片岡物産の本選考ES(エントリーシート)一覧(全14件)
片岡物産株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
片岡物産の 本選考の通過エントリーシート
全14件中14件表示
25卒 本選考ES
キャリア・チャレンジ コース
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
部活、サークル、アルバイト、ゼミの所属・経験がある方は内容をご記入ください。50文字以下
- A.
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Q.
「私が目指す社会人像」についてご記入ください。100文字以上1000文字以下
- A.
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Q.
「あなた自身」について自由に表現してください。(写真・画像の添付は任意です。)300文字以上1000文字以下
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
部活、サークル、アルバイト、ゼミの経験(50字以内)
- A.
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Q.
片岡物産で実現したいこと(1000字以内)
- A.
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Q.
「あなた自身」について自由に表現。写真添付も可
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
「片岡物産で実現したいこと」をご記入ください。
- A.
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Q.
あなた自身」について自由に表現してください。(写真や画像の添付は必須ではありません。)
- A.
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Q.
保有している資格・免許等があれば内容をご記入ください。
- A.
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
「片岡物産で将来実現したいこと」をご記入ください。
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A.
世界の食文化の潮流を正確に捉え、日本の食文化と融合できる接点を見つけることで、社会に広げていきたいと考えている。日本は他国に比べて多様性がないと言われるが、少子高齢化の進展や労働力人口の減少から、これ以降は様々な国籍の人が日本へ移り住むようになると考える。実際自分の体感でも、幼い頃に比べると街中で見かける外国人の方の数は明らかに増えた。こうした民族の多様性が高まっていく環境の中では、食文化も合わせて多様になっていく必要がある。その点で、世界と繋がる商社機能と、自ら生産するメーカーの機能を持つ御社でこそ、世界と日本の食文化の接点を見つけ、融合を試みることができると考える。具体的な働き方としては、日本でまだ広がっていないブランドや製品の、マーケティングに携わり、その市場拡大や発展に貢献することで、上記の目標を達成したい。 続きを読む
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Q.
「あなた自身」について自由に表現してくたさい。
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A.
私の強みは、どんな状況でも冷静に現状を見ることのできる分析力だ。所属していた英語サークルでは、ディスカッションセクションのチーフとして運営を統括した。組織編成の都合で、サークルについての知識や人脈が少ないメンバーとともに運営をすることが課題だった。例年に比べ、セクションとしての仕事効率が落ちることを予想したため、考えを変えることで効率化を計った。経験が少ない運営メンバーは半ば強制してでも参加頻度を増やすのが一般的とされていたが、モチベーションを保つためにも参加頻度は自由に設定した。不足分は私が知識を教えることや、私の人脈で補った。代わりに、任せる仕事は早めに伝え、進捗確認を繰り返すことで互いのストレスなくセクション運営を進めた。結果、前年より多くの参加者を集め、他セクションからも高い評価を得ることが出来た。このように盲目的に決まったやり方に従うのではなく、状況に応じて行動変容できる分析力を活かして働きたい。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 茨城大学 | 男性
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Q.
片岡物産で将来実現したいこと」をご記入ください。
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A.
私が貴社で将来実現したいことは、世界各地から上質な食品を日本へ紹介することで日本の食を更に豊かにすること です。 私は昨年5ヶ月間インドネシアに留学していましたが、その際、現地のスーパーやカフェを頻繁に利用していまし た。そこで、パイ生地の皮にチョコレートやパイナップルの餡が入っているバッピア・パトックというお菓子やコピ・ ルアクというコーヒーなど日本で口にしたことのない美味しい食品に出会いました。この体験を契機として、世界の食 品を日本中に届けることで、美味しい食品を味割ったときに感じる幸せを広げられること仕事に携わりたいと考え始め ました。 そのため、貴社に入社できましたら、独創的で上質な商品の輸入に携わることで、自らの目標を実現していきたいと 考えています。 続きを読む
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Q.
