【未来を共創、社会貢献へ】【23卒】 NTTデータ SE・コンサル・営業コースの通過ES(エントリーシート) No.96140（九州大学大学院/男性）（2022/7/22公開）

貴社の「チームで動き、社会に貢献している姿」が私の理想像と合致しているからだ。 私は現代社会に変革を起こし未来に寄り添うことができる点からSIer業界を志望している。 その中でも貴社はチームでの協業を大事にしていると感じる。 私は軽音サークルで学祭の成功という目標を掲げ、仲間と「競争」し成果物を「共創」してきた。 その経験で培った「きょうそう力」を活かして貴社でもチームで大きな成果をあげ、社会貢献したいと考えたため志望する。 続きを読む

SEとして日本社会に変革を起こしたい。 就職活動を通して、日本はIT後進国でありビジネスにおけるDX化が他先進国に比べて進んでいないことを知った。 私はDX化を推進することが企業のプレゼンス向上につながり、それが国力の増強に繋がると考えている。 幅広い顧客基盤を持つ貴社で企業のDX 化を進め、顧客の事業競争性を高める手助けがしたい。 そしてそれが日本社会の発展につながると考えたため当コースを志望する。 続きを読む

学部3年時にサークルで幹部を務め、部員数を増加させたことだ。 当時、サークルでは年々部員数が減少していることが問題視されていた。 この問題の要因として魅力が新入生に伝わっていないこと、退部者が多いことの２点が考えられた。 私は魅力を伝えるにはSNS活用が最も効果的だと考え、若年者に人気かつ雰囲気を伝えやすいインスタグラムを開設した。 さらに質問箱を開設し新入生がより内情を知れるように努めた。 二つ目の要因に対しては、退部者の大部分を占める楽器初心者に対して講習会を開くなどフォローを手厚くすることで対処した。 結果、新入部員数は従来の2倍である50人にまで増え、退部者を劇的に減らすことに成功した。 続きを読む

コロナ渦でのサークル運営だ。 活動場所が密になる軽音サークルの特性上、活動ができず部員のモチベーションが低下していた。 私はこのままでは廃部は免れないと考え、新たな活動方法を見出すことで部員のモチベーション向上を図った。 ここで重要となるのがライブの雰囲気を味わえることだったが大学の規則という壁が立ちはだかった。 この壁を乗り越えるために私はライブハウスを模したメタバース空間での弾き語りライブを考案した。 そして３Dモデルを一から作成し、OBも巻き込むことで活気のあるライブ運営ができ部員のモチベーション回復に成功した。 この経験からプロジェクトを企画し、やり遂げることの難しさ、やりがいを学んだ。 続きを読む