2023卒の先輩がコムテックス総合職(営業)の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒コムテックス株式会社のレポート
公開日:2023年1月26日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職(営業)
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年01月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接では極力自分のIT業界およびこの会社に対する熱意を表現できるようにしました。またわからないことは素直にわからないと答えるようにもしました。
面接の雰囲気
とても穏やかな感じで、最初にちょっとした雑談から入り、そこからいろいろと親身に話を聞いてくださったと思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
日本の社会課題にはどのようなものがあると考えますか?
そうですね、一言でまとめあげることは難しいのですが、たとえば都市部と地方の格差問題があると考えます。ただでさえ人口が減っていき少子高齢化状態になっている日本で、都市部での人口集中が顕著となり、地方では若い世代が減っていき、それにより経済格差や地方衰退などの問題が起きていると思います。それに加えて、たとえば待機児童問題、憲法改正や人材不足などさまざまな点があげられると思います。特に人材不足に関しては私も関心をもっているところで、日頃父からIT技術やデジタル人材の重要性を聞いているものの、現実の日本ではデジタル領域で十分に活躍できるような人はそこまで多くなく、社会の発展が危ぶまれている側面があるかと思います。
なぜ海外の○○高校に進学しようと思われたのですか?
そうですね、海外の○○高校に進学しようと思ったのは、ひとつには単純に○○語が話せるようになれは国際社会において自分がより活躍しやすくなると考えたためです。○○語の重要性は日に日に増しており、また○○学校では学校生活における公用語は○○語ですので、日頃から共通の○○語でコミュニケーションをとることで、座学だけではなく生きた語学力を身につけることができるのではないかと考えました。もうひとつの理由としましては、海外の文化により深く関わりたかったためです。○○学校にはさまざまなバックグラウンドをもつ生徒がいて、その人たちとコミュニケーションをとっていくなかで多様な価値観や文化に触れ、より国際社会で活躍できると考えました。
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コムテックスの 会社情報
| 会社名 | コムテックス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | コムテックス |
| 設立日 | 1989年4月 |
| 資本金 | 3600万円 |
| 従業員数 | 54人 |
| 売上高 | 5億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 後藤敏郎 |
| 本社所在地 | 〒933-0047 富山県高岡市東中川町7番18号 |
| URL | https://www.ctx.co.jp/system/system.html |
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