【伊藤ハムなら差別化！】【23卒】伊藤ハムの生産技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29094（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

インターンシップや各イベントを通して社員の方の雰囲気の雰囲気が良く，働きやすい環境があると思ったから。

なし

早期選考だったということもあり，自分が納得するまで就職活動をしてくださいと言ってもらった。承諾検討期間は1か月ほどで間に1回面談があった。

食品業界は人気があるので，志望理由が漠然としていると他の人と差別化できないと思う。また，食肉加工品業界としては業界トップというわけでないのでなぜ伊藤ハムなのかというところを自分の強みやこれまでの経験等を交えながら話せるととても良いと思う。インターンシップや社員さんの話を聞く限り学歴は関係ないと思うので，いかに自分がどのような人間かということをしっかりアピールできれば内定に近づくと思う。変に良く見せようというよりありのままの自分で臨むほうがよい。

なぜ，伊藤ハムなのかという理由をしっかり話せている人が内定者には多いと思う。あとは，入社後に何をしたいとかキャリアプランも具体的に考え，それを話せるということが大事だと思った。やはり，オドオドしている人は内定が出ないと思う。

早期選考ではあるが，感じたこととしては一次面接はかなりの確率で通過するのではないかと感じた。私自身，インターンシップに参加する前に前年度の内定者による座談会に参加したが，イベントは結構行っているので参加できるならなるべく参加した方が良いと思った。

面談を1回行ったが，仕事内容についてだけでなく，勤務地の住宅手当のことなど気になることは何でも聞いてよかったので，疑問は解消された。