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株式会社横浜銀行 報酬UP

横浜銀行のインターンES(エントリーシート)一覧(全165件) 4ページ目

株式会社横浜銀行のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

横浜銀行の インターンの通過エントリーシート

165件中151〜165件表示
男性 22卒 | 横浜国立大学 | 女性

Q.
横浜銀行のインターンシップに応募する理由をご記入ください。(400字)

A.
銀行員として人を励ます方法を探るためです。私は、自分がこれまで多くのものや多くの人に励まされてきたからこそ、将来人を励ます仕事をしたいと考えています。そしてそのひとつの方法として、銀行員という立場でお客様の一生のパートナーになり、お客様を励まし続けるという手段を検討しています。お金は人が一生付き合ってくものですが、ライフステージによって使い方は異なります。銀行員は、個人や企業のステージに合ったお金の使い方の提案を仕事とするため、お客様の人生において重要なパートナーになりうるのではないかと考えました。しかし、銀行員の具体的な仕事内容のイメージがつかめきれていないのが現状です。ですから、貴社のインターンシップを通して行員の方の体験談を聞いたり、仕事内容を体験したりすることで仕事の理解度を上げ、具体的にどのような方法で人を励ますことができるのかを自分なりに考えたい思っています。 続きを読む

Q.
学生時代に注力したこと、またその経験によって学んだことをご記入ください。(400字)

A.
私は大学祭実行委員会の部門リーダーとして過去最多の○○を完成させ、大学祭を成功に導きました。私は、部下を力強く引っ張るカリスマ的リーダーを目標に、○○を担当する部署のリーダーを1年間務めました。しかし、個性的な18人のメンバーをひとつの作業に集中させることができず、すべての○○を期間中に完成させることが困難な状況でした。そこで、作業工程表を掲示し進捗度を目に見える形で示してみたところ、メンバーそれぞれが進捗を意識し、危機感と責任感を抱いたことから、作業が捗るようになりました。その結果、例年より10種類ほど多い○○すべて完成させ、無事大学祭を迎えることができました。この経験から、必ずしも部下を力強く引っ張るリーダーが最善とは限らず、個々のメンバーが自ら動くように仕向けるやり方もリーダーのスタイルだと学びました。さらに、自分にはこのスタイルが合っているということにも気づけました。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
横浜銀行のインターンシップに応募する理由をご記入ください。

A.
応募の理由は2つあります。 1つ目は、地方銀行の意義ややりがいについて深く理解するためです。現在はコロナウイルスの影響で多くの中小企業が財政的に危機的状況に陥っている中で、地方銀行の役割は地方創生の点で重要性が高まっていると考えます。そうした点も含めて、実際どのように地方に貢献できるのか、普段どのように地方創生に関わっているのかについて理解したいと思っています。 2つ目は、1つ目の目的を達成する上で貴社のプログラムが非常に魅力的であったからです。貴社のプログラムは地方銀行の幅広い業務を現場で体感できるだけでなく、行員の方々とお話しする機会や札勘トーナメントがあることでより貴社の社風を知ることや、地方銀行で働くイメージを膨らませることが出来ると思いました。 以上2つの理由から、貴社のインターンシップに応募いたしました。 続きを読む

Q.
学生時代に注力したこと、またその経験によって学んだことをご記入ください。

A.
個別塾のアルバイトで周囲の人と連携し、生徒の成績向上に繋げたことです。当時英語を担当していた中学2年生の生徒は英語を5科目中1番苦手とし、私は定期テストの答案を踏まえ、基礎問題を宿題に多く出していました。それを最善と思っていましたが生徒は宿題を十分に行えない状況が続いたため、話を聞くと「講師と親の言うことが違う」、「他の授業の宿題が多い」ことが問題でした。そこで次の2点を実行しました。まず、保護者に送られる指導報告書は授業の数週間後であることから塾の教室長に相談をし、毎授業後、保護者に電話で状況を伝えました。次に、他の科目の講師に掛け合い宿題の量に関する調整をしました。2年生の秋からこの2点を実行した結果、宿題を毎週こなせるようになり、3年生の夏には定期テストの点数が当初と比較して30点程伸びました。私はこの経験から、成果を出すためには多角的な視点で全体を捉えることの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 インターンES

