18卒 本選考ES
エリア限定スタッフ職(勤務地域限定型)
18卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
志望業種(企業)【1】
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A.
金融業 続きを読む
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Q.
志望業種(企業)【2】
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A.
メーカー(自動車関連) 続きを読む
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Q.
志望業種(企業)【3】
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A.
運輸・通信業 続きを読む
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Q.
社会人になると、消費者であった学生の立場から、価値を生む側の立場になります。 そんな社会人として、あなたは何を実現したいですか?(100字以内)
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A.
生活インフラを整備し、経済活性化に貢献したいと考えます。人々のライフスタイルに寄り添いながら、時代のニーズに則したサービスを提供することで、豊かな暮らしづくりと日本の更なる経済成長に寄与したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが頑張ってきたこと、印象に残ったこと ◆小学校時代(200字以内)
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A.
学校ではより良いクラスづくりについて日々考え、クラスのいじめ問題解決のために人一倍尽力しました。小学校6年生では児童会副会長を務め、学校行事の運営や改善や精を出しました。常に正義感を持ってこれらの活動に励むことで、責任感と創意工夫力が身に付いたと思います。また学外では、ピアノ、書道、バレーボール、水泳、英会話など多くの習い事を経験し、幅広い分野の技術を習得するとともに価値観を広げました。 続きを読む
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Q.
あなたが頑張ってきたこと、印象に残ったこと ◆中学校時代(200字以内)
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A.
中学校に入ってから苦手科目となった数学を得意にすべく、週末は必ず数学の予習・復習に励みました。課題とされた基礎問題だけではなく、応用問題にも毎回必ず挑戦し、余裕がある時は他の問題集から類似問題を探して積極的に取り組みました。結果、数学の苦手克服に成功し、多岐にわたる考え方や解法を身に付けることができました。この時培った数学力は、文系の私にとって今でも大きな武器となっています。 続きを読む
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Q.
あなたが頑張ってきたこと、印象に残ったこと ◆高校時代(200字以内)
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A.
3年間学園祭実行委員会に所属し、最高学年時には全校製作部門長を務め、企画の運営を行いながら仲間をまとめました。私は物事を慎重に考えるあまり、時に決断力に欠けることがありました。しかし、部門長としての経験を通して、物事を慎重に考えなければならない時もあれば、的確な取捨選択と即決が必要である時もあるということを学びました。今ではこの教訓を胸に、時と場合に応じて適切な判断を行うよう心がけています。 続きを読む
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Q.
あなたが頑張ってきたこと、印象に残ったこと ◆大学時代(200字以内)
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A.
進研ゼミの先輩チューターとして高校生のサポートに尽力しました。推薦・AO入試ルームを担当していたため、時期によって質問数の増減が激しく、回答ノルマ達成に苦労することもありました。そこで、推薦関連の質問が少ない月は毎日何度も質問サイトをチェックし、専門外の質問でも自分の経験を活かして回答できるものを探し進んで対応しました。結果、毎月継続してノルマを達成することができ、指名質問の獲得にも繋がりました。 続きを読む
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Q.
志望動機(500字以内)
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A.
貴社を志望する理由は主に3つあります。1つ目は、日本経済の活性化に貢献できると考えるからです。8割超えの未開拓市場を持つカード業界は同業他社との競争も激化すると予想します。その中で、貴社はグループ独自の情報網やノウハウを活かし、他社にはない強みを持ってサービス展開をすることで、経済発展にも大きく寄与できると考えます。また、日本の生活及び産業にとってなくてはならない車の購買サポートにも取り組む貴社は、金融業界の中でも一層の社会貢献が可能であると考え、非常に魅力を感じております。2つ目に、私は特定の分野におけるプロフェショナルになり、仕事と家庭を両立することで自身も成長したいという夢があります。貴社の業務の専門性の高さとワークライフバランスを重視したメリハリのある社風は、夢の実現においても非常に適切な環境であると考えます。3つ目に、私の今までの経験を振り返ると、現状に満足することなく常に前進することを考えて行動に移してきました。若手にも活躍の門戸が開かれている貴社でならば、私の取り組み姿勢を最大限に活かしてより良いサービス作りに貢献できると考えました。以上の点から、私は貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは、「最後まで妥協せずに追求を重ね、創意工夫を凝らす点」です。大学3年次の教育実習に向けた授業づくりでは、授業数が少ない中でいかに楽しく生徒の記憶に残る授業ができるかを考え、毎晩指導案を改良しては、教科担当の先生に指導をお願いしました。例えば、生徒のレベルに合わせて生徒主体の活動時間を多く設け、ワークに身近な題材を用いることで実用性のある学びを提供し、書き込みやすく見直したくなるワークプリントを作るために素材を自分で描くなどの工夫をしました。授業日前日まで細かな改善を続けた結果、授業後には「家庭科は苦手でしたが、大塚先生の授業は分かりやすく学べて楽しかったです」「多くのアイデアを見たことで新たな知識や発想を得られました」という生徒の声を聞くことができました。就職後も、お客様や課題と真剣に向き合い、ニーズに応えるべく創意工夫を重ね、より良いサービスや仕組みを作り上げていきたいです。 続きを読む