーズの中、貴行のその金融の融合を大切にする姿勢は必ず他にない武器になると私は考える。また自身の成長性というもう一つの軸から見ても、様々なフィールドで働けるということで、あらゆる角度からビジネスを見ることのできる深みのある社会人になるのではないかと思った。私はこれらの点から貴行に魅力を感じ、志望するに至った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅のリテール【面接の雰囲気】とてもフレンドリーな面接。あまり就活的な話は多くなく、趣味のことであったり、最近の就活事情であったりを質問して来ることが多かった。またそれに対して面接官も自身の考えを話してくれたので、面接というより会話という印象が強かった。【志望するキャリアについて】私は信託に興味を持っています。信託は銀行の機能を持ちながらも、信託業務として金銭はもちろん、遺言相続、証券、不動産、株式総会とあらゆる機能を持っている業務です。そのような幅広いフィールドであらゆる知識を付けていくことで、お客様のニーズに対して最大限の理解とアプローチをすることができるようになると考えています。志望動機・自身の強みとして話すことと、きちんとリンクした、一貫性を持った話をすることが重要。ここでは強みとして話している、相手の立場になることと、志望動機の自身の成長をつなげることで、整合性と説得力を出せるように気を付けた。【自身の強み】自身の強みは相手の立場に立って物事を考えることです。ゼミで商店街の研究をしていたのですが、先行研究から感じたことはマクロなことを見過ぎていて、商店街自身や個店といったミクロな場所をあまり見れていないと感じました。そこで私は10個の商店街や個店、自治体にインタビューに行きました。そしてそれらの思いを汲み取った、先行研究にない研究ができたと自負しています。コンパクトにまとめることを意識した。具体的には強み+簡潔にエピソードの二つで構成した。特に今回のような対話する面接では、自身のことを一度に話すぎないことは重要だと思う。つい、それをどう生かすかまで話しがちだがそこはぐっと堪えること。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官がフランクな感じを出してきてくれる面接。またその内容もあまり就活的なものが多くない。おそらくビジネス的な導入会話がきちんとできるかを見られているはずなので、程よい緊張感と笑顔を持って話すことが何より重要。内容自体は談笑的なものにスタンダードなものと深く突っ込まれるものはなかったので、普段からやってきているものを存分に出そう。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅管理職【面接の雰囲気】内容自体は前回より面接らしいものが多くなったが、それでも対話的な雰囲気は変わらなかった。面接官の肩のお話が聞けるのも前回同様。少し変わったプライベートな質問もあったのだが、面接官の方が答えにくかったら大丈夫といってくれるように、とても就活生のことを考えてくれる面接であったと感じる。【中学生時代に頑張ったことは】中学生時代は硬式テニス部の副部長を務めておりまして、自主的な活動による部活運営を目指しました。私たちが部の運営の中心となる年に、顧問の先生が初めて部活を受けもつ新人の方になり、前年度までのベテランの先生の人脈で行われていた練習試合が行われなくなってしまいました。そこで私と部長を中心に近隣の中学校にアプローチし、練習試合を例年通り開きました。頑張ったこととその内容の二つのみを簡潔に話すことを意識。中学生時代のことを聞かれる面接は珍しいが、ゼロではないし、自己分析の上で役に立つことがあるので考えておくとベター。【同業他行との比較】貴行の一番の魅力はグループ力であると感じています。銀信証がここまで同じ組織として意識されている金融グループは貴行だけでした。今後ますます複雑化していくと考えられる金融ニーズに対して、総合的に対応することを可能とする貴行のグループ力は、今後ますます大きな武器となると考えます。他を悪く言うのでなくあくまで貴行のいいところを言うのに徹した。ついでに志望動機でも話していることを話しておくと、魅力的と感じていることに説得力が出ると思い、実行した。しかし、もう少し直接的な対比をしてもよかったかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回と対話的な雰囲気は同じなので、相手のリアクションをよく見ながら話すのが重要なのは一緒。ただ今回はスタンダードな質問から、少し変わった質問までされる。答えにくかったら答えなくていいとは言われるが、あくまで自分で少し幼少のころまで自己分析できていれば問題ない質問ではあるので、頭を働かせて答えた方がいいと思う。おそらく自身の人生をきちんと振り返ることができているかが一番見られているポイントだと感じた。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく開催される説明会に全て参加することが重要だと思います。同じ大学の友人でも、説明会に全て参加している人と1回でも欠席した人で、7月に行われる座談会(3:1)の案内の有無大きな差がありました。結果として座談会に参加するとより少人数で話を聞くことができるので企業研究が進みます。また、私はしていませんが、OB訪問をした際に、その行員の方に違う行員の紹介依頼を繰り返すと、より本選考が有利になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