デジタル戦略
男性 22卒 | 東京都立大学 | 男性

Q.
デジタル戦略コースに応募した理由(400文字)

A.
私が貴行のインターンシップへの参加を希望する理由は、デジタル戦略を通じて円滑なサービス提供を行うことに興味を抱いたからです。近年、金銭のやり取りをオンラインで済ます事が多いですが、その利便性を実現しているのはシステムを構築する方々です。彼らのおかげで銀行は支えられ、人々の暮らしを豊かにしていると感じます。貴行には様々なデジタル事業がありますが、中でも駅の券売機におけるキャッシュアウト・サービスは、多くの人が利用するATMを避けて金銭の授受ができる、画期的なシステムです。さらにコロナウイルス蔓延をうけ、このシステムは金銭の引き出しの際の感染リスクを低減させる効果をもつとわかります。私も実際に利用していますが、利用者への様々な配慮がシステムに反映されている印象を受けました。インターンシップではこのような利用者目線に立ったシステム開発を実現可能にする貴行の業務姿勢や強みを深く理解したいと思います。 続きを読む

Q.
学生時代に注力したこと(400文字)

A.
2年間勤めた塾講師のアルバイトです。私は学習指導が好きで、当初アルバイトでもすぐに成果を出せると考えていました。しかし、担当生徒達は元々の学習能力に個人差があり、全員に独自の指導をしても効果は出ませんでした。私は個別の生徒に合った指導方法を確立するという目標を立て、そのために生徒の理解力や性格の更なる理解に努めました。授業時間内外問わず積極的に生徒に話しかけ理解を心掛けましたが、それでも成果は伴いませんでした。そこで私は自分の指導力が不足していると考え、同僚の講師に授業方法について確認しました。結果、生徒にテンポよく質問を投げかけることが重要だという助言を多く貰いました。これを実践すると生徒の勉強成果に変化が現れ、最終的に4人の生徒が第1志望校に受かりました。以上の経験から、物事の原因を理解し解決に導くためには、1人で抱え込まず、周囲の人間と意思疎通を図ることが重要であると学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 東京都立大学 | 男性

Q.
志望動機(400文字)

A.
貴行のインターンシップに参加を希望する理由は2つあります。1つ目は、地方銀行ならではの業務内容や強みを学びたいからです。私は、様々な主体と連携をとり地域社会の発展に貢献する地方銀行の仕事に興味があります。中でも貴行は、私の生まれ育った横浜やその周辺地域を中心に活動を行っており、地域に密着したサービスを提供していることに大きな魅力を感じます。具体的にどのような点でどのくらいの規模で地域に寄り添い、顧客と深い信頼関係を築いているのか理解を深めたいです。2つ目は、貴行に成長性を感じたからです。地方銀行として盤石な地位を築いた後も、東日本銀行との経営統合や千葉銀行との業務連携を行い、顧客に対するサービスの質を追求し続けている印象を受けます。こうした貴行の勢いを肌で感じ、貴行やその行員の方それぞれが大切にしている姿勢や考え方を学びたいです。 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたこと(400文字)

A.
私は体育会ゴルフ部の主将を1年間務め、新規部員の獲得に力を入れました。ゴルフ部は例年、4名程しか入部希望者がいなかったので、次年度の活動をし易くするため、男性3名・女性3名という目標を立てました。まずゴルフ部への入部希望者が少ない原因を把握するため、部員11人全員で、SNS上の新入生110人にゴルフ部の印象を質問しました。その結果「ゴルフ部は部員の雰囲気が大人しそう」という意見が多いと判りました。それを受け部内で協議し、SNSの投稿内容の充実、週2回のオンライン新歓会の実施、新歓会に参加した学生とのやりとりを継続することにしました。その結果、新歓会に参加した学生の反応は良く、最終的に男性4名・女性3名を獲得し、目標を達成することができました。以上の経験から、目標達成のためには仲間と協力をして現存の課題を明確にし、具体的な解決策を協議した上で実行することが重要であると学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
学生時代に頑張ったこととそこから学んだこと