「あなた自身」について自由に表現してください
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A.
私は、自ら設定した目標の達成のために主体的に行動できます。 高校まで積極的に英会話の学習をしていなかったため、偶に外国人に話しかけられてもちゃんと会話することはでき ませんでした。そこで、4年間の大学生活の内に英語を話せるようにしたいと考え、英会話力の向上に向けた学習と外国 人との交流機会の創出に取り組みました。 一年次には、英語の基礎的能力を高めるためにTOEICの学習に取り組みました。最初の受験ではリスニングがうまくで きなかったことから、その後二ヶ月間シャドウイングやオーバーラッピング等のリスニング学習を毎日継続すること で、短期間のうちに200点以上のスコアアップが図れました。 二年次には、勉強で高めた英語力を実際に試してみたいと思い、インドネシアやタイからきていた留学生とバスケッ トボールやバレーボール等のスポーツを通じて交流をすることで、様々な話をする機会が得られました。その結果、イ ンドネシアからの留学生と大変仲良くなり、インドネシアへの留学を熱心に誘われるようになりました。 三年次には、それを契機としてインドネシアに5ヶ月間留学しました。留学先では講義でしっかり学ぶのは勿論のこ と、現地の学生やベトナムや韓国などの他国からの留学生と積極的に行動をともにし、お互いの国の様子や生活様式・ 文化等にについてたくさん話をして、異文化についての理解を深めることができました。 この三年間の取り組みによって、英会話力の向上が図られるとともに、国際感覚を多様なりとも身に着けることがで きたと思います。貴社においても目標実現のための行動力や学生時代に培われた英会話力等を活かすことで日本におけ る新たな食文化の創造に貢献したいと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 神戸市外国語大学 | 女性
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Q.
「片岡物産で将来実践したいこと」をご記入ください。
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A.
「世界の味」と共に各国の文化を日本中のお客様に伝えたい。現在、訪日外国人に茶道等の日本文化を共有するアルバイトをしている。例えば、抹茶自体を知っている外国人は多いが、抹茶の文化やそれを通した日本人の価値観を知っている外国人は少ない。茶道のお手前を通して、味だけでなく文化も伝えることで、「自分の国で飲んでいる抹茶とは全く違った。」と言ってもらえる。私達にとって必要不可欠な「食」として提供する事で、世界中の文化や食文化を伝え、「本物の味」を提供することに繋がると考える。 続きを読む
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Q.
「あなた自身」について自由に表現してください。
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A.
私はポジティブな頑固だ。2018年に韓国で開催された冬季五輪で通訳ボランティアとして1ヶ月間働いた。しかし、現地では韓国人が大多数で英語が通じる環境ではなかった。そのため韓国語を話せなかった私は、対話出来なかった。しかし、英語を学ぶ中で得た、自ら拙いながらに話しかける勇気や日々の勉強が語学力の向上に繋がるという確信から、業務終了後に毎日1時間、韓国語を独学で勉強し、積極的に多くの人と会話することを心がけた。大会が終わる頃には対話が出来るようになり、大会最終週には、韓国人9人、中国人1人、スペイン人1人のグループでリーダーを務めた。途中でリタイアしてしまう仲間が多い中、私のグループは全員で最終日を迎えることが出来た。ネガティブな状況で最善策を見つけ、一度決めたことはやり抜く意思の強さが私の強みだ。(写真添付) 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
当社へ志望する理由を教えてください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、海外の食文化を日本の食卓に提供することで、新たな価値を紡ぎだすという貴社のビジネスに魅力を感じたからです。 また貴社は、食品メーカーの機能を兼ね備えた商社であり、これまでに、高級チョコレートの紹介や紅茶のギフト市場への参入など、次々と新しい市場を切り開いてきました。このような時代の変化を先読みし、既存の枠組みにとらわれない視点に魅力を感じ志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生最大の挑戦を教えてください。
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A.
