22卒 インターンES
営業職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたがこれまでに「何かに挑戦した経験」を教えてください。(400字以内)
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A.
塾のアルバイトで、退塾率を改善した経験を挙げる。当時の校舎は、他校舎と比べ退塾率が1割高かった。その大半は他塾へ移籍したため、私は自分たちにその原因があると考えた。受験は人生の岐路であり、そこに負の影響を与えてはいけないという使命感から、私は対策チームのリーダーに挑戦した。まず私は、生徒全員にアンケートをとり不満点を抽出した。その結果最も多かった不満点が「生徒と担任とのミスマッチ」だった。それを解消するため、①生徒と担任のデータ収集、②それを基にしたマッチングのパターン研究、を行った。特に後者は他校舎に同施策の共同研究を依頼し400人規模の母数を獲得、データの信憑性を担保した。その結果、3か月程で有効なマッチングパターンを実現、その後も改善を続け退塾率は14%から3%へ減少した。 分からない・できないことは素直に周囲(生徒や他校舎)と協力したことが成功の要因だったと感じている。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事をとおして成し遂げたいことは何ですか?その観点からHIOKIを志望した理由を教えてください。(400字以内)
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A.
産業を支え、結果的に多くの人々の生活に貢献したいと考えている。私は父がインフラ系の会社に勤めている影響で、「社会を下支えする仕事」に幼い頃から憧れにも似た関心があった。また、12年続けたサッカーでゴールキーパーを務めた経験から、「縁の下の力持ち」のような役割が性に合うと考えている。インフラ業界は人々の暮らしを支えるが、貴社はその産業ごと支えるため影響を与えられる人数がより大きい。その影響力の大きさに惹かれ、貴社を志望する。仮に自分が営業職に就いた暁には、一つ一つが何万人もの人々に影響する案件を扱えると思うと、非常に浪漫を感じる。また、将来的には国内に留まらず海外での仕事にも携わり、生涯で数億人に影響を与えられるような人材になることを夢として描いている。 続きを読む