A.
2年次に合宿係を務めたバドミントンサークルに力を入れた。合宿を6月、9月と2回行ったが、6月は満足度が二分した。その原因は周りの人の状態を見れず臨機応変な行動ができなかったことだと考えた。その反省を踏まえ、9月の合宿では全員に楽しんでもらうことを目標にし、常に全体や1人1人の様子を見ての行動を心がけた。具体的には参加者が楽しんでいるか、つまらなかったり疲れているかなどを見てそれに合わせて予定を変更するなどをした。例えば、バドミントンの後にレクリエーションを行う予定であったが、周りが疲れている様子であったのを見て他の役員を巻き込み話し合った結果それを中止し、自由時間とした。 このような行動の結果、その合宿は学年問わず高い満足度を得られた。この経験から、前回の課題を分析し、解決策を考え実行する大切さ、また、周りの様子を踏まえて常に1番良い方法を、チームの人と協力しながら考える大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
インターンシップ志望理由

A.
貴行や業界についての理解を深めると共に、どのように自分の強みを活かせるのかを学びたいからである。銀行業界に興味を持ち始めたのがここ1ヶ月ほどで私はまだ銀行の仕事について深く存じておらず、自分のキャリアを考えていくためにも貴行のインターンシップを通じて銀行の仕事を学びたい。 そしてその銀行の中でも、地域やお客様一人一人に寄り添ったサービスを企業理念に掲げていらっしゃる貴行に魅力を感じ、インターンシップに応募した。 また、私は大学時代のブッフェレストランでのアルバイトの接客で「相手の立場に立って寄り添った対応をする」ことを心がけ、培ってきた。インターンシップではどのようにこの強みを活かすことができるのか、またどのような部分が足りずどのようにしたら伸ばすことができるのかなどを、グループワークやいただけるフィードバック、座談会で社員の方のお話をお聞きしながら考えていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 22卒 | 法政大学 | 女性

Q.
応募理由(400文字)

A.
私が貴社のインターンシップに応募する理由は二点あります。一点目は、横浜やその周辺地域における地域活性化を金融面から支援しており、地域に密着している点に魅力を感じたからです。貴社のweb説明会に参加した際に、財を取り扱う地方銀行で人々や企業を根底から支え、地域活性化に寄与したいと思いました。二つ目は、インターンシップを通して地方銀行に対する理解を深め、私が貴社の元で従事するイメージを明確にしたいからです。お客様に誠実に向き合い関係性を構築していく必要性、そこで働く「ヒト」の重要性は不変であると私は考えています。地方銀行の中でもトップの業績を誇る貴社に従事する社員の方々からお話をお伺いし、求める社員像を体感したいと考えています。さらに、私の強みである愚直に取り組む継続力が地域活性に活かせるかを見極めたいと思い、応募しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月5日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
横浜銀行のインターンシップに応募する理由をご記入ください。400文字以下

A.
志望する理由は、インターンシップで貴行の実際の業務を体験したいと考えたからである。私は将来銀行員として働きたいと思っている。しかし就職活動を進めていく中で、自分は銀行業務に対して漠然としたイメージしか持っていないことに気付いた。また、いくつかのインターンシップに参加すると、同じ銀行でもそれぞれ異なる強みや魅力があることが分かった。貴行においては、海外ビジネス支援やデジタル戦略部を新設するなど、時代の変化に伴い様々なことに挑戦し続けているところに惹かれている。そして、私にとってなじみのある横浜やその周辺地域における地域活性化を、金融面から支えている貴行の理解を深めたいと考え応募した。インターンシップでは、貴行の業務について学ぶとともに、銀行員の方々と選考を突破した優秀な学生と交流し、自分に不足しているものを把握することで、変動する社会の中でも活躍できる社会人になるための土台を作りたい。 続きを読む

