【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長と役員50代【面接の雰囲気】話をしっかり聞いてくれました。緊張で一瞬話が飛びかけましたが、謝罪すると「大丈夫だよ」と笑顔をお声を掛けてくださりそこから緊張がほぐれ続行できました。かなり語りこんでしまった質問もあったが、真剣に聞いてくれました。以下質問。【志望動機と自己PR/おすすめの水族館(趣味が水族館巡りのため)/あなたにとって弊社はどんな立ち位置の会社なのか(志望順位とかではなく、イメージ的なもの)/志望部署/クリエイティブへ行きたいか/健康状態】【あなたにとって弊社はどんな立ち位置の会社なのか(志望順位とかではなく、イメージ的なもの)】「優しいという印象です。私がまず御社に興味を持ったのはホームページで拝見したクリエイティブがとても好きだったからです。なんというか..生意気ながら、とても優しい広告をお作りになる会社なんだという印象を持ちました。そして12月から社員訪問で3人の方にお会いしました。突然「会ってください」とフェイスブックからメッセージを送った、そんな見ず知らずに私にみなさん本当に手厚く温かくお話ししてくださいました。たまたまみなさんクリエイティブ部の方だったのですが、このお人柄がまさにそのままコピーなどに出ておられるのだなあと思いました。」/想定していなかった質問で、ありのままの企業への思いを語りました。泣いてしまいそうなくらい気持ちが入ってしまいましたがじっくりみなさん聞いてくださいました。【クリエイティブ志望ではないのか】幼い頃からの夢でもあり、たしかにクリエイティブ部にいつかは行きたいと思っています。しかし、新卒からの配属は今までもほぼなかったと社員の方に聞きました。御社には優秀なクリエイターの方が多数いらっしゃいます。その方達の中で、自分がクリエイターとしてやっていくには自分にしかない強みが必要だと思います。自分がもし武器になれるのならなんだろう?と考えた時に出てきたのが若さでした。たとえばデジタルネイティブであるとか、SNSへの順応性だとか..これは御社では武器になり得ると思いました。今でもすでにデジタル部ではクリエイティビティを活かした業務が多いと社員の方に聞きました。そこでまずはクリエイティブなことも含め、デジタルに特化して勉強させて頂きたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意が伝わったと思いました。社員訪問を重ねて作り上げた志望動機であることや、純粋に御社が好きだ!ということを感じてもらえたのではないかと思います。
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