【挑戦と共感の融合】【23卒】ハウス食品の総合職の本選考体験記 No.30518（非公開/女性）（2022/6/23公開）

課外活動、研究について、志望理由、ガクチカ2つ、大好きなグルメについて

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個性を出せるように、ありきたりな回答にならないように注意しました。

先輩のエントリーシートを見て研究した。また、自分らしさをだせるように、原体験を必ず書いたり、具体的なエピソードを必ず付けるようにしました。

なし

録画面接

事前に設問を見れないので、瞬時に考えるきれの良さと第一印象をよくするための明るさは必要だと思いました。

録画面接だったので雰囲気とかは特にありませんでした。取り直し不可で、事前にお題をみることはできないタイプでした。

なし

なし

アフターコロナで日本の食文化はどのように変化するか

1人で食べる文化が増えると思います。実際に1人焼肉や1人ラーメンに女性が挑戦するのはハードルがあるように思われますが、コロナウイルスが流行してからは、あえて1人で外食にいくという文化が根付くと思います。
私は実際に焼肉屋でアルバイトをしていますが、コロナウイルスが流行りだしてから1名でご来店されるお客様が増えていると感じています。したがって、1人で食事に行くことが決して恥ずかしくないという状況がたくさんうまれることで、この「1人で食べる」という文化が根付くと思います。
また、実際にテレワークなどで、家で1人で食べる人が増えていくことも考えられるため、「個食」というものはよりスピーディーに普及していくと思います。

自己PRをしてください

私の強みは「周囲を巻き込む行動力」です。これは小中学校時代に毎年学級委員や生徒会を経験する中で培われてきました。そしてこの強みを活かして大学時代には3つの取り組みで成果をあげました。
　まず1つ目は学生ボランティア団体の代表として、新入生の定着率を向上させたこと、2つ目は屋久島でのボランティアで多くの人が交流する機会を設けたこと、そして最後3つ目は家庭教師のアルバイトとして担当生徒を半年間で志望高校の合格に導いたこと。
　これら3つの成果から私の強みは「周囲を巻き込む行動力」だと思っております。
正直、この短時間で全てをお伝えすることはできないので、面接でお会いしたときにお話しさせてください。よろしくお願いします。

URLから入室する、終了後に全体FBがあった。

最初に説明があり、ブレークアウトルームに移動して開始。GDは40分間で、2分間の発表あり。最後に社員からFBがある。

学生同士はとても優しくて穏やかな雰囲気だった。

なし

異なる価値観を持った個人が集団の中で1人1人が個性を発揮し、より良い成果を生むために必要な要素は何か考えてください。（要素は複数でもOKです。）

周りの子がガツガツと話していて中々議論に参加できませんでしたが、「目的意識・目標が大切だと思う」と発言したら、それが最後のFBでとても評価された。結果的に合格だったので、発言の多さよりも質が大切だと思う。

URLに接続して開始

テストセンターとの合同評価で、その結果がよくないことを自覚していたので、面接で点数をかせごうと頑張りました。

穏やかで学生の良さを引き出そうとしてくれている印象でした。質問自体は20分間で、残り10分は逆質問でした。

なし

なし

自己紹介をしてください

○○大学○○学部4年の○○です。
私は○○学部に所属しておりましたので、これまで○○や○○など、○○について幅広く勉強してまいりました。そしてこの先は卒業論文として、「○○」と「○○」をかけあわせた「○○」という分野で、「○○とはどういうことか」について研究していきたいと考えています。
学外の活動としては、小中学生とキャンプやスキーなどをする学生ボランティア団体に所属しており、1年間代表を務めていました。また、別のボランティアでは鹿児島県にある屋久島というところで10日間農業のボランティアをさせていただいた経験もあり、このようにボランティア・学業・アルバイトという忙しくも充実した学生生活を送って参りました。
本日は御社の社員の方とお会いできるのをとても楽しみにしていました。短い時間ですが、私の想いを精一杯お伝えできるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。

質問は1つで、その深掘りをずっとされました。

自己紹介を聞いて、面接官が気になることをひたすら深掘りしてきました。

Q学生ボランティア団体の活動の中で最も困難なことは？
Aそれぞれ違う価値観を持った人どうしで全体の意見をすりあわせて行動していくことです。
Q実際にどんな意見の衝突がありましたか？
Aコロナ禍で活動を継続するか否かで意見が衝突しました。
Qそのときにあなたはどんな振る舞いをしましたか？
A目的や目標に立ち返って、目先の利益にとらわれていないかを確認し、着地点を見つけました。
Q最終的にはどんな着地をしましたか？
A最終的にはコロナ禍なのでオンラインで活動を継続していこうという結論にいたりました。年間目標が「成長実感」だったので、活動休止ではこの目標は達成できないという結論になり、どちらの意見も尊重した折衷案でした。