
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PRを入力してください。
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A.
好奇心旺盛で、プラス思考で新しいことに挑戦するところです。現在、理論・計算化学研究室に在籍していることが私の特徴が出た例かと思います。所属している化学科では、実験化学を主体とする有機化学、無機化学や生化学など実験系が人気です。一方、理論・計算化学は学部時代には講義すらない異質な分野でもあったので、学生は避ける傾向にあります。私は優先配属権を持っており非常に悩みましたが、計算化学の可能性を感じ、未知の分野だからこそ挑戦しようと考えました。何事にも躊躇なく積極的に取り組めることが私の自己PRです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を注いだ事柄を挙げてください。またそれを通じてどのようなことを目指しましたか。 また、その過程でどのような問題に出会い、どう乗り切りましたか
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A.
将来はグローバルな視点で仕事をしたいと考え、大学入学直後から英語学習に力を注いでいます。初めて受験したTOEICは545点だったので、まず700点取得を目標としました。大学の講義が多く英語学習の時間確保が問題で、毎朝講義前の1時間は英語に触れ、通学時には英会話を聞くことを習慣化させました。また、三カ月に一度は受験して実力を確かめ、効率のよい学習法を模索し、1年後には810点を取得しました。ところが、点数の割には、英語力を獲得した感覚は全く得られず、TOEICだけでは自分のものにならないという壁にぶつかりました。そこで、英語の学習ではなく、専門分野での使用が必要だと感じ、海外の大学訪問や学会参加を積極的に行うこととしました。パリやフロリダ、シェムリアップ、ウラジカフカス、上海を訪れ、異なる土地で共通のフィールドで活躍する人々に出会うことが出来ました。そこで化学分野の話を英語で共有する楽しさに感動しました。このように、化学を通じることによって、思い描いていた英語を習得することが出来ました。 続きを読む
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Q.
その活動で得られたものは、どのようなことでしたか。
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A.
英語力獲得が活動のモチベーションでしたが、得られたものは英語力以上に、化学を心から好きになったということです。私の出会った外国人化学者は、フランス人,ロシア人、中国人が多く、英語圏の人だけではありませんでした。しかし英語のおかげでお互いの考えを伝えることが出来、そのうえ化学だけではなく、食事や大学生活など会話は多方面にまで弾みました。活動を通じ、英語ではなく、化学という共通言語の大切さを知りました。しかしながら、言いたいことを伝えるには、私の英語能力はまだまだ不十分であることも痛感しました。今後の英語学習は、コミュニケーション能力の向上でなく、化学を正しく伝え、深く理解して楽しむことに着眼し進めていきたいと思います。現在、TOEICは830点、大学院卒業までに900点を目指します。 続きを読む
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Q.
奨学生希望理由
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A.
貴社で計算化学を用いた創薬研究に携わり貢献したいと考えており、就職活動時間を短縮し研究活動に専念したく、希望します。また、支援があれば学会参加などの研究活動も活発に行うことが出来ます。残りの学生生活を可能な限り研究に専念し知識を深めたいです。分子シミュレーション(MD)はこれまでに観察された実験結果の整合性の理解だけでなく、未知物質に関する試行錯誤的要因やリスクの見積もりが出来ます。将来はMDの適応範囲を押し広げ創薬研究を発展させることで、大勢の人を助けることを生きがいとした大きな社会貢献がしたいです。学ぶべく事柄は山積みです。卒業までにMDや様々な解析技術を自分のものにしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
小野薬品にどのようなイメージをもっていますか。
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A.
アカデミアの要素も取り入れた、より学術的な観点から創薬を目指している企業であるというイメージを持っています。貴社の初期の柱であるプロスタグランジンは、ハーバード大学のコーリー教授との協力により成し遂げられた成果であると伺いました。オプジーボの開発も貴社のそのような風土が結実した賜であると想像し、他社では不可能であったと思います。オープンイノベーションの重要性が謳われる何十年も前から、大学研究機関と提携し、英断を要する困難なプロジェクトに挑戦する会社だと存じております。また、貴社では計算化学による構造式設計やAI創薬を行っていると伺いました。先端技術への投資を惜しまない製薬企業と感じております。 続きを読む
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Q.
研究者としての将来の抱負を入力してください。
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A.
貴社に入社し、計算化学やAI創薬を用いるIT創薬分野に携わり、常識を打ち破る創薬概念を開拓したいです。コロナ禍に見られるように、今後も感染症をはじめとする難病・疾患が突然現れると予測されます。100万分の1の確率などといわれる既存の医薬品開発手法では、対応できません。私はライフワークとしてIT創薬分野に携わり、シミュレーションやAIの技術を駆使して、試行錯誤的要因を排除することで、成功確率を100倍上げたいと考えています。早いうちに信頼を得て、大きな仕事を任される人物となり、新規な創薬概念の創出を目指します。強いては貴社のみならず、世界の製薬業界を牽引していく人材へと成長したいと夢見ています。 続きを読む