16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ・大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください
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A.
■労働経済学ゼミ■中小製造業の人材問題をテーマに、ポリテクカレッジという歴史の浅い公的教育機関に注目した。そして、直接対象機関に訪問してヒアリング・設備見学などを行い、イメージをすり合わせながら、現状を踏まえた対策提案をゼミ内で発表した。 続きを読む
- Q. ・当社への志望理由を記入してください
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A.
■利用者に「新たな気づき」を提供したいと考え、貴社を志望している■私は大学時代、マイナーなパフォーマンスの舞台に立つ側と舞台を作る側を経験し、その中でいかに観客に今まで知らなかった魅力を届け、楽しんでもらうかを念頭に活動してきた。貴社には、①東海道新幹線という大きな人の流れを活かせる点、②超電導リニアという1つの方向に全社が向いている点、の2点に魅力を感じている。貴社であれば、東海道新幹線やリニアという媒体を用いて、より多くの人々に「新たな気づき」を提供できると考えている。 続きを読む
- Q. ・学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください
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A.
■バスケットボールを用いてダンスをする団体の代表として、観客目線のショーを導入■商業施設の定期イベントでは、観客が求めるものへの意識が足りず集客力が弱かった。そこで【見る人も見せる人も楽しいエンタテイメント空間を作る】という目標に向け、毎回内容を変更しながら、1)出演者による呼び込みを会場側に提案する、2)家族連れに対応した子供参加型の時間を設ける、という2点を行った。しかし、変更により練習回数が増え、反発が起きた。そこで、全員に「観客にエンタテイメントを届ける当事者」としての意識を持ってもらうため、1)学年問わず意見を直接言い合う場を設ける、2)見る人見せる人に分かれて練習し両方の視点を理解する、この2点に【目標に向けチームを1つにまとめる強み】を活かして注力した。結果、約2倍の150人を集客できた。ここから、共通の目標を掲げ全員が当事者意識を持つことが、チームの力を最大限発揮させると学んだ。 続きを読む