Q.
学生時代に注力したこと、またその経験によって学んだことをご記入ください。400文字以下

A.
中国への交換留学資格を得るために努力した経験である。既に中国語が流暢に話せる帰国子女達がライバルである中、数少ない枠を勝ち取るために試行錯誤した。そこで私は、一定レベルの中国語力はもちろん、中国の文化や歴史に対する知的好奇心を、日ごろから教授の方々に示す必要があると考えた。それからは、常に中国に対するアンテナを高く張り、政治や経済のニュースを歴史に紐づけて、考えたことを質問したりした。また、毎週木曜日の昼休みには、私が興味を持っている分野を研究している教授の研究室に必ず行き、話を聞くことを習慣とした。これらの姿勢が認められ、結果として○○大学への交換留学資格を手に入れることが出来た。この経験から、立場の異なる人と信頼関係を構築することの難しさを実感した。また、それを達成するには、自分から歩み寄るということを、誠実な心で何度も繰り返すことが必要不可欠であるということを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
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男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
横浜銀行のインターンシップに応募する理由をご記入ください。(400字以内)

A.
巨大市場である神奈川・東京に主な顧客基盤を持つ貴行で、地方銀行ならではの業務の理解を深めるためと他行と比較して今後のキャリア選択に生かすため志望しました。アルバイトでお客様と接し、ニーズを汲み取る喜びを感じたため、法人と個人の両方の営業の疑似体験ができる点に魅力を感じました。そのワークの中で法人の成長段階に合わせたグループ一体となった成長支援や、個人のニーズに合わせた解決策の提案の両方で「貴行ならでは」を学び、フィードバックを通じて自分の適性を知りたいです。また貴行のインターンシップでは行員の方と多くお話ができる点や支店訪問など「実際を肌で感じること」ができる点にも惹かれました。支店長から若手の行員まで幅広い年次の方にお話を伺うことで自分のキャリアプランの参考にさせて頂くと共に、貴行の社風を感じたいです。加えてそれらを通じて、実際に自分が働いていることをイメージしやすいと思いました。 続きを読む

Q.
学生時代に注力したこと、またその経験によって学んだことをご記入ください。(400字以内)

A.
居酒屋のアルバイトで下がった店舗評価と売上を回復させることに注力しました。売上も数か月間振るわず、月に一度ある覆面調査においても評価点が著しく落ちた月がありました。開店時からお世話になっている店に少しでも貢献したいと考えた私は、評価点が悪かった項目を確認し、解決策を考え、全スタッフが参加する会議において提案しました。その中でも、同じ飲み物だけを飲む方には大きいジョッキで提供したり、寒そうな方にはブランケットを渡すなどお客様の細かなニーズも見逃さない接客対応を重視しました。しかし営業中に段々とやらなくなるスタッフもいました。そこで私は何度も手本を見せたり、意識の確認を何度も促しました。結果として、再びスタッフも段々と認識を持つようになり、自然と評価も回復し売上も向上しました。私はこの経験から粘り強く取り組むことの大切さと、一見小さなことがお客様の心に残ることを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年11月9日
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男性 21卒 | 日本女子大学 | 女性

Q.
志望理由 

A.
地域に深く根付いた貴社だからできることはどのようなことなのか学びたいと考えたためです。日本の人口減少が問題になっている今、全国の市町村で人口が最多の横浜市でさえも、人口は今年度をピークに減少していくと予想されています。そういった中で生じる課題に対しても貴行でなら向き合っていけると考えました。また、地域に根付くことは、顧客と硬い信頼関係の構築があってこそのことだと考えております。私は学生時代、塾講師や接客販売のアルバイトを通じて相手の抱えている問題をどのように解決するかに日々向き合ってきました。常に一歩先へ踏み込んだ提案をすることを心がけていた結果、お客様や生徒、職場の人からも「あなたにだからつい話してしまう。信頼しているよ。」と声をかけていただくことが増えていきました。どのようにこの特性を生かすことができるのか、どのように社会貢献に繋げられるのか、考え、実行する方法を検討していきたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に注力したこと、またその経験によって学んだことをご記入ください。

