【グローバルコミュニケーションを活性化】【18卒】 オハヨー乳業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.14344（長崎大学/男性）（2017/9/15公開）

大学２年生の時、1年間参加した長崎県内のIT企業でのインターンシップです。５カ国の留学生が参加し、業務を進める上で周りとのコミュニケーションは不可欠な状況でした。しかし、社員と留学生の間には距離感があり、コミュニケーションが円滑に行われていないという課題に気づきました。そこで、私は社内にサークルが存在しているものの全く活動がない事を知り、サークルを活性化したいと考えました。それは社員と留学生との関係を深めたいと考えたからです。まず、マラソン大会の日程や登山関連の情報を収集し、チラシを作成しました。そして、社内ブログと朝礼や昼休み時間を活用し、社員の方々に参加を呼びかけました。結果、３０人の社員を集めると共に、週一回のランニング練習会や月一回の登山活動を実施する等、サークルを活性化させる事が出来ました。それは話しやすい環境へとつながり業務の効率化にも役立ったという言葉を頂くことが出来ました。 続きを読む

二つのことを学びました。一つ目は、課題を見つけ、率先して動くことの大切さです。組織の中で気付いた課題を改善するために、自ら行動することによって組織に良い影響を与えることが出来ました。二つ目は、社会人との交流を通じ、報告・連絡・相談という社会人としての基礎を身に付けることが出来ました。当たり前なことだと思いがちであることを実際に会社での業務を経験することで、学ぶことが出来ました。 続きを読む

「大切な人に食べさせたい」と誰もがそう思えるような食品作りに携わりたいです。食べ物を作るのに一番必要なものは、誰かのことを思う気持ちです。その思いから作った食べ物が大切な人の健康と幸せをカタチにすると考えます。そのため、お客様に安心して食べて頂けるよう、おいしさはもちろんの事、品質向上に尽力したいです。そこで、食品衛生や微生物に関する勉強や工場実習など、学生時代の学びを活かせると考えています。 続きを読む