【結論ファースト、熱意溢れる会話】【23卒】Ｗｏｒｋｓ　Ｈｕｍａｎ　Ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｃｅの本選考の最終面接詳細 体験記No.32508（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

オンラインで接続

結論ファーストで伝えることを意識しました。Admin staffの選考のため、総合職より選考プロセスが短いので、自分の人間性と会社への熱意を明確に伝えることを意識しました。

面接官が私の話を積極的に聞いてくれた態度で、全体的に和やかでした。なので、自分の過去の経験や思いを素直に伝えました。

なし

なし

学生時代で一番挑戦したことは？

大学時代に家庭教師として、教え子を上位の高校に入学させたことだと思います。当時、教え子は基礎知識が乏しかったため、上位の高校に入学するのは困難でした。仕事としての責任を持つのは当然あるんですけれども、初めての学生なので上位の高校に入学してもらいたかったという願いもありました。最初のころは、基礎が弱くて、ビリだった立場で教え子のモチベーション不足が課題となりました。それで、将来の夢を聞いたりした上で、まず現段階の能力を測るためにテストしてもらって、その強みと弱みに応じて、毎日の勉強計画を作成しました。教え子も努力したため、最後無事に上位の高校に入学しました。私はこの経験によって、責任感の大切さを学びました。

逆質問：女性や社内の働き方というのがどんな感じですか？

面接官からの回答：よく言われるところでいいますと、性別によってその仕事ですとか、その昇進ですとか、そのチャンスが変わるというところは当然ないですし、働き方がすごく自由です。もう1点、みなんさんの考え方を大事にするところです。上の方もそれを大事にして、具体的な話を含めて、いろいろずっと検討されているので、社員の方にも浸透しているかなと感じました。チームメンバーと協力しているときも、目の前の問題を解決しているということだけではなく、最終的に届ける人とか社会にインパクトを与えるというところがよく見せながら、支援するところがチームが心掛けているので、そういう意味でいうとすごくいいのかなと思っています。