【自らの想いを実現する未来へ】【23卒】パーソルビジネスプロセスデザインのセースルマーケティングコースの本選考体験記 No.40078（非公開/非公開）（2023/2/3公開）

会社を選ぶうえでゆずれないこと

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WEB上

自分の価値観を踏まえて主張の根拠を明確にしたこと

簡潔に述べわかりやすい文章に整理することと、パーソルプロセス＆テクノロジー単体だけでなくグループ全体について言及すること。

なし

一般に売られているテキストで対応をしました

CAB

１時間弱

なし

接続して待機

フィードバックの通り、落ち着いてひとつひとつの質問に向き合ったこと、自分の価値観を明確に伝えられたことが評価されたと考えます。

穏やかな雰囲気でした。学生がどんな人間なのか向き合う姿勢だと感じました。自らの経歴や入社理由も語ってくれて人となりを知ることができました。

落ち着いた受け答えが良いとのフィードバックをいただきました。

なし

学生時代に力を入れたこと

○○の団体で代表を務めたことです。当団体初めてとなるオンラインでの行事開催に向けて尽力しました。飲食に関する団体だったため、コロナで活動が滞りました。オンラインでの活動は初めてであり、前例がないため団体の運営方法や行事の企画を１から考えました。講師を招いてのオンライン講演会を開催したものの、参加率はたったの２割でした。ただパソコン前に座って話を聞くだけの行事では対面行事以上の体験価値を提供できないと考えなおし、会議で所属メンバーにヒアリングを行いました。そこで判明した「やはりなにかしら手を動かしたい」というニーズを反映した菓子作りの行事を実施した結果、参加率を大幅に上昇させることができました。

現時点での部門の課題はなにか(逆質問)

顧客に求められるスキルを磨くことが重要なものの、そうするとマネジメントできるメンバーを育成することが難しくなってしまうので、この両者のバランスをいかにとるかに腐心しているとの回答を得ました。また統括部として、技術職の育成をすることはできるが、タスクの問題で若手のマネジメント候補がなかなか育たないという課題があることもうかがいました。
そのほか、企業理念の実現のために意識していることをお伺いしました。これに対し、コロナ禍のリモートワークではよりコミュニケーションを重視するようになったという回答を得ました。部下との会話をこころがけ、配置に生かしているとのことでした。コミュニケーションのための交渉術を模索しているとおっしゃっていました。

接続して待機

フィードバックの通り、落ち着いて一貫した主張をできたことや、これまでの経験の中で自分がどんな価値観で行動してきたかをきちんと伝えられた点が評価されたと感じました。

穏やかな雰囲気でした。自分の経歴を明らかにし、学生と個人として向き合い学生自身の個性を知ろうという姿勢でした。

芯のある回答かつ管理者としての視点がある点が良いとのフィードバックをいただきました。

なし

これからのキャリアパス

マネジメントコースへすすむことを現段階ではかんがえています。技術をきわめるコースかマネジメントをメインにするコースのどちらかにすすむことが多いというおはなしをうかがいましたが、わたしは自分自身のこれまでの経験からマネジメント系のコースを目指したいとかんがえるようになりました。わたしはむかしから組織のリーダーをつとめることが多く、いつも活動のなかでメンバーひとりひとりと向き合って意見をくみとることを意識していました。これらの経験は会社に属し、チームをまとめることにも通ずるとかんがえます。したがって、はたらくなかで技術を身につけるのはもちろん、メンバー同士、部署同士、ひいてはかかわりのある会社業界のつながりを意識して動いていきたいと考えています。

以降逆質問中心でした

はたらくうえで意識していることはなにかあるかという質問に対して、常に「聞く」ことを大切にしているという回答を得ました。マネージャーとしてプロジェクトに参加するなかで、自分の専門ではない分野のプロジェクトでメンバーをまとめることも多々あり、そのような状況下では積極的にメンバーと交流し情報を集め、プロジェクトリーダーとして何を求められているのか立ち位置を把握するよう努めているとおっしゃっていました。
また、これまで横のつながりで課題を解決してきたものの、コロナ禍において、テレワークで社員が孤独・不安を感じやすいという調査結果が浮き彫りになり、助け合いの文化が生きにくくなっている現状に対処しなければならないともおっしゃっていました。