5人1グループゼミでの共同研究活動において、リーダーとしてゼミ員をまとめ、グループの成長支え、成果を上げた経験から、将来相手の成長を支えることができる仕事がしたいと思った。そこで多くの業界と関わり、組織の成長を支えている金融業界に興味を持った。金融業界の中でも、銀行では、お客様から預かったお金で融資を行っており、リスクを取って支えているため、よりお客様に寄り添ったパートナーになることができると考えた。その中でも、みずほで働かれている「人」に魅力を感じ志望している。穏やかな雰囲気の中にも仕事への熱意を持って働かれている方達と是非一緒に働きたいと思っている。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】学生時代頑張ったことや志望動機など、とてもオーソドックスな質問を中心に聞かれ、受け答えに対しても笑顔で聞いて頂いたため。自分の回答に関してもそれほど深堀されることはなかった。【入行後は何をしたいのか。】私は、入行後まずは中小企業の法人営業を行い、社会人としての基礎や銀行マンとしての土台を築き、経験を積んだ後は大企業の法人営業も行いたいと思っています。また、信託や証券の分野やプロジェクトファイナンス、シンジケートローン等の専門分野にも挑戦し、最終的には専門性を持ったゼネラリストになりお客様のパートナーとして支えていきたいと考えています。注意した点は、みずほはメガバンクの中でも特に銀行・信託・証券が一体となっていることを説明会などでアピールしていたので、とにかく幅広い業務を行いたいという意思を示したことです。【3メガバンクの中でみずほのイメージを教えて下さい。】「3つのメガバンクの中で比較した時には、やはり銀行・信託・証券が一体となってお客さまを支えているというイメージが強くあります。ワンストップでお客さまの課題を解決することによって、よりスピーディーに対応することができ、そのスピード感が信頼に繋がっているのではないかと思います。また、行員さんの雰囲気で比較した際は、穏やかながら仕事に対しては熱い想いを持っている方が多いと感じました。」気を付けたことは、銀行・信託・証券一体となって対応していることを理解しているだけでなく、それがどのようにお客さまにメリットを与えているかまで回答したことです。行員さんの雰囲気は主観によるものなのでセミナー等で感じたことを率直に言いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことと、志望理由の一貫性を持って話すことができた点が評価されたと思います。自分の軸として「相手の成長を支えていきたい」という芯を持って、それに沿った話をしたことが評価されたと感じます。また、3つのメガバンクの差やそれぞれの志望度についてはよく見られていると感じました。頭の回転の速さよりも人柄や表情を評価しているとも思いました。

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公開日:2017年6月13日

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みずほフィナンシャルグループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社みずほフィナンシャルグループ
フリガナ ミズホフィナンシャルグループ
設立日 2003年1月
資本金 2兆2567億7000万円
従業員数 52,307人
売上高 8兆7444億5800万円
決算月 3月
代表者 木原正裕
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号
平均年齢 39.9歳
平均給与 811万円
電話番号 03-5224-1111
URL https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html
採用URL https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html
NOKIZAL ID: 1130712

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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