- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. BtoCで知名度の高い企業であったため、その業務内容や事業に興味を持ったから。またアイデア創出コースということで、実際に商品を開発する過程を体験できるということで、今後就活を進めていくうえで良い学びになると思ったから。続きを読む(全109文字)
【未知の製薬世界へ】【20卒】JCRファーマの冬インターン体験記(理系/研究所見学インターンシップ)No.4632(岐阜薬科大学/男性)(2019/4/4公開)
JCRファーマ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 JCRファーマのレポート
公開日:2019年4月4日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 研究所見学インターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと興味を持っていた企業のインターンシップだったことが大きな理由。更に、希望する職種のインターンシップであったことに加え、製薬企業の研究所を見学できる機会はまたとない絶好のチャンスであると考えたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考は先着順であったため、選考に受かるために何かしたということはない。インターン参加にあたって会社の理念等は把握してから臨んだ。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 西神研究所
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 様々な大学の方がいたが、8割方国公立で、大学院生が半分ほどいた。
- 参加学生の特徴
- 研究職を志望しているとだけあって、それぞれの研究テーマを伺った時もかなり複雑なことをされており、総じてレベルが高いと感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
研究所見学
1日目にやったこと
企業説明があったのち、昼食を取りながら社員の方と座談会が開かれ、自分を含めて積極的な会話がなされた。昼からは2チームに分かれ、研究所見学と座談会の続きを行った。研究所見学は規模の半分ほどしか見れないが、設備の充実度がうかがえた。座談会ではそれぞれの研究テーマを話しながら、主に製薬企業の研究職についてお話しいただいた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
学生でいるうちの研究と、企業での研究は違うというお話をいただいた。自分のイメージとしては、大学の研究のもう一歩先を行ったものだろうと考えていたので、これには衝撃だった。しかし、薬を世に出すプロセスが明確だったので納得できた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
あまり大変だったことはない。基本的には受動的に話を聞き、研究所を見学するのがほとんどである。ただ、各所各所で質問ができたりするのでそこでは積極的に質問をし、それとともに社員の方とのディスカッションを行うようにした。頑張るというよりかは気になったから聞く、といった感じであった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
とにかく製薬企業における研究職を知れたことがとても大きかった。大学での研究は基礎研究が多いが、企業の研究では製剤化するプロセスや生産技術の工夫といったことも全部企業の研究だと気づけたことは非常に価値観の変わった話だった。これで志望度が下がるわけではなく、むしろ上がったと考えている。
参加前に準備しておくべきだったこと
基本的にはすべて話してくれるし、研究所の見学も普通は見ていないはずなのでそこまで何か知っていると有効なものになるかと言われると微妙なところ。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
働いている姿、具体的には生物系の研究を観れなかったのでそこに関しては想像できなかった。しかし、ここで企業の研究職について知れたことで入社後にギャップを生じる恐れもなく、雰囲気も知ることができたので自分が入った後の姿を想像しやすかったと感じている。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定が出るかどうかといわれると、分からないという答えになる。周りは非常に優秀な学生が多かったため、その中で戦っていくのは少しシビアな気がした。自分がどんな信念を持っているのか、あるいは企業に入ってからのビジョンやキャリアプランを明確に立てれる人なら採用に結び付くと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと志望度が高かったこともあるが、その企業が希少疾患に特化していることもあり、患者により貢献するということをインターンシップで強調してお話しされていたことから、自分の意志にマッチすると思ったため。企業が何を大事にしているのか、その軸は強固かということが選ぶ基準だが、それをすべてインターンシップで確認できたので志望度はより上がったと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
座談会への優先的な参加は保証されたので、企業のことをより知る機会はいただけたと思う。しかし、実際のところ、本選考に有利かと言われれば、どちらでもないというのが答えだろうと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
このインターンシップに参加することでその後座談会に優先的に参加できたので、インターンシップ後もお得だった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
就活を始める前、薬剤師を視野に入れて将来については考えていた。就活を始めるにつれて徐々に製薬企業の志望度が上がり、薬剤師での就活はしない方向に進んでいた。別の薬局インターンシップに参加し、報酬面やキャリアプランからいいなぁとは思ったが、やはり志望する職種についてはメーカーに限定され、新薬開発のどこかで携わりたいと思っていた。なかでも、すべての始まりである研究職には特に興味を持っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ガンガンと吸収合併を行うメガファーマと違って、まだまだ成長過程のいわゆる中堅企業である。すなわち自分も企業の成長に貢献する必要があり、それがやりがいに結び付くのではないかと考える。そういった企業で研究職につけば、多忙でもやりがいを感じるだろう。そういったこともあり、研究職への書房度がますます高まっているところである。
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JCRファーマの 会社情報
会社名 | JCRファーマ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ジェーシーアールファーマ |
設立日 | 1975年9月 |
資本金 | 90億6186万円 |
従業員数 | 991人 |
売上高 | 428億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 芦田信 |
本社所在地 | 〒659-0021 兵庫県芦屋市春日町3番19号 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 903万円 |
電話番号 | 0797-32-8591 |
URL | https://www.jcrpharm.co.jp/ |
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