19卒 本選考ES
技術職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
現在、大学院にて疑似太陽光照射下での水分解による水素生成が可能な粉末系光触媒の開発を行っています。近年、石油枯渇によるエネルギー不足への不安から、石油に代わる新エネルギーとして水素が注目を集めています。太陽光と水を原料に水素や有用な有機物質を作り出す「人工光合成」は、エネルギー問題解決のために必要不可欠であり、また実用化できれば我々人類がエネルギーに困ることはないでしょう。私は、この「人工光合成」の実用化に向けた基礎研究として様々な光触媒の開発を試みています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
体育会水泳部での活動です。一年時は体力、技術ともに未熟でレギュラーには及びませんでしたが、関東大会を観て刺激を受け私も出場しチームに貢献したいと思いました。そこで、自身の動画撮影による改善点の検証や、自主練習及び他大学の練習に積極的に参加し練習回数を増やすなど、私生活を水泳に捧げ続けた結果、記録を大幅に更新し関東大会に出場することができました。私はこの経験から継続して努力し続ける大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
主将を務めた体育会水泳部での活動です。私が主将に就く際にチームの課題と考えたことは、一部の部員が目標を失い練習に身が入らず、全体の士気に影響を与えていることでした。私はその部員一人ひとりと話し合い、反発されることもありましたが、「せっかく目標を持って入部したのだからもう一度頑張ろう」と説得し、それぞれの目標を彼らと共に考え設定しました。また、私自身も高い目標を掲げ、高負荷の練習に対しても全身全霊を捧げて取り組み、その姿勢を見せることでチームの士気向上に努めました。すると徐々にチーム全体として水泳に真剣に取り組む雰囲気が出来上がり、練習の質も格段に向上しました。その結果、当初目標を見失っていた部員も含め全員の自己記録更新の達成と、創部以来最高の成績をチームとして納めることができました。私はこの経験で得た自身の行動力で周囲を良い方向へと巻き込む力を、社会人になっても活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
仕事を通じて成し遂げたいこと。また、当社でそれが実現できると考える理由
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A.
私はモノづくりを通して世界に貢献したいと思っています。自身がこれまでに培ってきた継続して努力し続ける力、周りを巻き込んで行動する力、強い責任感を武器にタイヤのリーディングカンパニーである貴社の一員として高品質なタイヤを世界に供給したいと考えたためです。 続きを読む