1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】営業やクリエイティブなど各部署から5名、40-50代【面接の雰囲気】和やか。ただ即興的な質問が多く、楽しいけれども、その中で興味を持ってもらえるような内容を話すのなかなか難しいのではと感じました。経歴よりも「今どんな子なのか?」という人柄を見たいということが伝わる質問でした。質問は以下です。【自己PRと志望動機を1分程度で/趣味/好きな広告/好きな店を同じグループの受験者に行きたくなるように今紹介してください/入ってからやりたいこと等】【①好きな店を同じグループの受験者に行きたくなるように今紹介してください②好きな広告】①「某元有名監督や野球選手たちの御用達と言われているパスタ屋さんがあります。その店の魅力はなんといっても名物の「○○」人気の秘密はやみつきになる味なんですが、この見かけがとっても不思議です。カルボナーラなのか、ペペロンチーノなのかぱっと見ではなんのパスタかわかりません。ぜひ一緒に行ってその味を確かめて見ましょう!」/わたしも他の受験者の方もこの質問には苦戦しました。思いもよらなかった質問なのでかなり難しいです。②「御社だからというわけではないんですが、わたしはマリンワールドのリーフレットのボディコピーが好きです。」/理由は気になったらこちらから尋ねると言われます。人によって聞かれたり聞かれなかったりでした。私は聞かれていません。【入ってからやりたいこと】「マリンワールドのPRをいつかは担当し、アジアを代表する水族館にしたいです。なぜなら、日本の水族館は世界にも類を見ないクオリティの高さを誇るので、私が御社で叶えたいと思っている福岡のインバウンド盛り上げるということの核を担えるのではと思うからです。志望部署はデジタル部です。(クリエイティブではなくていいの?と質問が入る)web系のベンチャーで長期インターンシップをした経験から、デジタルを活かした課題解決に興味を持ちました。予算や規模が限られていてもアイデアひとつで世界中に発信することができるので、そこでまずは学ばせていただきたいです。もちろんクリエイティブ部の配属も目指してはいますが、社内での自分の強みを身につけるためにも最初はデジタル部を志望したいと思っています。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社員訪問をしたことで志望度の強さをアピールできたのではと思います。志望動機も自分のやりたいことと会社の方向性がリンクするように伝えました。
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