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最終面接
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【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初に「嘘はつかないでくれ。敬語は使わずに、普段話している言葉で、自分の言葉で話してほしい」と説明があった。そのため私も最低限の敬語しか使わなかったが、それがいい面接の雰囲気をつくってくれたと思う。雑談のようだった。【ほかの銀行ではなく、当社を選ぶ理由は何ですか。】「御行が一番お客さま目線だと思うからです。全国47都道府県に支店が唯一あること、銀信証の連携が一番スムーズなこと、また行員の方の雰囲気からも一番お客さま目線であると思いました。ほかの銀行と異なり、御行の社員の方の雰囲気は多種多様で、いろいろな方がいるとセミナーで感じました。多種多様なお客さまの多様化した悩みを解決するには、多種多様な方がいる御行で、銀信証の連携したソリューションを提供するのが一番だと思いました。」と答えました。1、2次面接での志望動機よりも、他行と比べながら答えることを意識しました。【セミナーで感じたことは何ですか。】「他と比べて、社員の方だけでなく内定者を含めて、様々なカラーの人がいる印象を受けました。なにか1つのカラーを押し付けることなく、様々なお客さまに対して、真摯に向き合うことができる印象を受けました。また信託銀行の遺言信託にいらっしゃる○○さんにやりがいを伺うと「みずほ全体をほめてもらうとき」とおっしゃっていました。銀行を紹介して、銀行もきちんと対応してくれたときに、信託銀行としての仕事が終わってお客さまとの関係がきれても、融資などの銀行として関係が一生続いていくことにやりがいを感じるとおっしゃっていました。御行ならば、ほかの銀行では感じにくいやりがいとともに仕事ができると思いました」と答えました。行員の方の名前を出して実際に聞いた話をして、志望度具合をアピールするよう注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に言われたように、嘘をつかないことと自分の言葉で説明できていることの2つを見られていたと思う。私は支店訪問をしていなかったが、他行との違いを述べるときに、きちんと「支店訪問をしなかった」と答えた。たとえ自分にとって不利になることでも嘘をつかずに正直に答える誠実さを面接官は見ていたと思う。言葉がつまっても最後まで説明すると笑顔で「そうだよね」とうなづいてくれたため、自分の言葉で説明していたことも評価されたと思う。
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