20卒 本選考ES
MR
20卒 | 大阪府立大学 | 女性
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Q.
クラブ、サークル、趣味についてご記入ください(100字)
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A.
趣味は、洋画鑑賞です。特に「マイ・インターン」のようなキャリアウーマンを描いた映画が好きです。同時に、リスニング力の強化にも繋がるなど一石二鳥な趣味であるため、今後もたくさんの洋画を鑑賞していきます。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験についてご記入ください(100字)
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A.
大学1年生から毎年夏にビアガーデンでアルバイトをしています。決まった業務にプラスしてサービスの企画・提案をするなど主体的に働いてきました。通年を通しては、しゃぶしゃぶ店でホール業務をしております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください (内容)(25字)
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A.
ビアガーデンでマジックデーから学割デーへ変更を提案 続きを読む
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Q.
学生時代に2番目に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください (内容)(25字)
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A.
留学を成功させるために、逆算し計画的に準備をした 続きを読む
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Q.
学生時代に3番目に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください (内容)(25字)
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A.
研究の実現可能性について看護師や起業家に相談した 続きを読む
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Q.
最も力を入れた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を完結にご記入ください(100字)
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A.
最低100名の集客を達成し、店の活気付けと売上向上を目標としました。理由は、毎週火曜日にマジックデーを開催していましたが、150名収容可能なのに対し50名程の客入りという現状があり、店に活気がなかったからです。 続きを読む
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Q.
目標に対して、その結果を完結にご記入ください(100字)
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A.
学生の団体客が増え毎週平均100名の集客に成功し、売上の向上に貢献できました。さらに、この改善が成功したことで、仲間に良い刺激を与えることができ、自ら企画・提案する人が出てきた。 続きを読む
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Q.
結果をあげるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変だったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと など)(800字)
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A.
学割デーを導入するにあたって、苦労や挑戦したことは3点あります。1点目は、店長の賛同を得ることです。元々、マジックデーは店の目玉イベントでもあったため、最初は店長からマジックデー撤廃に反対を受けました。この時、私は店長の思いや店の価値を考慮して改善策を考案していなかったと気づき、とても反省しました。しかし、学割デーを導入したいという強い思いがあったため、家族客が多い日曜日に隔週でマジックデーを開催する代替案を提示したことで賛同を獲得できました。2点目は、HPの書き換えです。私は大学の授業でHTMLについて学びましたが、実際に活用したことはありませんでした。教科書や大学の先生を頼りになんとかHPの書き換えに成功しました。大学で学んだことを実社会で活用できたことに嬉しく思いましたし、私が更新したHPを見て来店してくれた客を見ると達成感を味わいました。3点目は、SNSでの宣伝活動です。宣伝活動には仲間の協力が必要でした。1点目の経験から、協力を仰ぐ際は、相手に協力内容と改善案に対する熱意を十分に理解してもらうことが重要であると学んだため、臨時会議を開きました。その中では、現状の課題や学割デーによって成し遂げたい目標を説明し、仲間の協力が必要であることを伝えました。この結果、仲間はSNSでの情報拡散だけではなく、自主的にゼミやサークルのグループラインを活用して宣伝をしてくれました。チームでの宣伝活動により、見事目標を達成でき、チームで目標を達成するやりがいを学びました。さらに、この改善後、後輩の一人がSNS映えするボードを作成し、そのボードを客に持ち写真を撮るサービスを提案しました。これは、会議を通して仲間に私の取り組みに対する熱意が伝わった証だと思うので、大変嬉しかったです。この経験から、相手の思いやニーズを必ず考慮することとチームで思いを共有する大切さ、チームで成し遂げられることの大きさを学びました。 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください(400字)
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A.
私は医師からも患者からもNo.1の信頼を獲得できるMRになりたいと考えています。この目標を貴社でなければ実現できない理由は2点あります。1点目は「クロスワイズ」体制と150品目もの薬のラインナップを武器にMR活動を行えるからです。医師が担当する患者の疾患は一領域とは限りません。実際に、私の祖父も脳梗塞をはじめ複数の疾患を患って苦しんでいました。なので、多領域に渡る150品目の製品から患者に合った薬を提案することで、確実に患者が健康になるまでサポートしたいと考えます。2点目は、自社創薬力の高さです。貴社はがん領域を主とした豊富なパイプラインを保有しています。がんなど有効な治療法がなく苦しむ患者に安全で画期的な薬を提供して笑顔を届けたいと考えます。これらの貴社の強みと私が学生時代に学んだ「相手の立場に立ちニーズを的確に把握すること」を発揮して、一人でも多くの患者に貢献し、信頼を置かれるMRになることを目指します。 続きを読む