21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
Q.あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)
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A.
①未経験のピアノを練習。 ②人の誘いを断らない。 ③フルマラソン完走目標に練習。 続きを読む
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Q.
Q.その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか? ※50字以内
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A.
ピアノを演奏会にて披露することを目標に設定。 続きを読む
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Q.
Q.その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。 ※400字以内
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A.
あるアーティストへの憧れから人前で演奏することを目標に未経験であるJAZZピアノを友人と始めた。まずピアノ研究会に入部し、公演会に出られるきっかけを作った。本番まで5ヶ月。日程から逆算し、上達するにはプロに教わるのが一番の近道であると考え、ピアノ教室に入塾。先生には私がいつまでにどのレベルに到達したいのか詳細を伝えた。又、元々他の楽器経験から毎日5分だけでも楽器に触れる習慣が技術の上達に繋がると知っていたため、ピアノを購入しいつでも触れられる環境を作った。少し上達すると、更なる練習へのモチベーションに繋がり、好循環を作り出せた。本番では「初心者とは思えない」などお褒め頂くほど、自分の理想とする演奏ができた。物事への取り組み方は間違っていなかったと確信し、大きな自信に繋がった。また、新しい物事へ挑戦することの楽しさを再認識した。 続きを読む
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Q.
Q.あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。 ※400字以内
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A.
私はゼミ活動の円滑な進行を目標に、皆の親睦を深めることに貢献した。具体的には、教授含め旅行することを提案し、旅行のプランニングに挑戦した。まずどこに行くのか、移動手段、何をしたいのか、食事・ホテルの形式、予算はどれくらいか、時期などを聞いて回った。皆の要望を叶えるため、移動手段としては多少強引な方法を使うなどして対応した。皆の要望から2泊3日の最終日のみ少し贅沢な旅館に宿泊。旅先で突然女子が「ウサギの島に行きたい!」と言い、皆共感したためプラン変更するなど柔軟に対応した。教授の普段は見せない人柄、ゼミ生の新たな一面など本来の自分をさらけ出せる人が増え、親睦は深まったに違いないと感じる場面が多々あった。しかし、これは私自身だけで達成できたものではなく、皆の提案があったからこそ実現できたに違いない。またこれらの経験は人々の笑顔を下支えしたいと考える要因の一つになった。 続きを読む
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Q.
Q.あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。 ※200字以内
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A.
まず、患者さんを常に中心に考えながら、患者さんおよび医者の潜在的ニーズにも応えられるよう専門知識をインプットしていきたい。次にMR職で蓄えた経験を活かし、世界のフィールドで闘える人材として貴社の医薬品を世界に展開していきたい。結果としてより多くの人々の「笑顔の下支え」をしていきたい。 続きを読む
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Q.
Q.MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 ※300字以内
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A.
MR職では①常に患者さんを中心に考えながら、AIにとって代わられないような人材となるため、潜在的ニーズにも対応する力②自己統制力③傾聴力の3つが必要である。①では食堂アルバイトでのホールにて常に何が必要であるか考えて行動した経験が活きる。②ではMR職は自由度が高く、自分の頑張りと患者への貢献度が比例する。隙間時間で常に病気・薬品に関する文献を読み、医薬に関する最新情報や医者の発する専門用語などの勉強時間に当てたい。③では、初対面の方でも常に相手のことを考えながら円滑にコミュニケーションを取ることができる私の人柄が活きる。よって、私にMR職は天職と言える。情報提供者のプロとして活躍する。 続きを読む
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Q.
Q.あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。 ※300字以内
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A.
私の就職活動のテーマは「笑顔の下支え」である。MRを通じて人々の健康に貢献し、笑顔の下支えができると考えた。中でも貴社を志望した理由は2つある。まず「困難に対しても粘り強く挑戦し続ける風土」に共感し、歴史がありながらも常に時代に合わせ変化し続けている姿勢に魅力を感じたからだ。大学時代、様々な新しい挑戦をしてきた。時には上手くいかず挫折しかけたこともあったが、粘り強く挑戦し続け、成功した経験から貴社の社風が私に合致している。またオプジーボを中心とした革新的な医薬品を提供し、人生の目的である笑顔の下支えができるからだ。 これらの理由から貴社を志望する。まずは情報提供者のプロとして貴社のMRにて活躍する。 続きを読む