
23卒 インターンES
SE
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Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
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A.
私は学部時代、○○における○○蓄積に関する研究を行っていた。 ○○とは○○の○○であり、○○を放出する○○物質である。 ○○内部で○○は○○と○○に分類される。 この中でも特に○○の量について把握することが重要であると考えられている。 そこで卒業研究では、河川や湖に○○が流入した場合を想定し、○○の評価を行なった。 結果として、○○で育成した○には個体差はあるものの○○が蓄積することが判明した。 しかし、○○による蓄積量の差までは明らかにできなかった。 そこで、私はこの部分を明らかにすることでこの研究分野の発展により一層貢献できると考えた。 そのため今後の実験では、○○が○○への○○に与える影響の評価を目的とした実験を行いたいと考えている 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私の強みはチームワークを活かした課題解決力である。 私はこの強みを活かして所属している軽音サークルで、仲間たちと協力して新入部員数の増加と定着率の上昇に努めた。 私が幹部を務めていた頃、サークルでは部員数の減少、新入部員の定着率の低さが問題となっていた。 私は、この問題は宣伝力の低さと入部後のサポートが不十分であることが原因と考えた。 そこで、サークルインスタグラムの開設により新たな宣伝活動場所を開拓し宣伝力を向上させた。 また、私が一年生の頃、特に初心者へのサポートが不十分だと感じていた経験から、講習会を定期的に開催することで定着率の低い初心者を救済しようと考えた。 結果、新入部員数は通常の2倍である40人にまで増加し定着率も通常時の10%上昇させることができた。 この経験から問題に直面した際に多方面からのアプローチを行うことの重要性、チームで動くことによる課題解決の効率化を学ぶことができた。 続きを読む
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Q.
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
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A.
ゼミ長を務めることで培ったチームの中での先導力、企画力を実際のプロジェクト企画に活かしたいと考えている。 貴社のインターンシップに参加することで、日々変化する社会の基盤を担う金融に対して貴社がどのようにシステムの開発を行っているのか実際に体感し学びたい。 そして、高いレベルのFintech技術に触れることで自身のスキルアップにつなげ、社会に貢献できる人材になりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
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A.
私が現在力を入れていることは研究室のゼミ長である。 主に研究成果報告会やゼミの企画を行う役職だ。 チームを率先して動かす能力、物事を企画する能力を鍛えることができると考えこの役職に就いた。 この役職に就くにあたり、前年度に存在した課題点を改善するように努めている。 それはコロナウイルスによる影響でゼミの開催可否の決定が先延ばしになり、結果的に開催されなかったことである。 私は、予めゼミの開催日程を決めていなかったことが原因であると考えた。 そこで私は、ゼミ長に立候補し、すぐさま研究室内のイベント事の日程の決定を行いアナウンスすることによって研究室のメンバーに研究成果報告会、ゼミに向けて意識を高めてもらった。 その結果、全員が完成度の高い発表を行うことができた。さらに、研究室外の留学生も含めた報告会を行うことができた。 この経験から得た先導力、企画力を貴社のインターンシップで発揮したいと考えている。 続きを読む