【魅力的な業界理解、内定への鍵】【20卒】一条工務店の総合職（技術部門）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7209（東京理科大学/男性）（2019/6/25公開）

そこまで詳しいことは聞かず、他社選考と最終的な判断をどう決めるか面談します。なので就職活動は気が済むまで続けられると思います。

住宅業界の理解は最低限しとく必要があります。それが自分の就職活動でどこが魅力的なのか話せるようにしとけば説得力が増すことだろう。また知っているとやっているとでは全く異なるので行動派の自分をアピールすることや客観的解釈ができる人が好まれると思いました。
あとは業界の現状と課題やコミュニケーション力・向上心のほか質問したことの意図を汲み取ることができ、自分の言葉で表現することができる人が内定をもらえるので普段から心がけましょう。

面接の際に私が感じた事は、アドバイスでも言った通り面接官が質問したことの意図を汲み取ることができない人は落とされていた印象があります。質問にもひとつひとつ意図があります。矛盾がないようにきちんと吟味し、自分の言葉で表現することが重要だと思います。

三次選考まで集団形式見たいです。自分はなぜか一人でかなりの時間面接しました。おかげで自分を説明することができました。どっちが良いかわかりませんが例外もあるのでそこだけ理解しといてください。また面接は、営業の人は営業の人と技術の人は技術の人とペアで面接するので相手に流されず自分らしさをアピールしてください。

特にこれといった特別なことはございません。しかし、顔合わせの機会や社員さんへの質問など希望すればできますので活用すればいいと思います。