【等身大の自分で内定へ】【23卒】キーエンスのビジネス職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27609（非公開/男性）（2022/5/19公開）

内定を承諾した。待遇が良いことが決め手となった。

なし

納得のいくまで就活を続けていいと言われていました。決断をせかすような電話などは全くもってありませんでした。

まず大前提として、キーエンスの求める人物像と性格がマッチしていなければなりません。かなり信憑性の高い性格検査を行い、これを確かめるため、性格を偽ることは不可能だと思います。等身大の自分で嘘はつかずに望むと良いです。そのうえで、営業の面接なので笑顔ではきはきと端的に話すことが重要です。また、キーエンスの面接では自頭の良さみたいな部分を見られることも多いので、即興で論理的に話す練習を日頃からしておくと良いと思います。

営業職として活躍できる人物であることを示していくことが内定するために重要だと考えています。内定が出ない人は変に緊張をしてしまったり、話し過ぎてしまったり、コミュニケーション力に難があるとみなされてしまったのではないかと思います

とにかく自分の性格を偽らないことが大事だと思います。本選考の中盤でキャリパーと呼ばれるキーエンス独自の性格検査を受検しますが、この結果はなかなか偽ることが出来ないと思います。そのため、面接序盤から自分を偽ってしまうとここでバレてしまうので気を付けた方が良いと思います。

内定後のフォローとしては、22卒内定者との座談会が一度ありました。