22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
研究テーマの内容(200)
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A.
私は所属するゼミで、数値シミュレーションを専攻している。これは「数理モデルを使って、自然現象や社会現象をコンピュータ上で模擬実験する」という分野だ。その過程では数理モデルに含まれる煩雑な方程式を解く必要がある。そのためゼミ1年目は基礎として数値解析を学び、複雑な方程式や計算量が膨大な方程式の近似を使った解き方を学んだ。ゼミ2年目の来年は、テーマを1つ決めて実際にシミュレーションを作っていく。 続きを読む
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Q.
希望職種について、「1営業、2施工事務、3工務・資材調達、4総務・人事、5法務、6財務・経理、7プロジェクト開発」の中から第一希望を選択
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A.
第一:施工事務 続きを読む
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Q.
希望職種選択理由(200)
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A.
私が施工事務を志望する理由は、ものづくりの最前線に携わる事ができるからだ。 私は仕事の成果を目に見える形で実感できる大規模なものづくりに惹かれて、ゼネコンを志望している。そのため、ものづくりを一番近くで携わり、日々の仕事の成果を目で確認できる現場に魅力を感じ、施工事務を希望する。現場で、建築に対して熱い想いを持った社員の方々と一緒に、最良の作品を遺すという仕事の一部を担いたい。 続きを読む
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Q.
HP、セミナー、社員の話から共感した事とその理由(200)
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A.
私が共感した事は、工務部の浅井様のお言葉だ。 貴社のセミナーで浅井様から「経理のやりがいは、お金のリアルを感じられる事だ。お金が何に使われているか確認でき、それら全てが建物という形になるのを実感する事ができる。」とお伺いした。私は「経理の仕事はお金を数字で扱うためやりがいを見出しにくい」と考えていたが、浅井様のお話を受けて、施工事務の重要な仕事である経理に対して、面白さを感じる事ができた。 続きを読む
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Q.
覚悟と粘り強さを持って取り組んだことを具体的に(250)
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A.
映像授業の塾で、受講ペースを向上させた事だ。私の校舎では高2の受講ペースが100校舎中95位まで落ちていたため、私が対策チームを結成して覚悟を持って取り組んだ。スタッフからのヒアリングと生徒のデータ分析の結果、ボトルネックを登校時間の遅さだと特定した。そこで登校時間を早めるため、生徒の登校時にスタッフと登校時間の振り返り面談をするという施策を考えた。 そして私は校舎会議で施策を提案し、校舎スタッフ全員の協力の元、生徒全員に毎日面談をする事で、1ヶ月後に目標の受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 続きを読む
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Q.
上記以外の強みと背景も踏まえた具体例を(250)
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A.
私の強みは「チームが結果を出すために、自分に何ができるかを考え、積極的に取り組める事」だ。 映像授業の塾でチューターをしていた時、春休みの校舎の新規入塾者が伸び悩んでいた。私は異なる部署に所属していたため、募集活動に関わる事はなかったが、現状への危機感から私も力になりたいと思った。そこで「受験勉強時代に2つの塾を掛け持ちしていた」という私の経験を活かせると考えて、「入塾を検討しているが他社と迷っている」生徒との面談を全て私に任せて貰った。結果、私は約10名の生徒の入学に貢献した。 続きを読む