【力を最大化して成長支援】【23卒】日立製作所の総合職の本選考体験記 No.38915（非公開/非公開）（2023/1/4公開）

日立製作所のフィールドを活用しどのように社会を変えたいか、あなたの想いや考えを教えてください。
希望職種・希望分野を選んだ理由を入力ください。
これまでの人生で、だれにもゆずれない本気で取り組んだことをハッシュタグに添えて教えてください。

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自分のこれまでの経験をもとにどの設問にも一貫性を持たせられるよう注意した。

企業研究。会社の公開しているIRをはじめ各種資料をよみこんで会社の今後の事業方針を確認しながら志望動機を組み立てた。

なし

とくに特別なことはしていない。SPIや玉手箱など他企業のテストを受けて感覚に慣れておけばとくに不足はない。

企業独自

企業独自

なし

メールがくる

自宅

若い年次の方。穏やかな雰囲気だった。選考要素は感じられなかった。ほとんど逆質問の時間なのであらかじめ考える必要がある。

選考要素はないと思われる。逆質問中心の時間なのであらかじめ考えておく。

なし

メールがくる

自宅

穏やか。逆質問中心の時間。人事なので会社の制度などについても質問できた。選考要素があるかどうかは不明。

選考要素があったかどうかは不明だが、質問はおおめに用意すると良い。

なし

自宅

これまでの経験と希望する職種に関連性を持たせることが重要。また、なぜこの日立なのか、日立のこの職種なのか明確に述べられることが重要だと考える。

フランクな雰囲気で緊張しすぎず話すことができた。学生時代の経験など学生の人となりをみていると感じた。

なし

なし

学生時代に特に力を入れたこと

○○の学生団体の代表を務めたことである。私は中学高校時代にも集団のリーダーを務めた経験はあった。しかし、自分の在籍する大学のみならず、他大学のメンバーも属する集団のリーダーを務める経験は初めてであったことから、この学生団体の代表が私にとっての人生最大の挑戦経験であるといえる。この学生団体の活動において、私はオンラインでもたのしめる行事の企画に尽力した。飲食にかかわる団体だったためコロナ禍で活動が滞ってしまった。最初は講演会を開催したが、参加率は低かった。ただ話を聞くだけの講演会では対面行事以上に楽しんでもらうことはできないと考えメンバーにヒアリングを行った。そこで判明したニーズを反映した行事を開催した結果、大幅に参加人数が増えた。

なぜこの職種を希望するか

人の持つ力を最大化させることで事業や会社の成長に貢献したいと考え○○(職種名)を志望する。私はこれまで団体のリーダーをを務める中で、所属するメンバー個人として向き合い、その人の想いをくみ取ることを意識してきた。中でも、○○の学生団体代表を務めた経験においては、コロナ禍でこれまでのの行事や運営方法が通用しない中で奮闘した。特に、初のオンライン行事を１からつくるにあたり、直接会えない状況下でもメンバー全員がいかに主体的に団体活動に取り組むことができるかを重視し、帰属意識を醸成した。○○(職種名)は社内の橋渡し役として各部門の要望をくみ取り会社全体の環境改善に取り組むことができるので、これまでの経験が生かせると考える。

メールがくる

自宅

穏やか。最終面接の内容と、それに準ずる準備の時間だった。最終面接に役立つ資料の案内や会社説明が中心。

選考要素はない。逆質問をして疑問点を残さないようにすることが大切。

なし

なし

プレゼン選考

面談の際に案内された内容のプレゼンテーションを実施する。スライドは事前に作成しておくが、事前提出はしないので直前まで練り直せる。簡潔でわかりやすいことを意識してプレゼンテーションを行った。時間は短め、スライドの枚数も多くはないので情報の取捨選択は重要だと感じた。