A.
未知の場所にこだわり、現地での経験を応用させることです。○○でのボランティア活動に単身で参加し、プログラム開始前には一人旅をしていました。人と関わり自分の世界を広げることが好きな私にとって、あえて少ない海外経験で厳しい環境に身を置くことで、自ら問題と向き合い解決する力がつきました。いずれも英語が母語でない多様な国から参まったボランティアと英語(現地の人とは簡単な○○語も)を使用して生活し、現地で様々な英語に触れました。それは自分の英語で生活する初めての機会でしたが、自分の習ってきた英語と彼ら、多様なノンネイティブの使う英語の差異は大きく、私は英語教育に課題を感じました。現在まさにその課題にアプローチするため、英語文献を漁りながら自身でも実験を重ねる日々で、さらなる研究のための留学を予定しています。研究途中ではありますが、課題解決のために多角的なアプローチをする大切さを学ぶ日々です。 続きを読む
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公開日:2020年7月8日
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男性 21卒 | 上智大学 | 女性

Q.
横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何ですか。

A.
私は就職活動をするにあたり、地元である「神奈川」に貢献したいとの強い思いがあります。そしてインターンシップに応募する理由は二つあります。一つ目は「銀行の役割を学びたいから」です。横浜銀行がどのように神奈川の成長を支えているのかに興味があります。二つ目は、御行で働く行員と接することで、具体的な業務内容や職場の雰囲気、教育制度、福利厚生の実情などを知り、「行員として働くイメージを実感したい」と思います。また、将来御行で活躍するために、現時点で自分自身にどのような課題があるのかを発見したいです。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に注力したことは何ですか。またその経験によって学んだことは何ですか。

A.
私は大学時代に部活動と勉強の両立に力を入れて取り組みました。特に辛かったことは部内で一番身長が低かったこと、さらに高校時代はほかの部活動に所属していたため実質未経験者レベルだったことでした。私は大学一年次の目標として「レギュラー獲得」を掲げ、「スリーポイントシュートの成功率」と「体力面」を自身の武器にしようと朝や休み時間に自主練習に励みました。その結果、当初は3割ほどであったスリーポイントシュート成功率は7割まで上昇し、体力面についても試合中走り続けられるまでに強化し、レギュラーを獲得しました。一方、学業については予習復習を欠かさず努力し、GPA3.7の成績を収めました。また、将来は国内外問わず活躍したいとの思いから、苦手であった英語の学習に注力し、TOEIC860点を取得しました。懸命に努力する過程の中で「人は大きく成長する」ということを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日
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男性 20卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何ですか。(380字以内)

A.
私は、人々の生活に欠かすことのできないお金を取り扱っている金融の面から、お客様の生活や成長、課題解決をサポートするという銀行員の仕事に強い憧れを抱き、銀行員を志望しています。そして地域の活性化に大きな役割を果たしている地方銀行について興味を抱いております。なかでも貴行は地域密着という点において大きな強みを有しているだけでなく、お客様の利便性を考え、ニーズの変化に迅速に対応している点にも魅力を感じました。また他の銀行に先駆けて様々なサービスを提供されるなど、ビジネスの拡大に積極的である点も魅力を感じました。以上の理由より貴行のインターンを志望するに至りました。インターンでは積極的に銀行業務に関する知識を学びたいと考えています。また貴行従業員の方々のチームワークや競争心などの心構えを吸収し、自分自身の知見を広げられるよう努めたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に注力したことは何ですか。またその経験によって学んだことは何ですか。(380字以内)

