オハヨー乳業の本選考ES（エントリーシート）一覧（全18件）

ホンモノにこだわり世界一を目指す貴社の事業を通して、人々に幸せなひとときを届けたいです。この考えに至ったきっかけは、クレープ店のアルバイトで、お客様が幸せそうな表情でクレープを召し上がる姿を目の前で見てきたからです。学校や仕事終わりに来店されるお客様が多かったことから、一息つける瞬間として、お客様の心を満たせることに、やりがいに感じていました。本物にこだわる記者の製品であれば誰もが心満たされる幸せを感じられると考えます。そのため、貴社で人々を笑顔にするきっかけづくりを行いたいです。 続きを読む

大学祭実行委員の活動で、OOOを提案し、成し遂げました。OOをすればより魅力的になると考え、4人でこの企画を担当することになりました。OOOに問題を感じました。OOOしようと提案しました。その結果、来場者アンケートで好評を頂き、恒例企画になりました。この経験を踏まえて、より良いものを作るために先のことまで想像し、物事に取り組むことが得意だと考えます。 続きを読む

中学1～2年生（13～14歳） 【50人の部員が所属する剣道部に入部】 初心者だったが、誰よりも努力した。 ・家で毎日素振り500本 ・他人のアドバイスを自分へ還元 ・剣道ノートと動画で反省 ・他人を優先し、自分から率先して行動 この結果、唯一2年生からレギュラーに 選ばれた。 【粘り強く努力を惜しまない】 負けず嫌いで、｢一番になりたい、絶対に レギュラーに入りたい｣と感じていた。また、真の強さを身につけるためには、身体だけでなく、心も鍛えなければならないと考えた。 努力が周りに認められた時、｢辛い場面でも 最後まであきらめず、努力し続ける事が大切｣ だと感じた。 中学3年生（15歳） 【主将に抜擢】 私は｢市の大会にチームで優勝する｣ という目標があった。 しかし、意思を伝える事が苦手で、部員をうまくまとめられず、部員たちの部活への参加率が低下してしまった。 恩師のアドバイスを受けて、部員たちと 何度も話合い、自分の意思を伝え、声かけやアドバイスを率先して行うなど、行動で示す事で部員たちの参加率も向上した。 その結果、目標を達成し部員全員で喜ぶ事ができた。 【思いは口に出さないと伝わらない】 恩師の｢お前の口は何のためについている？｣という言葉で、｢思っているだけでは何も 伝わらない、思いを伝えチームで強くなりたい｣と感じ、部員の気持ちを1つにし、チームワークを高めようと考えた。 話し合いの中で、自分の意見をただ押しつけるのではなく、｢相手の立場になって考え、話す事が大切｣だと感じた。また、意思を伝えて終わらせず、自分がまず行動に移し努力していたからこそ、部員たちの気持ちを1つに していく事ができたのではないかと考える。 続きを読む

私は｢周りを巻き込んで課題解決｣でき、｢粘り強く努力を惜しまない｣事が強みです。中学時代に多くの事を経験し、学んだ力を活かし、高校の剣道部でも主将を務めていました。高校では部員が少なく、周りは初心者ばかりでした。｢男子との合同練習を提案｣したり｢コーチに積極的にアドバイスを聞きに行ったり｣と、どのような状況にあっても成長するために努力を惜しみませんでした。また、相手の立場になって考える事を忘れず、｢初心者の部員にも同じ目線でアドバイス｣をする事で、チームワークを高めていく事ができました。また、大学で始めたダンスやアルバイトにおいて、直面する様々な困難も｢努力と周りを巻き込む力｣で乗り越える事ができました。 貴社においてもこのような力を活かしてたくさんの事に挑戦していきたいです。 続きを読む

