
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
研究内容について教えてください
-
A.
核融合炉の実現により環境中のトリチウム量が増加する懸念がある。 トリチウムとはβ線を放出する放射性物質であり、水草に取り込まれたトリチウムは魚を通じて人間に移行し、害を与える可能性がある。 そこで本研究では、河川にトリチウムが流入した場合を想定し、水草に蓄積されたトリチウム量の評価を行った。 続きを読む
-
Q.
興味のある業界とその理由を教えてください。
-
A.
エンジニアリング業界だ。 私は学部時代エネルギー科学科において、様々なエネルギー環境問題について学んだ。 そして、社会に対して強い影響力を持ち、高い技術力を活かして様々なエネルギー環境問題に対し、多方面からアプローチすることができるエンジニアリング業界に興味を持った。 そして、大規模なプロジェクトに取り組むことで、自身が技術者として成長できる業界であると考えたためこの業界を志望している。 続きを読む
-
Q.
弊社の志望動機を教えてください。
-
A.
貴社でなら「人々の生活に寄り添う技術者」になれると感じたからだ。 貴社は同業他社に比べて環境プラントなどの生活にフォーカスしたプラント作りに注力していると感じている。 私はそんな生活を支えるプラント作りという仕事で、人々の生活を根底から支えたいと考えている。 そして、現在だけでなく将来を見据えたプラント作りをしている貴社では長期にわたって人々の生活を支えることができると考えたためエントリーした。 続きを読む
-
Q.
やってみたい仕事を教えてください。
-
A.
環境、エネルギープラントの設計業務に携わりたいと考えている。 社会貢献度が高いプラント事業の根底から携わることができること、責任が大きく達成感のある仕事ができることの2点からこのように考えている。 大きな責任を持ち仕事に取り組むことで今後のエネルギー産業を担うという実感を感じたい。 そして、設計で経験を積んだ後はプロジェクトマネージャーとしてさらに責任感を求められる仕事がしたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。
-
A.
軽音サークルの幹部として新入部員数の減少という問題を解決したことだ。 私は大好きな場所を守るため、問題の解決に取り組んだ。 問題の原因は宣伝力不足にあると考えた私は、インスタグラムを開設し宣伝の場を広げることで問題解決を図った。 さらに、他サークルと協力してお互いを宣伝し合い相乗効果を狙ったことで新入部員数は前年度の2倍の50人に増加した。 この原因特定から解決まで行う経験は、貴社でも活かせると考えている。 続きを読む