【分かりやすくマナーを意識】【23卒】伊藤ハムの生産技術職の最終面接詳細 体験記No.29094（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

会場到着して別室で交通費精算して，時間になったら面接会場へ移動。

聞かれたことに対して分かりやすく簡潔に答えたことが良かったのかなと思う。
対面面接が初めてだったのでマナーには気をつけた。

一次面接と比べると厳かな雰囲気ではあった。しかし，話していることに対してはしっかり聞いてくれたため話しやすい環境ではあった。

なし

なし

あなたは周りからどのような人といわれますか？

面倒見が良い人だとよく言われます。
以降，深堀された。
Q.「自分のどのような部分が面倒見が良い人だと言われると思っていますか？」
A.「一人でできることは限られており，多くの人々が協力して取り組むことでより大きな目標を達成できると考えて行動していることがそのように言われる要因だと考えています。」
Q.「具体的なエピソードはありますか？」
A.「研究室の後輩指導でどのように指導すれば，同じような研究テーマの後輩が研究により取り組める環境が作れるか考えて行動したことです。私自身，研究室に配属された際に先輩がとても親身に指導してくれたこともあり，研究に取り組みやすい環境で研究室生活を過ごせました。そこで，自分が後輩に対して何ができるか考えた時に後輩に寄り添って指導するという行動を起こしました。」

内定が出たら就活はどうしますか？

はい，御社から内定が出た際は喜んで入社させて頂きたいと考えております。
ですが，ありがたいことに数社選考を受けている最中ですので，区切りの良いところまで就職活動を続けてその後御社に入社させていただきたいと考えております。
以降，深堀りされた。
Q.「今，弊社以外に受けている会社はどのような業界なのでしょうか。」
A.「御社と同様に食品業界の会社の選考を受けています。」
Q.「職種は研究職とかでしょうか。」
A.「企業によって変わってきますが，基本的には製造や商品開発等のモノづくりに関わることができる職種の選考を受けています。これは私が研究活動において自分がモノづくりに関わり，それが人々の喜びに還元できた経験で大きくやりがいを感じたからです。」