A.
私がこれまでの経験の中で最も力を入れて取り組んだのは、あるプロ野球チームのファンクラブ募集のアルバイトです。1日に3件の入会を獲得するという目標を立てましたが、お客様に対して会員プランを思うように説明することができず、目標を達成することができませんでした。そこで、目標を達成できなかった原因が何なのかを考えました。その原因は、「お客様の立場に立っていないこと」だと考えるに至りました。そこで、この原因を改善することに努めました。具体的にはお客様にプランや料金などをどのように説明すれば伝わりやすいかといった研究やお客様がお店に入りやすいレイアウトにするなどの対策です。その結果、1日に10件の入会を獲得することができました。私はこのことを通じて、お客様の立場に立って発想、行動し、ニーズに対応することがいかに重要であることかを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年1月20日
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男性 20卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
インターンシップに応募する理由

A.
私が貴行のインターンシップに応募する理由は二点あります。 一点目は、地銀の業務について理解するためです。私は経済学部に所属していますが、講義では金融業界・銀行業務の大まかな知識しか得られません。そのため2日目に行われる法人業務体験及び個人業務体験で、地域密着という特性をどのように活かすのか学びたいです。 二点目は、貴行の特徴を知るためです。まず1日目の横浜銀行研究と2日目の業務体験から、貴行に関する知見を得ます。その上で最終日の対談会に参加して、実際の働き方やキャリアパスについて現行員の方からお話を伺いたいです。 以上の二点より、私は貴行のインターンシップへの参加を強く希望します。また参加を通して「地銀で働く自分」と「貴行で働く自分」のイメージを明確にして、就職活動の本選考に臨みたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に一番注力したこと、その経験によって学んだこと

A.
私は学生時代、経済学部自治会の活動に最も力を入れて取り組み、執行部に所属して経済学部生のよりよい生活のために働いていました。主に成果を出したのは毎年二度、学生の意見と要望について学部長、副学部長やキャンパス管理室の職員の方と議論する「五者懇談会」の際です。私が二年生の時、学生から「外部の権威者による講演をもっと増やしてほしい」という要望がありました。これに対し、教授陣からは「意欲ある一部の学生しか参加しないだろう」と反対意見があったのですが、私たち執行部から「一年生の時に限りその先も経済に興味を持つために聴講を必須とするのはどうか」と提案しました。それにより、池上彰氏やデヴィッド・ハーヴェイ氏による講演が実現しました。学生の主張をわかりやすく伝え、教員の考えも聞いた経験から、双方にとって最も良い着地点を見つけるために話し合うことが大切だと学びました。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
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男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
よこはま銀行のインターンに応募する理由 380

A.
私は生まれ育った横浜で、さらなる神奈川・横浜の発展を目指して働きたいと思っております。貴行は横浜やその周辺地域における地域活性化を金融面から支援しており、地域に密着していることに非常に魅力を感じました。さらに、お客様との厚い信頼関係を築くことができるので、人間として成長できる貴行に興味を持ったからです。インターンシップは社員の方との距離も近い中で貴行の幅広い業務を体験できるうえに、様々な価値観を持つ学生と活動を行うので、自分に足りないものを発見し自己成長につなげていきたいです。その中で、相手の意見を尊重し、しっかり自分の意見も発信できるよう目的意識をもち、行動していきたいです。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に1番注力したことは何ですか。 また、その経験によって学んだことは何ですか。380

A.
個別塾講師のアルバイトに最も力を注ぎました。教師1人に対し最大4人の生徒を受け持ち、学年、学力や性格も違う生徒を同時に指導していくことは困難でした。しかし、生徒が苦手・得意な所を明確にしていくために積極的にコミュニケーションをとり、生徒が足りないものはなにか把握すると同時に信頼関係を築いていきました。また、やる気がなかなか出ない生徒に対しては、生徒が好きなスポーツの話題をして、スポーツでも勉強でも努力した分は必ず成果が出るのだよと生徒目線に立ってやる気を引き出す工夫をしていきました。その結果、0名だった指名が10名以上から指名を受けるようになりました。相手の目線に立って柔軟に対応することや生徒のやる気を促し成長していく姿を目の当たりにして、自分自身も向上心をもって果敢に挑むことの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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男性 17卒 | 筑波学院大学 | 男性

