2020卒の横浜国立大学の先輩が竹中工務店事務系の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社竹中工務店のレポート
公開日:2019年7月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 事務系
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生6 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 若手の人事/年次の高い人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく簡潔に答えたこと。その中でも自分の言葉で伝えたり、しっかり頭で考えたりしたことがよかったと思う。また、明るくハキハキ話したことも評価されたと感じた。
面接の雰囲気
自分も含めてほかの学生もすごく緊張していた。面接官は、話に頷いたり話している学生の顔をしっかり見ていて、真剣に学生に向き合っている感じがした。
1次面接で聞かれた質問と回答
建設業界に興味を持った理由とそのなかでもなぜ弊社か
建設業界に興味を持ったのは、影響力の大きな仕事がしたいからです。
その中で御社を志望した理由は、建築専業であったり「作品」と呼んでいたり、強いこだわりがあると感じたからです。
本当にこのくらい簡潔に答えた。1人1分喋ったとすると1つの質問で6分(面接は30~40分間)かかることを考えて、喋りすぎず、その中でも自分の思いをいかに伝えるかが大切。
また、建築専業や「作品」についてはほかの学生も触れていた。面接官も、多くの学生がその点について話すことはわかっている様子だったので、自分の言葉でしゃべることが大切。
他の学生が話しているときに、聞いている様子なのかも面接官はチェックしていた印象があるので、軽く顔をそちらに向けたり頷いたりすることも大切だと思う。
弊社の課題は何だと思うか
建築専業であるからこそ、海外進出へのハードルが高いのかなと思います。人口が増えている発展途上国には多くのビジネスチャンスがあると思うが、そうした国々には建物よりもまず道路やダムなどの土木分野が必要なのではないかというイメージがあります。
志望動機と同様、簡潔に答えるようにした。
またこの質問は、端の人から順番にというわけではなく、挙手制だった。
早く答えた方が良いとは思っていたが、正直全く準備していなかった質問なので、他の人が話しているうちに考えて、3,4番目に答えようと思った。
一次面接で頻繁に聞かれる質問ではないと思うので、見切り発車するよりは、自分の中である程度論理を組み立ててから答える方がいいと思う。
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竹中工務店の 会社情報
会社名 | 株式会社竹中工務店 |
---|---|
フリガナ | タケナカコウムテン |
資本金 | 500億円 |
従業員数 | 7,786人 |
売上高 | 1兆6124億2300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 佐々木正人 |
本社所在地 | 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 |
平均年齢 | 44.6歳 |
平均給与 | 1012万8000円 |
電話番号 | 06-6252-1201 |
URL | https://www.takenaka.co.jp/ |
採用URL | https://www.takenaka.co.jp/recruit/fresh/top/#1 |
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