20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 熊本県立大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
特技は料理です。大学進学を機に一人暮らしをするため、自炊を始めました。祖父母が農家で野菜を栽培しているので、それらを使って一週間分の作り置きおかずを作ります。野菜を無駄なく使いきることが、一人暮らしで身につけた特技です。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
学業面では、英検準一級を取得しました。高校二年生の時から受験し続け、3回目の受験で合格することができました。そのほか、接客サービスマナー検定二級、観光英語検定二級、TOEIC880点を取得しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「集中力」です。どんな困難な状況でも目標を達成させる集中力があります。三年生の秋は、一か月の中に、TOEIC受験、大学のテスト、サークル活動が重なるハードスケジュールでした。私はまず行動に優先順位をつけ、無駄に費やしていた時間をTOEICの勉強に費やし、残りの時間もダラダラ過ごすことがないよう、テスト勉強もサークル活動も、制限時間を設けて取り組みました。短期集中した結果、TOEICの点数を300点以上上げることができただけでなく、大学のテストにおいても成績優秀賞をいただき、サークル活動で参加した文化祭も成功を収めることができました。一度に複数のことではなく1つのことに集中して取り組むように心がけた結果、忙しい中でも一つ一つに結果を出せたと感じています。大学で培った集中力を生かし、お客様一人一人の声に真摯に向き合いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
ダンスサークルで、「周りを巻き込んで部員のモチベーションを高める」ことに専念しました。私はインストラクターとして練習の運営を担当しましたが、部員のモチベーションに差があることに気づき、以下の二つに取り組みました。一つ目は、学年を跨いだ縦のつながりを大切にすることです。先輩方に練習運営のアドバイスをいただいたり、後輩に積極的に話しかけたりして意見を交換し合い、同輩はもちろん先輩も後輩も、全員が練習に来やすい環境を作り上げました。二つ目は、振りの意識の改善です。練習で部員が手を抜きがちだと気付き、練習から手を抜いて踊ると本番にも影響すると考え、毎回練習終わりに全体で動画を撮り、上達の過程を記録していきました。その結果、徐々に大会などで賞を頂ける機会が増えていきました。サークルを通し、部員をまとめることの大切さや、部員の士気向上が観客の感動を生み出すことを実感しました。 続きを読む
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Q.
弊社のどのような所に興味を持ちましたか?
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A.
私は、「人とのかかわりを大切のする企業」、「『健康』にアプローチできる企業」、「地域に貢献している企業」を軸に就職活動を進めており、御社も当てはまる企業だったので、興味を持ちました。私は人とのかかわりを大切にし、その人の 要望や問題をかなえたり解決してあげることにより、結果的に満足を提供し、笑顔になっていただけるような「営業」という仕事に大変興味を持っています。御社の製品には小さな子供も飲みやすいものが多く、社会的課題の一つの「健康問題」に、子供からお年寄りまで幅広い世代に関わって対応できるのが御社の製品の魅力であると考えています。御社の経営理念 を拝見した際に、「事業活動をとおして日々感動と驚きを提供し続けていきます」という部分に強く惹かれ、私も地域貢献度の高い仕事がしたいと思い、御社を志望するに至りました。 続きを読む