1.日々の休息をサポートする機能性ヨーグルトを考案します。具体的にはリラックス効果や睡眠の質を高めることができるヨーグルトです。 近年働き方改革などにより、短時間で業務の効率を上げることが求められているように感じます。そのような変化の中では「疲れを残さない、睡眠をしっかりととりたい」など日々の休息を有意義なものにしていきたいと考える人々が居るのではないかと考えます。また、近頃は機能性ヨーグルトに注目が集まりつつも、価値の多様化や市場の変化が早い中では消費者が新たな商品を待ち望んでいるとも考えられます。そこで、私は上記のような目新しいヨーグルトを考案し、多忙な日々の休息をサポートして人々の安らぎに貢献してきたいです。 2.プレミアムヨーグルトを考案します。低カロリー・低脂質・低糖質であるが美味しさや風味は損なわないといったプレミアムなヨーグルトです。 以前までは健康であるならば、味は特に気にすることは無いという考え方の傾向があったように考えます。しかし、現代では低カロリー・低脂質・低糖質で味は美味しく、風味もあるなど食に対する多様なニーズがあるように感じます。そこで、私は上記のようなヨーグルトのニーズを体現したプレミアムなヨーグルトを考案したいと考えます。高価な値段となってしまいますが、価値のある商品だと感じる人には需要があると考えています。 続きを読む

私が貴社を志望している理由は2つあります。1つ目に、ホンモノにこだわり商品を提供する貴社に魅力を感じたからです。先行きが暗い日本において利益をではなく、生活者の喜びや幸せを強く想いホンモノを追及し、乳製品を手掛ける貴社に魅力を感じました。貴社の企画職として働くことで、生活者に驚きと感動を与えられる乳製品を手掛けられると考えています。2つ目に、「やり抜く」という言葉に共感したからです。これまでの学生生活の中で私は果敢に挑戦してきました。例えば、私を含め初心者が圧倒的に多いバドミントン部で県大会出場を目指したり、大学時の学業で成績優秀者にチャレンジしたりしてきました。その際、「必ず成し遂げる」という強い信念を抱き、執念深くやり遂げてきました。同じような意思を持つ貴社の一員となり、生活者にホンモノの美味しさで生活を豊かにしてきたいです。 続きを読む

所属研究室「昆虫バイオメディカル学研究室」 私は細胞内パーツ「中心小体」について研究しています。中心小体は細胞の正常な分裂に必須な存在です。中心小体は未だに不明なことが多々ありその一つである「一定の長さをしている機構」について研究しています。 続きを読む

学会発表(ポスター発表)　大学4年～現在まで　(4年次から計5回の学会発表の経験あり) 塾講師アルバイト　大学1年～大学3年まで 飲食店アルバイト　大学3年～現在まで　(英語のメニューを新規に作りました) 生物学の勉強　大学1年～現在まで　(高校では学ばず大学から学び始めました) 学祭の出店　大学1年次　(副代表として学科全員で模擬店を出店しました) 昆虫バイオメディカル学研究室　大学3年～現在まで 自転車旅　大学1年～現在まで　(10都道府県を走破しました) 続きを読む

私は液晶材料を用いて光の波長領域に焦点を当てた増幅素子の開発を行っています。従来 の光増幅素子は無機材料が用いられたものが多く、応答が遅い等の課題があります。そこで、 私は低い電界で光増幅が可能である液晶材料を用いることで可視領域付近にて高い光増幅 を速い応答で得られる素子の開発を行っています。 続きを読む

私が力をいれて行ったことは「学園祭実行委員会の業務」です。私は芸能人企画のチーフを 務めていました。前任者の代では、人気な方をお呼びしたため来場者が殺到し、対応が遅れ、 厳しい言葉を多数戴きました。解決策として来場者人数の把握を考えた私は、前例のないチ ケット有料化への挑戦を決め、最高の企画にしたいという想いを胸に大学側との交渉を始 めました。文書を提出しては不承認の繰り返しが続きましたが、過去に同様の取り組みを行 った他大学の委員から助言を受け、チームで協力して交渉を続けたところ、最後には有料化 の許可を得ることができました。私はこの経験より、諦めない気持ちを持ち続け、努力を継 続することで新しい道を切り拓くことができると学ぶことができました。 続きを読む

陸域に生息する昆虫の河川への流入時期の違いが消費者である魚類の成長や繁殖に及ぼす影響についての研究を行いました。河川へ流入する昆虫の季節性を人工的に変更し、魚類の成長や繁殖の観察を通年で行う長いタイムスケールの大規模野外実験を行いました。 続きを読む

留学生支援サークル　学部1年生～現在まで（学部3年生時　庶務） 居酒屋アルバイト　学部2年生～現在まで フットサルサークル　学部1年生～学部4年生まで 塾での質問対応アルバイト　学部1年生～学部3年生まで 続きを読む

