【挑戦と変革を支える】【22卒】ノースサンドのコンサルタント職の本選考体験記 No.24676（非公開/男性）（2022/4/23公開）

会社説明会

通常のオンラインでの会社説明

このセミナーに参加することが一次選考を参加する上で、必須であったため、企業理解をしっかりとできるように意識した。

必須

学生時代に力を入れたこと

メールにて

OPEN ES

簡潔にわかりやすく伝わるように意識した。

特になし、一般的な学チカ。またマネジメントについて課題が課されるので、参考書籍を購読して理解を深めた

なし

オンラインでズームに入室して始める、退出で終了

10分で全体説明、その後グループに分かれ、30分でGD、最後に発表。その後、面接官に質問する時間がある。

緊張している人が多かった。

なし

コンサルタントに必要なスキル

グループとしての議論を進める力だけでなく、周りのメンバーの話や意見をしっかりと耳を傾け、チームを意識したこと。

ズームでの入室

課題を適切に調べ、自分の言葉で発表できているか、会社に対する熱意をしっかりと伝えることができているかが評価されたと感じている。

雑談から面接に入ったので和やかな雰囲気。また、課題が課されたため、課題の取り組みに労いの言葉を頂いた。

特になし

なし

学生時代に取り組んだこと。

学生時代に力を入れたこと
国際交流サークルにおいて日本語文化講座の企画によって参加者満足度アンケート平均80％に取り組んだ。課題として他サークルとの差別化ができておらず、満足度が低かった。そこで、留学生が日本留学に活かせるようなイベントの開催が最適だと考え、日本文化講座を企画した。日本語文化講座の実施に向けて2つのことを行なった。（1）日本語語学学校講師を招き毎週の文化勉強会（2）メンバー同士の模擬講義を行うことで、プレゼンにおける話し方やスピードを何度も改善。イベントの成功に向け、メンバー同士で継続して練習を続けることで目標達成に取り組んできた。この結果、目標としていた80%の満足度評価を達成しました。

コンサルティング業界の志望理由

コンサルティング志望理由
コンサルティング業界を志望する理由は、予備校のアルバイトにおいて生徒の目標達成に向け、課題解決を通じてサポートすることにやりがいを感じたことがきっかけである。中でも御社に興味を持ったのは、他のコンサルティングファームに比べ、人間力を重視していることに魅力を感じた。~さんにお話を伺ったが、社員全員が愚直なコンサルタントを意識し、クライアントファーストを実現しているお話していた。また、手を挙げたら社内外のプロジェクトに携わることができ、年齢関係なく多くの若手社員が活躍していることに魅力を感じた。このような環境の中で、さまざまな挑戦をして結果を出し、クライアントに必要とされるコンサルタントになりたい。

zoomに入室

会社のニュースやメディアを見て、企業研究をしてきたので、内定の際に会社に対する熱意が伝わったとお話を受けた。

役員の方が、素早いペースで質問を投げかけてきた。アイスブレイクは特になく、開始後すぐに質問が始まった。

なし

会社のHP

なぜITコンサルタントを志望するのか

今後の社会変革を起こすためにはITが必要不可欠だと考えているからだ。DX化やIoT・人工知能領域が今後さらに発展していくことが見込まれる。それに伴ってこれらのテクノロジーを素早くクライアント企業に取り入れる提案をすることは、時代を作っていく挑戦を支える人になることを意味します。この職種であれば変革の担い手になれると考えている。また、就職活動をする中で、様々な業界・業種のインターンや説明会に参加させて頂いたが、どの業界においてもITというものが成長を果たす上で切っても切り離すことができないと感じた。だからこそ、ITを駆使して根幹から企業を支えることで人々・社会に大きなインパクト・変革を起こせると考えている。

今後のキャリアプラン

具体的にはDX推進牽引できるような人材になりたい。
・3年後にはコンサルタントに昇格し、プロジェクトの推進したい。そのためには、上司と常に連携をとり敬意を持ちながらも若手という概念にとらわれずプロジェクト全体を牽引できる人材に、新人対して指導も忘れず理念の浸透を図りたい。そのために必要な経験としては、若手の時に先輩の仕事を観察し、疑問や理解できないところを自分で仮設を立て、上司に質問することで理解を深める。また、8〜10年後にはマネージャーとしてプロジェクトの統括できる人材になりたい。自分がマネージャーとしてプロジェクトだけでなく、組織に責任持ち後輩に対して御社の理念や考えをつなぎ、活躍できる人材を生み出せるような先輩になりたい。