22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成蹊大学 | 男性
- Q. これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?
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A.
私は英語ディベート部の部長として、部の環境作りに尽力し、退部者0人を実現しました。例年、当部は60人の部員中、2割程度の退部者がいました。そこで、私は部長として部の存続及び部員の満足度向上を目標に掲げました。まず、部員全員との面談を通し、各部員の求めていることが競技を楽しむこと、英語力向上、人脈づくりの三種類に分かれ、求めるものの違いによる部員同士の衝突から退部者が出ていることに気づきました。そこで、部長として全部員が求めることのできる部にし、満足度を向上させたいと考え以下2つの施策を行いました。1つ目は、全部員に個別の練習メニューを提案することで、各員が注力したいことができる環境を整えました。2つ目は、全部員参加の定期的な部会を行い、意見交換行うことで相互理解を深め、部員同士の信頼関係構築に努めました。その結果、部としての一体感が生まれ、退部者0人を実現することができました。 続きを読む
- Q. あなたが横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどのように活かせますか?
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A.
貴行で成し遂げたいことは、「ベンチャー企業の挑戦を支え、日本経済の発展に寄与する」ことです。ベンチャー企業の成長はイノベーションの促進、生産性の向上など日本経済の活性化に寄与するにも関わらず日本では支援が行き届いていません。そこで、新たな事業領域への積極的な投資や「はまぎん10年後プロジェクト」など先進的でお客様本位のビジネス行っている貴行でなら、企業のライフステージ・ニーズに応じたソリューションの提供をすることができ、より日本経済の発展に貢献できると考えました。部活動の部長としての経験から培った「人のニーズに期待以上に応える献身性や提案力」を貴行でさらに研鑽し、発揮することで、企業の挑戦に寄り添いたいです。無形商材を扱うため「人」が一番大切な仕事だと思っています。貴行で「あなたでよかった」と言われる存在を目指し、神奈川県からより元気な日本の実現に貢献したいと考えています。 続きを読む