21卒 冬インターン体験記
それぞれ配属部署での業務でした.まずは,社会インフラ維持管理システムの概要を学ぶための資料を読み込みを主に行いました.その後,実際にシステムを利用させてもらい,システムの使い方を学びました.引き続き,社会インフラ維持管理システムを利用させてもらい,課題点の抽出と改善案を挙げていきました.最後にそれらをエクセルファイルにまとめて,配属先の社員に発表しました.
続きを読む三菱電機株式会社 報酬UP
三菱電機株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
それぞれ配属部署での業務でした.まずは,社会インフラ維持管理システムの概要を学ぶための資料を読み込みを主に行いました.その後,実際にシステムを利用させてもらい,システムの使い方を学びました.引き続き,社会インフラ維持管理システムを利用させてもらい,課題点の抽出と改善案を挙げていきました.最後にそれらをエクセルファイルにまとめて,配属先の社員に発表しました.
続きを読むはい 本選考を受ける際,インターンシップでの経験や学んだことが志望動機などの強い裏付けになると考えるからです.また,インターンシップへの参加によって企業への理解がより深まったと感じたからです.
続きを読む前半は、三菱電機全体の概要、支社としての概要をそれぞれ説明された。また初日の夜には懇談会が行われ、より社員の方と近い距離でお話することが出来た。電力部の方が担当となり、変電所を実際に見学する機会もあった。後半は産業FA部にお世話になり、営業先に同行させてもらった。空いた時間は発表用の資料をまとめたり、予行演習を行った。最終日にお世話になった方を含む社員の方々に向けて15分ほどのプレゼンを行った。
続きを読むいいえ 遅刻や欠席をしてしまったことで、まっさらな状態で本選考を受ける学生に比べ、マイナスから始まってしまうのではないかと考えたから。人によってはプラスになることも十分可能だと思う。
続きを読む初日はオリエンテーションで終わった。簡単な会社説明、事業部の開設、製品がどういったプロセスを経てお客様のもとへ渡るのかを座学で学んだ。配属先部署に引き渡された後は、そこで扱っている製品の説明を受けたが、正直ほとんどわからなかった。2~3日目は、営業担当の社員さんについていき、商談に同行させていただいた。お客様(地場の企業の社長さん)とお話しできる機会もあった。4日目は、1日かけてスライド作りを行った。最終日は資料を発表し、FBを貰って解散。本来なら6日目は本社に出向いて全国のインターン生との集合研修が予定されていたが、コロナウイルスの関係で中止。
続きを読むはい 本選考を受ける支社の採用担当と偉い社員さんと仲良くなれる点は非常に大きいと感じた。こちらのパーソナリティを把握してもらえるのはアドバンテージ。また、おそらくインターンに参加したからだと思うが、1次面接を突破した次の面接が最終面接であった。(本来は2次面接が存在する。)
続きを読む初めの2日間はインターン生全体の研修や、参加部署の説明を受けました.3日目からはそれぞれの実習テーマを進めていった。3日目は自分の席で実習を行うためのPCの設定を行いました.4日目からは担当の方と相談しながら,実習をテーマを進めていきました.4日目にまずプラントモデルの作成に必要な知識を座学を中心に学んでいきました.5日目は制御に必要な数式が書かれた資料を見ながらエクセルで作業を行いました.6日目に実際にグラフ表示を行い,結果が妥当かどうか確認し,7日目にはパラメータの微調整を行いました.最終日には部署の課長級の方の前で時間制限なしのプレゼンテーションを行いました.
続きを読むはい 本選考で実際に面接を行う予定の社員の方とインターンシップ中に親しくさせてもらったため,インターンシップへの参加が本選考に有利になると思いました.あまり選考で落ちることはないと思います.
続きを読む企業のこれまでの推移と今後の展望、また当製作所の今後の展望などの説明があり入社した技術者との座談会があり工場見学という感じだった。座談会は各製作所で異なるがあるところでは一人に5人前後,あるところでは一人につき15人前後といった感じで差があった。
続きを読むはい インターン参加者には配属先リクルート面談を受ける権利が与えられるというメリットがある。これは3月以降にある工場見学に参加しても同様に受けることができるが各部署に応じて店員が存在に埋まり次第終了ということもあり自身が行きたい部署をより早く指定したものが強いです。そのため間接的に有利になると思います。また、志願すればリクルーターをつけてくれる部署もあるのでだいぶ有利に運ぶと思います。
続きを読む様々な事業所から社員の方々が来ていただき,それぞれのブースに分かれて学生側の質問であったり,社員の方々が学生に伝えておきたいことなどに関して,座談会を行いました.
続きを読むはい 今回私が参加したインターンシップは,企業のことを通常の会社説明会より詳しく丁寧に学ぶことができるものであったため就職活動における技術系職種を目指すものとしての知見にはなりました.また,実際に発電所の提案をすることで参加以前に考えもしなかったことについても考えるきっかけになったからです.
続きを読む実際の実務を行いました。実際に営業社員に同行して、営業を体感しました。夜は部署の方との飲み会にも参加させていただきました。社員さんと共に過ごしたことで、営業社員の一日を理解しました。平日の5日間は職場で実際に働きます。そして、最終日にはインターンシップ生が東京本社に集まり、グループワークをしました。 経理や人事、総務、広報、法務など、ほかの部署にインターンシップしていた学生とともに、お互い何を学んだのか意見交換をしました。そして、最終的には、三菱電機とは何か、何が強みかなども考えるワークでした。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の座談会がありました。また、人事との面談も開催されました。さらには、選考では一次面接と二次面接が免除されました。 しかし、インターンシップ参加者全員が待遇されるわけではないので、インターンシップに積極的員臨む必要があります。
続きを読む一日目は工場内の安全講習と自己紹介と懇親会のみ。二日目から課に配属されて午前に実際にやる内容の説明を受けた。午後は指導社員の仕事の見学。三日目から実習が始まり、社員の説明を最初に受けたら一人でPC前でプログラムの設計を行った。途中マイコンについての講座を聞いた。4、5日はPC前でずっと設計だった。しかししばしば社員が話しかけてきて、和歌山県のこととか生活について談笑交えていろんなことが聞けた。5日目の定時後に課で歓迎会があった。6日目はPC前でプログラムを作成し、7日目にマイコン実機を用いてプログラムの動作確認を行った。また、社員が暇なときに工場の見学などもさせてくれた。8,9日目は報告会の資料を作成、発表練習。また指導社員と飲みに行き、奢ってもらった。 10日日目は発表し、すぐに解散。
続きを読むはい 選考の一部免除等、物理的な優遇についての話は聞かなかったが、社員の人曰く面接のときは、仮に別の事業所の面接であってもインターンの内容や評価は面接官の耳に入ると聞いた。自分でもこのインターンでそれなりに高い評価はもらっていると思う。
続きを読むモータ制御のことは何もわからなかったので、モータの電流制御について1から学んだ。最初に少し説明を受けた後、早速実習に取り組み分からない所があればその都度社員の方に質問するという形で進んでいった。5日目に担当の社員の方へ向けて中間発表を行った。1週目に作業が順調に進んだこともあり、課題を与えてもらいながらそれをこなすというのを繰り返した。また自分の研究内容に興味を持ってくださり、グループの社員の方へ研究内容を発表する機会を設けて頂いた。最終日に最終発表を行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。