【挑戦】国際ボランティア団体の活動で、途上国に住む子供達に教育支援プロジェクトを行ったこと フィリピンのゴミ山や路上で生活する子供達に教育支援プロジェクトをする中で、衛生教育を行ったことです。現地の20%の子供が感染症によって亡くなっており、この現状を少しでも改善したいと考え担当しました。教育を受けてきていない子供達にどのようにして伝えるかを考えるために数多くの本を読み、メンバーと話し合いました。 また、私の強み1つでもある「行動力」を活かして幼稚園に訪問し、先生方がどのようにして子供達に教えているのかを見学させて頂きました。そこで、子供達に教えるには「楽しむ要素」が重要であると感じました。それを基に、視覚に訴えかけやすい「劇」と聴覚に残りやすい「替え歌」でバイ菌の概念や手洗いの重要性を伝えることにしました。また、自分達では替え歌や劇の内容を理解出来ていても実際に、子供達に伝わるのか分からなかったので渡航前に、幼稚園で実践させて頂きました。伝わらなければ劇の内容を簡単にするなど試行錯誤を繰り返しました。結果として、現地の子供達にバイ菌の恐ろしさや手洗いの重要性について理解してもらうことが出来ました。この経験を通して、【相手の立場に立って俯瞰的に考える大切さ】を学びました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
片岡物産で将来実現したいこと
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A.
美味を発掘し、市場を席巻したい。私の趣味は旅行と食べ歩きだ。美味に出会う至福の体験を味わうために、旅行時には1日4食以上食事を取る。美味に出会い感動する経験は人生をより豊かにする効果があると思っている。そして、感動体験を引き起こす美味を展開する上でマーケティング戦略が肝になると考えている。ギフト市場への投入・包装へのこだわりなど商品の魅力や背景を踏まえ、独創性のあるマーケティングを展開する貴社ならば先の夢が実現できると確信している。実現に向けて、まずは営業で私の相手の心情を察し行動する力を活かし、顧客の潜在的なニーズを汲み取り協働する。その上で先見性を見極める力を養う所存だ。 続きを読む
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Q.
あなた自身について自由に表してください
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A.
「絶対に諦めない」が私の信念だ。 元々私は不可能と思うとすぐに諦めてしまう人間だった。しかし、中学時代に所属したバレーボール部の先輩方の最後まで諦めずに戦う姿勢に影響を受け、徐々に根気強さを身につけた。この諦めない価値観を発揮した例として、所属するサークル内に創部した美味巡りをする部での活動が挙げられる。私のサークルのかつての強みは「学年・性別を問わない仲の良さ」であった。しかし、先輩の引退と、所属人数が1年間で6割増しになったことを要因にメンバー間の関係希薄化が進んだ。私は愛着のあるサークルの強みが薄れていく現状に危機感を抱いた。そこで、練習参加者増加、かつてのサークルの強み復活を目的に、親交を深める場になると考えため、美味巡りをする部を創った。しかし、初回の参加者は5名だった。準備不足の反省とサークルの雰囲気を変えたいという思いから各学年の代表と協力し人集めをする、メンバーの意見を元にシュラスコ・トルティーヤなど魅力的な企画展開を念頭に、参加しやすい環境作りに努めた。次第に協力者は増え、7度目を開催する頃には参加者の顔ぶれが多彩になった。加えて、練習参加者は4割増しになり、サークル内は和気あいあいとした雰囲気に変わった。このように、困難が発生した際も課題を見極め、目標達成に向けて頑張り抜く信念を仕事でも大事にしたい。 続きを読む
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片岡物産の 会社情報
会社名 | 片岡物産株式会社 |
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フリガナ | カタオカブッサン |
設立日 | 1960年2月 |
資本金 | 4億9000万円 |
従業員数 | 249人 |
代表者 | 片岡謙治 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋6丁目21番6号 |
電話番号 | 03-5405-7001 |
URL | https://www.kataoka.com/ |
NOKIZAL ID: 1571139
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