Q.
あなたが学生生活において最も注力したことはなんですか

A.
私が注力したことは、難民支援団体での活動です。私は会計という立場からこの団体を支えていきました。会計として一番大変だったことは、運営費の徴収することでした。なかなかお金を払ってくれない人や、徴収直前になって退会する人が数人いました。なにが問題であるのか幹部陣と話した結果、入会時に理念や、運営費の大切さを皆が共有できていないことが問題であると考えました。そこで、私は団体の理念について全体で話し合い、共有していきました。また、運営費の使い道や決算などを今までより頻繁に公開しました。そうしたことで、全体の徴収が改善していきました。この経験から私は理念の共有と金銭の動きの透明さがとても大事であることを学びました。特に理念の共有は団体の活動としての根本的なものであり、どんなに事務的な作業もそこがしっかりしていれば、活動への意義を感じられるからです 続きを読む

Q.
当インターンシップに応募した志望理由はなんですか

A.
私は、地域経済の発展に関わり、手助けとなる仕事ができる業界に身を置きたいと考え、金融業界への就職を考えています。なぜなら、地域経済の発展こそが社会全体の成長につながっていくと考えているからです。そして企業にとって大事なお金という面からサポートをして、地域経済の発展に貢献したいと考えています。インターンシップを通して金融業界について深く知り、金融機関で働くことの意義やその具体的な業務を理解したいと考えています。また、地域経済だけでなく海外へと視野をのばしている御行において、自身の海外経験から培った多様性への理解と言語力を役立てていけたらと考えています。御行でのインターンシップを通して、今後の自身の成長につなげていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何ですか。 (380文字以内)

A.
私は大学院で半導体に関する研究をしております。私の携わる研究は普段から民間企業と開発を進めることが多く、社員の方々から製品開発、販売現場の話を聞く機会が数多くあります。そこで資金調達が、1つの大きなプロジェクトを実現させるための大切な要素であるということを知りました。つまりファイナンスなど、技術以外の面のサポートなしでは研究開発は成り立たないのです。そして金融業界に興味を持つようになり、人の役に立つ仕事がしたいと考えるようになりました。その中でも、地域のお客様に選ばれる銀行を目指し、地域一体となったブランド戦略を展開する御行の理念に共感致しました。御行では、地域のお客様の役に立つ仕事、つまり人の役に立つ仕事ができると考えております。この機会を通して、銀行現場の情熱や責任感を肌で感じるとともに、自身の成長に繋げたいと思っております。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に1番注力したことは何ですか。また、その経験によって学んだことは何ですか。(380文字以内)

A.
私が学生時代で力を注いだことは、4年間所属した体育会硬式野球部での部活動です。1年時は試合への出場機会も少なく、決して満足のいくものではありませんでした。そこで、弱点であるパワー不足を補うべく、筋力トレーニングなどの基礎練習を計画して実践しました。その結果、練習試合や大会など実践の機会でも結果を残せるようになり、同地区の大会では個人表彰もいただくことができました。限られた時間で、自身の課題を分析し地道な練習を繰り返すことによって乗り越えることができました。この4年間は私にとって非常に大きな経験になったと思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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横浜銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社横浜銀行
フリガナ ヨコハマギンコウ
設立日 1920年12月
資本金 2156億2800万円
従業員数 4,067人
売上高 2779億5900万円
代表者 片岡達也
本社所在地 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目1番1号
平均年齢 37.6歳
平均給与 757万円
電話番号 045-225-1111
URL https://www.boy.co.jp/
採用URL https://boy-recruit.yokohama/recruit/
NOKIZAL ID: 1130695

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25卒 本選考ES

オープンコース
25卒 | 明治大学 | 男性
Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
A.
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公開日:2024年11月15日

25卒 本選考ES

総合職(オープンコース)
25卒 | 非公開 | 非公開
Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
A.
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公開日:2024年10月11日

25卒 本選考ES

オープンコース
25卒 | 非公開 | 非公開
Q.
これまであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
A.
問題を報告する
公開日:2024年10月4日

横浜銀行の 選考対策

最近公開された金融(銀行)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。