
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
あなたが横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどのように活かせますか? 400字以内で記述してください。
-
A.
お客様の悩みに近い距離でサポートし安心と信頼を与えたいです。現在、飲食店は特にダメージを受けており減益している中、企業に救いの手を差し伸べる事ができるのが銀行であり、今までよりも幅広いニーズに応える必要性が出てきたと思います。貴行は昨夏に業務提携を結んだことで融資業務での高い収益性を見込めるようになり顧客獲得力を増強する事で更にマーケットが拡大できる所に強い魅力を感じています。私は部活動での経験から「物事を客観視する力」を習得しました。客観視することで課題が見えてきます。それにより目標が明確になり行動力が生まれ、相手に興味を持つことでお客様がまだ気づいていないニーズにも先んじて気づく事ができます。貴行に入行した際には、これらの強みを活かし、お客様にとって明るい未来のご提案をします。それが満足度に直結すると信じ、お客様ファーストを体現し常にお客様の期待を超えていく一流のバンカーになります。 続きを読む
-
Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください
-
A.
部員全員がリーグ戦連覇に向けて勝利に拘る体質になりました。現在、体育会準硬式野球部の主将としてリーグ戦2連覇を目標にチームを牽引しています。甲子園経験者が部員全体の半分を占めており、スポーツ推薦が優遇されて優秀な一般部員がいても埋もれてしまうチーム体質があり、最初から試合に出ることを諦める部員がいました。目標達成の為には、部員全員が勝利に拘る必要があると感じ、強い組織作りに全力で取り組んでいます。これを解決するために取り組んだことは主に2つあります。1つ目は「チーム内で更にチーム分け」この目的は全員が意見を言えるチームにすべく約40名を3グループに分け少人数で練習し、一人一人がチームを考えるきっかけをつくり、意見交換が活発になる仕組みを作りました。2つ目は、練習でも声出しや全力プレーを自らが示し、緊張感を持ち日々を過ごせる雰囲気を作りました。部員の結束がチーム力向上に直結すると再認識しました 続きを読む