【楽しく支える、夢を叶える】【23卒】Ｗｏｒｋｓ　Ｈｕｍａｎ　Ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｃｅの本選考の本選考体験記 No.32508（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

アドミンスタッフ説明会

仕事内容説明、職種についての説明、総合職との違いの説明

アドミンスタッフという役職について全くわからなく参加したが、総合職を支えるようなサポートスタッフという役割だと知り、総合職との違いが分かりやすく説明をしていただきました。

参加必須です。
説明会の直後に監視の適性検査があったからです。

市販のテキストを繰り返し解きパターンを暗記しました。

玉手箱：言語、非言語、性格

リアルタイムの監視型適性検査選考
言語：30分
非言語：30分
一般的な玉手箱の問題だと思いました。

なし

20人がzoomのメインルームに集合し、時間になったら、各グループに分けられてグループディスカッションをしました。

最初の10分間mypage上の2つの資料を読み込み、個人ワークで簡単にまとめました。その後、30分でGDで、最後に発表がありました。Google documentを共有し、意見をそれぞれ書き込みました。社員は1名しかいて、全てのグループの様子を見ていました。

雑談をしたり和やかな雰囲気でした。

なし

無人島で必要とするモノを提示された選択肢の中から優先順位をつけてください。

まず、自分の意見をちゃんと伝えることを意識しました。また、他人が発言したとき、相槌をし、自分が相手の意見についてどう考えているかを話しました。そして、全てのグループの様子を見ている社員が1人しかいなかったため、社員がいたとき発言をすることも意識しました。
しっかり本質を見ることが評価されていると感じました。

オンラインで接続

結論ファーストで伝えることを意識しました。Admin staffの選考のため、総合職より選考プロセスが短いので、自分の人間性と会社への熱意を明確に伝えることを意識しました。

面接官が私の話を積極的に聞いてくれた態度で、全体的に和やかでした。なので、自分の過去の経験や思いを素直に伝えました。

なし

なし

学生時代で一番挑戦したことは？

大学時代に家庭教師として、教え子を上位の高校に入学させたことだと思います。当時、教え子は基礎知識が乏しかったため、上位の高校に入学するのは困難でした。仕事としての責任を持つのは当然あるんですけれども、初めての学生なので上位の高校に入学してもらいたかったという願いもありました。最初のころは、基礎が弱くて、ビリだった立場で教え子のモチベーション不足が課題となりました。それで、将来の夢を聞いたりした上で、まず現段階の能力を測るためにテストしてもらって、その強みと弱みに応じて、毎日の勉強計画を作成しました。教え子も努力したため、最後無事に上位の高校に入学しました。私はこの経験によって、責任感の大切さを学びました。

逆質問：女性や社内の働き方というのがどんな感じですか？

面接官からの回答：よく言われるところでいいますと、性別によってその仕事ですとか、その昇進ですとか、そのチャンスが変わるというところは当然ないですし、働き方がすごく自由です。もう1点、みなんさんの考え方を大事にするところです。上の方もそれを大事にして、具体的な話を含めて、いろいろずっと検討されているので、社員の方にも浸透しているかなと感じました。チームメンバーと協力しているときも、目の前の問題を解決しているということだけではなく、最終的に届ける人とか社会にインパクトを与えるというところがよく見せながら、支援するところがチームが心掛けているので、そういう意味でいうとすごくいいのかなと思っています。