20卒 本選考ES
MR
20卒 | 大阪府立大学 | 女性
-
Q.
自ら工夫して、課題解決や目標達成に取り組んだ経験(400字)
-
A.
ビアガーデンのアルバイトで、マジックデーから学割デーへの変更に取り組みました。現状として、毎週火曜日にマジックデーを開催しており、150名収容可能なのに対し平均50名程の客入りでした。そこで、私は最低100名集客し店に活気付けることを目標として、大人数でお酒を飲みに行くことの多い学生を対象とした学割デーを提案しました。学割デーの導入にあたって、店長の賛同の獲得と宣伝活動に注力しました。元々、マジックデーは店の売りでもあったため、店長は撤廃に反対しました。この時、私は店長の思いを考慮していなかったと気づき、家族客の多い日曜日に隔週でマジックデーを移行する代替策を提示し賛同を得ました。宣伝活動では、臨時会議を開き仲間の協力を得ることに努めました。結果、目標を達成でき、売上にも貢献できました。この経験から、改善に取り組む面白さと、課題解決には現状分析と逆算、相手のニーズを把握することの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
アストラゼネカで実現したいこと(400字)
-
A.
私は貴社で医療従事者と患者からNo.1と言ってもらえるMRになりたいです。これを貴社でなければ実現できない理由は2点あります。1点目は、貴社はサイエンスの力を軸に新薬開発に力を入れており、高い売上実績と多数のパイプラインの保有から、貴社の製品力の高さが伺えるからです。この製品価値にMRが医療現場のニーズと患者の状態に沿った提案を付加することで、医療従事者と患者からNO.1の信頼・評価を獲得できると考えます。2点目は、貴社では社員それぞれを尊重しており、主体的に取り組むことができるからです。貴社のMR社員との座談会に参加した際、若手の時に自ら講演会の立案をしたという話を伺いました。私は年齢や役職関係なく、意見を発言できる環境に魅力を感じました。私はMRとして、地域医療の強化にも力を入れたいと考えています。なので、貴社で患者が快適に健康増進できるような立案をし、さらに患者からNo.1と言われるMRを目指します。 続きを読む