【差別化した志望動機が決定打】【22卒】りそな銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15822（同志社大学/男性）（2021/7/7公開）

業界や給料、福利厚生などの待遇などが理由です。

辞退したのでわかりません。

6月初旬ごろに正式に内定を出すので、それまでに他の会社を辞退するかこの会社に決めるかを決定するように言われました。

どの業界や企業においても、会社のことをしっかりと学び、知るだけでなく自分と結び付けてそれを相手に伝えることが出来るかどうかが内定するカギになると思います。
そのために、インターンシップであったり、OB訪問、社員座談会などの機会があればしっかりと差別化し、自分しか得られなかった話をもとに差別化した志望動機を作ることが決定打になると思います。
また、りそなは人の良さを売りにしているので、人の良さが伝わったエピソードなどをすれば共感してくれます。

自分の考えをしっかりと相手に伝えられることだと思います。誰もが答えるようなありきたりな答えではなく、他社と差別化した回答をどのような質問に対してもすることが大切だと思いました。
夏のインターンシップから参加していたことが志望度を見せるきっかけになったと思います。

インターンシップに参加することで、1次の集団面接がスキップされたので、インターンシップに参加することは大切だと思います。
また、面接ではメガバンクではなく、なぜりそななのかを絶対聞いてくるので、そこで説得させる必要があると思いました。

人事の方から電話が来て、入社を決めるにあたって聞いておきたいことがあるかどうかを確認されました。