20卒 本選考ES
MR
20卒 | 大阪府立大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(100字)
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A.
趣味:洋画鑑賞。「マイインターン」のようなキャリアウーマンを描いた映画が好きです。 特技:駐車。元々駐車ができず、様々なタイプの駐車場で練習した結果、どこでもスムーズに駐車ができるようになりました。 続きを読む
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Q.
自覚している強みと弱み(100字)
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A.
強みは「課題解決力」「傾聴力」「向上心」です。一方、弱みは「断る力の弱さ」です。今後は、自分の容量と全体を考え、代替案を出すもしくはチームで分担できるようリーダシップを強化していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
志望理由(300字)
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A.
私は治療法がなく苦しむ患者にいち早く健康と笑顔を届けるMRになりたいと考えます。貴社は新薬の開発と並行して「再生・細胞医療分野」の研究に力を入れており、貴社のMRとして活気的な治療法を提案し、健康を届けることができる患者を増やしていきたいと思い、志望致しました。また、貴社は戦略的な計画に基づきアメリカをはじめとするグローバル展開をし、研究開発に力を入れているところに魅力を感じます。入社後は、アメリカで実績のある「ラツーダ」の普及にも携わりたいと考えます。将来的には、貴社の研究開発力をアメリカだけではなく東南アジアなど医療が未十分な地域にも展開していき、世界中の人に健康を届けたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、最も力を入れて取り組んだことは何ですか、取り組もうと思った理由や背景を踏まえて、ご記入ください(400字)
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A.
ビアガーデンのアルバイトで、マジックデーから学割デーへの変更に最も力を入れて取り組みました。この取り組みをした背景に、元々、毎週火曜日にマジックデーを開催していましたが、150名収容可能なのに対し50名程度の客入りという現状がありました。そこで、私は最低100名の集客をし、店に活気つけることを目標とし、大人数でお酒を飲みに行くことが多い学生を対象とした学割デーへの変更を提案しました。学割デーを導入するにあたって、店長の賛同を得ることに苦労しました。元々、マジックデーは店の目玉イベントであったため、撤廃に反対を受けました。この時、店長の思いや店の価値を考慮せず改善案を考案したことに深く反省しました。しかし、学割デーの導入を諦めたくなく、家族客が多い日曜日に隔週でマジックデーを開催する代替案を提示したことで店長の賛同を獲得しました。結果、目標の達成に成功し売上向上にも貢献できました。 続きを読む
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Q.
上記の経験から、あなたは何を学び、その後の行動にどう活かすことができましたか?(400字)
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A.
この経験から、2点学びました。1点目は、現状分析から目標を立て、逆算をして課題解決をするやりがいです。2点目は、企画をする際は、相手のニーズを大切にし反映させる重要さを実感しました。この学びを導入後のSNSでの宣伝活動に活かしました。仲間の協力が必要だったため、特に2点目の学びを活かし、スタッフを対象とした臨時会議を開きました。この中では、学割デーを導入する背景・課題や学割デーに対する熱意を伝えるとともに、意見交換をしました。会議の結果、SNSで情報を拡散する方法に決まりましたが、自主的にゼミやサークル内で宣伝活動をした仲間もいました。このような積極的な協力を得ることができたのは、会議で目的と熱意を共有し、方向性を確かめ合ったからだと考えます。最終的に、多い時では130名ほどの集客ができ、大変嬉しかったです。さらに、チームで意見交換し方向性を統一することとチームで成し遂げる成果の大きさを学びました。 続きを読む
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Q.
最近感じた環境変化は何ですか?また、その環境変化に対してどのように取り組みましたか?(400字)
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A.
研究室の先輩の卒業です。私の研究室には21名いましたが、12名の先輩が卒業を迎えました。そこで、先輩の卒業に伴い研究予算の縮小し、問題が2点発生しました。1点目は、一人一つのデスクとパソコンが支給されなくなることです。今後、研究が本格化する中で、専用のデスクとパソコンがなくなると、効率的な研究が困難になります。2点目は、学会発表時の渡航費の補助が減少することです。私は、卒業までに研究で考案した見守りマッチングシステムの実用化と海外の学会で発表することを目標としています。なので、渡航費の補助が減少すると、海外での学会発表の実現が困難となります。そこで、私は研究費申請の志願書を書き、学長に直接思いを伝える取り組みをしました。結果、無事研究予算の増額が認められ、研究に打ち込む環境を整えることができました。 続きを読む
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Q.
MR職のやりがいや厳しさはなんだと思いますか?(200字)
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A.
MRのやりがいは、ドクターのパートナーとして、患者それぞれにあった治療法の提案をすることで、患者の健康をサポートできるところだと考えます。一方、厳しさは、薬という命に関わる製品の情報を扱うため、強い責任感と情報を正確に伝える力が求められることだと考えます。特に、情報を正確に伝える力は、相手の立場に立ち、ニーズを把握することが必要だと考えます。なので、アルバイトで得た経験を活かしてMR活動に励みます。 続きを読む