大学２年生の時、1年間参加した長崎県内のIT企業でのインターンシップです。５カ国の留学生が参加し、業務を進める上で周りとのコミュニケーションは不可欠な状況でした。しかし、社員と留学生の間には距離感があり、コミュニケーションが円滑に行われていないという課題に気づきました。そこで、私は社内にサークルが存在しているものの全く活動がない事を知り、サークルを活性化したいと考えました。それは社員と留学生との関係を深めたいと考えたからです。まず、マラソン大会の日程や登山関連の情報を収集し、チラシを作成しました。そして、社内ブログと朝礼や昼休み時間を活用し、社員の方々に参加を呼びかけました。結果、３０人の社員を集めると共に、週一回のランニング練習会や月一回の登山活動を実施する等、サークルを活性化させる事が出来ました。それは話しやすい環境へとつながり業務の効率化にも役立ったという言葉を頂くことが出来ました。 続きを読む

二つのことを学びました。一つ目は、課題を見つけ、率先して動くことの大切さです。組織の中で気付いた課題を改善するために、自ら行動することによって組織に良い影響を与えることが出来ました。二つ目は、社会人との交流を通じ、報告・連絡・相談という社会人としての基礎を身に付けることが出来ました。当たり前なことだと思いがちであることを実際に会社での業務を経験することで、学ぶことが出来ました。 続きを読む

体育会ラクロス部　大学1年～現在まで/製菓材料店アルバイト　大学2年～現在まで/ オープンキャンパススタッフ　大学1年～大学3年まで/生活協同組合学生委員会　大学1年～大学2年まで 続きを読む

お菓子作り(現時点でレシピ500種以上),家電製品の新機能チェック,父と山登りをすること,3時間で100人分のお菓子を作る,瓶のふたを空ける(握力40kg) 続きを読む

学生時代に最も力を入れて行ったことは、ボランティア活動です。大学3年次のインドでの建築ボランティア従事の際、ボランティアチームを運営することに関して大きな困難にぶつかりました。 12名のチームの副リーダーとして活動に従事しましたが、12名のうち5名が初海外かつ初ボランティアでした。そのため、リスクマネジメントや言語含め派遣前の準備期間中にいかに5名の不安を解消できるか、かつチームが約3週間のボランティア派遣を安全に達成することができるかの2点に四苦八苦しました。 これを達成するべく、私は主に準備期間中のミーティングの企画作りを任せられていたため、実際に建築会社で行われている危険予知活動や言語の勉強会を取り入れました。また、インドの国民的スポーツのクリケットやインド料理を食べに行く企画を実施し、チームの団結力を高めることにも努めました。　 続きを読む

結果全員安全に活動をやり遂げることができましたが、今振り返ってみても、思うようにできたこと以上に失敗や反省するべきことの方がたくさんありました。とりわけチーム運営に際して、常にメンバーのモチベーションを高めることを意識しなければならないという大変さと大切さを切に感じた経験でした。 続きを読む

子供向けの研究紹介イベントのリーダーを務めました。「子供たちに科学の楽しさを伝え、興味関心を喚起する」ことが目的のイベントで、グループで話し合い、子供の興味を引く遊び感覚に近い内容にしました。しかし子供たちは実験で遊ぶのみで、科学への興味関心の喚起にはつながりませんでした。そこで私は次の3点に注力しました。①メンバーの目的意識の統一：ミーティングを開催し、「興味だけでなく科学的知識も与えること」という目標を設定し、メンバーの意識統一を図りました。②実験解説方法の改善：専門用語を噛み砕いて説明し、視覚的に理解できるようにパワーポイントを用いることで、科学への理解・興味関心の向上を図りました。③解説能力の向上：各メンバーが、文系の友達や親戚の子供達など科学に馴染みのない人に対して説明練習や質疑応答を行い、よりわかりやすい説明方法の習得を図りました。その結果アンケートでは、「説明がわかりやすかった」、「科学に興味を持った」などの意見を頂き、子供たちの科学への興味関心を高められ、イベントの目標を達成できました。 続きを読む

「相手の立場になって考え、ニーズを形にする力」を身に付けました。解説の資料作成の際に、「自分が科学を全く知らなかったら」と子供の立場になることで、簡単な言葉や言い回し、わかりやすいアニメーションの作り方など、様々な発想ができるようになりました。またグループで話し合う際に、議論の方向性を明確にし、かつ相手の発言の裏にある背景や意図を汲み取って議論を進めたことで、イベントの目標に沿った意見交換ができるようになりました。 続きを読む